明太ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

明太ちゃん

明太ちゃん

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恋に落ちたら…(1993年製作の映画)

3.5

ロバートデニーロの濃厚なベッドシーンが意外に長くて(´∀`;) 腰の動きも何だかカクカクしてて変だったし…(笑)

女の警察 乱れ蝶(1970年製作の映画)

3.5

茶色い髪でショートカットの夏純子ちゃんがモンチッチみたいで可愛らしかった(笑)

フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)(1965年製作の映画)

3.8

科学者達三人はフランケンシュタインに同情的な筈なのに対応が冷たいと言うか薄情なのが(;゚д゚)え?ってなっちゃうわ(笑)

シェラマドレの決斗(1966年製作の映画)

3.5

実に地味な映画じゃったぁ(´∀`;)
一番盛り上がったのはサソリを左右に固定して腕相撲デスマッチする場面とか…西部劇なのに…しかもマーロンブランドが負けてサソリに刺されたし(笑)

花嫁の父(1950年製作の映画)

3.7

披露宴で大事なのは空気の流れなんですね(笑)

処刑人(1999年製作の映画)

3.7

弟のピンチにお兄ちゃんが火事場のクソ力で便器剥がして敵に落とすってそれは無理が有るのでは(笑)

続女の警察(1969年製作の映画)

3.5

またお金が無いから身体で払いますのパターンですか…(# ゚Д゚) 羨ましいったらありゃしない(笑)

リオ・ロボ(1970年製作の映画)

3.8

ジョンウェインにボコボコにされ火を付けられる悪党の親玉ケッチャムさん、遂には仲間に裏切られ撃たれて死ぬというかなり可哀想な最期だった(笑)

ベニスに死す(1971年製作の映画)

4.2

酷い挫折をした音楽家のおっさんが絶世の美少年をひたすらガン見してるだけの映画なのに引き込まれてしまう(;´Д`)

当然僕もタッジオくんをガン見してました( ・`ω・´)(笑)

奥さまは魔女(2005年製作の映画)

3.5

ニコールキッドマンのファッションショーって感じで視聴しとりました(*´Д`) それにしてもこの人は可愛らしい芝居も出来たんだなぁ(笑)

女の警察(1969年製作の映画)

3.7

色んな女性達といとも簡単にベッドインするのに梶芽衣子がスッポンポンになって身体で払いますと誘われてもピクリともしない小林旭に(笑)

やくざ戦争 日本の首領(ドン)(1977年製作の映画)

3.5

火野正平がやくざの鉄砲玉はちょっと似合って無かったなぁ(笑)

スケアクロウ(1973年製作の映画)

4.0

アニーちゃんのちょっと仕返ししたつもりの一言で統合失調症とは…
あのアルパチーノは見てはいけない者を見てる気分満点だな(´・ω・`)

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

4.5

凄い美貌とエキセントリックな言動でマルコやクロを虜にするナタリアちゃんがとんでも無く魅力的に見えた。

あ、生ケツに生け花も最高でした(笑)

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.8

アデルちゃん、煙草吸うのは良いけど鼻から煙を勢い良く出すのは止めた方が…(笑)

ガンファイターの最後(1969年製作の映画)

3.7

ロールプレイングゲームで魔王を倒した勇者のその後を見せられている様な気分になる映画だった(;´∀`)

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストでエロイーズがマリアンヌに一瞥もくれなかったのはそれが振り返る事になるからだったんだな。劇中でも話題に出て来たギリシャ神話のオルフェウスは駄目だと言われたのに振り返って妻を永遠に失った、この>>続きを読む

地球の静止する日(1951年製作の映画)

4.0

クラトゥが地球人の前に姿を現した時、手に持っていたお土産が何なのか気になって眠れない(笑)

マン・オン・ザ・ムーン(1999年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

癌治療でペテンに掛けられるも仕掛けを見破ってしまい自嘲気味の笑いが出て来るシーンは同情しちゃうけど、自分が今迄やって来た事だもんね。

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

4.2

嵌めたマフィアをライフルで射殺するアンナカリーナちゃんのアップが美しかったなぁ(;´Д`) お近づきにはなりたくないタイプのヒロインだったけど(笑)

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

3.8

映画館の暗闇に乗じてアレをする課題でトミーリージョーンズが結構ノリノリで(笑)

爆破3秒前(1967年製作の映画)

3.5

小林旭が危ないスタントを自身で演じていたのにそれが映画の迫力に繋がっていないのが残念(´・ω・`)

牛泥棒(1943年製作の映画)

4.0

狂った鳥みたいな笑い声してる太っちょのおばちゃんはもうちょい見せ場が有れば良かったなぁ。でも十分キャラ立ってたけど(笑)

地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

大鉈で切断されたうしさんの首の断面の鮮やかなピンク色が目にこびり付いちゃったわ!(# ゚Д゚)

私は告白する(1953年製作の映画)

3.8

おいおい…追い詰められてるとはいえ告白しちゃうのはアンタかい(笑)
それにしても真犯人役のおっさんはいやらしい芝居が見事だったなぁ(´∀`;)

オールウェイズ(1989年製作の映画)

3.6

せっかく守護霊になってまで育てたテッド君が最後全く活躍してなくて(笑)

日本の仁義(1977年製作の映画)

3.5

野坂昭如の芝居と台詞が下手糞過ぎて癒やされてしまった(笑) あの人呼んだの誰だよ…(´∀`;)

タスマニア物語(1990年製作の映画)

3.5

時々出て来るタスマニアの野生動物だけが見所だった…(・_・;)

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.5

相性の良い二人が最悪の状況で出会っちまったって事なんだろうなぁ…
それにしてもビアンカちゃんの眼鏡デカ過ぎ(笑)可愛いから似合ってたけど( ´∀`)

プリシラ(1994年製作の映画)

3.5

プリシラ号のエンジン故障で荒野に遭難してるのにダンスの練習は欠かさない三人のドラァグクイーンに(笑) 

お引越し(1993年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

両親を離婚させまいとあれこれと手を尽くすレンコちゃんだがそれがもう無理な状況になり、自分が大人になって受け入れるしか無いと悟る。そして一番大切な思い出を琵琶湖に沈め成長を確信したレンコちゃんは大声で自>>続きを読む

青春残酷物語(1960年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

若さだけが根拠の自信で世の中と戦ったり渡って行こうとするから直ぐに行き詰まる、そしてやる事といえば美人局という情け無さ…結局二人共殺されてしまっていったい君達の青春って何なのと虚しくなった(´-ω-`>>続きを読む

花と怒涛(1964年製作の映画)

3.5

川地民夫がセーラームーンのタキシード仮面みたいな格好してるのが気になってしょうがなかったよ(笑)

アンネの日記(1959年製作の映画)

3.8

あのおっさん三人分の食料を八人で分ける潜伏生活でもなかなかお腹が引っ込まないなぁと思ったらやっぱり盗み食いしてやがった(´∀`;) アカンやん(笑)