明太ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

明太ちゃん

明太ちゃん

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追憶ダンス(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

因縁の二人が不幸自慢の末にお互い人違いでしたって、声出して笑ったわ( ^ω^ )

グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

3.8

ポルカの地位向上に熱心なホーク少尉のDJ酷過ぎで気の毒だった(笑)時間が止まったかと錯覚する程に…(;´∀`)山の様な苦情の中に一件肯定的な意見が有ったけど多分本人だな(笑)

泥棒成金(1954年製作の映画)

3.5

グレースケリーちゃんただひたすら見惚れておりました(*´Д`) でも車の運転は安全運転でお願いしますよ(笑)

ソウ2(2005年製作の映画)

3.5

注射器の山の中で藻掻きながら鍵を探す場面はこっちが悶えてしまうわ(;´Д`)

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.8

チンコ、ウンコの話しかしてないタランティーノが何時の間にか死んだ事になってて(笑)

犬神家の一族 4Kデジタル修復版(1976年製作の映画)

4.0

戦争帰りにしてはやけにふっくらしてらっしゃるスケキヨくんに(笑)

春のソナタ(1989年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

定型文のやり取りにある程度慣れている身としては登場人物達の会話が非常に複雑で高度に感じてしまう(笑)何度巻き戻しを使ったか…(´Д`)
でもナターシャちゃんは面倒な娘なのは直ぐ分かった(笑)

冬物語(1992年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

振られた2人の男達に同情してしまい、フェリシーちゃん自分勝手な理屈を振り回すシドイ女!(笑)と思ってたけどバスでの再開は素直に受け容れられた(*´Д`)

プロフェッショナル(1966年製作の映画)

3.7

バートランカスターがちょこちょこ下着姿にされてて(笑)

必殺4 恨みはらします(1987年製作の映画)

3.8

千葉真一と蟹江敬三と真田広之が全部持って行ってしまった(笑)

追記:ウンコ塗れになった田中様に声出して笑いました(⌒▽⌒)

必殺!III 裏か表か(1986年製作の映画)

4.0

ぐでんぐでんに酔っ払ってチンピラと喧嘩しドボンした池の中で服を着たままおしっこしてる秀に(笑)

必殺! THE HISSATSU(1984年製作の映画)

3.8

最後、中村さんが宇宙にでも飛んでくのかと思って(笑)

漂流(1981年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

アホウドリを本当に撲殺してて吃驚(;´∀`) しかもその羽根を使って翼を作って鳥人間コンテスト始めてて更に吃驚(;´Д`)

ロード・インフェルノ(2019年製作の映画)

3.5

奥さんが旦那を助けようとしてベルト引っ張ったら下半身丸出しになって(笑)

キングコング対ゴジラ(1962年製作の映画)

3.8

ふみ子ちゃん行く先々で怪獣の被害に遭っててツイて無さ過ぎ(笑)

トラベラー(1974年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

どうしてもサッカー観戦がしたい不良少年が取った行動は阿漕な方法での銭稼ぎ、なので結末は(ノ∀`)アチャーです。
だが意外にも深層心理では罪悪感を感じていたらしく悪夢を見ていたのが可愛かった(笑)

ホームワーク(1989年製作の映画)

3.8

過去のトラウマから始業のベルが鳴り始めると泣き出してしまうマジッドくん、しかし宗教詩を歌う姿は堂々としててちょっと怖かったな…(;´∀`)

黒帯三国志(1956年製作の映画)

3.8

香川京子ちゃんに何処にもお嫁に行かないでとお願いした三船敏郎、しかし序盤では東京に行ってしまったりラストはイギリスへ旅立ったり一体何時まで待たせる気なんだろう(笑)

忠臣蔵 花の巻 雪の巻(1962年製作の映画)

4.2

東宝オールスターだから役者陣がとにかく豪華だった、しかし白川由美ちゃんが吉良側の間者だったのはちょっと不満(´Д`)

討ち入りのBGMがまるでゴジラなのは皆さん指摘してて(笑)

グレムリン(1984年製作の映画)

3.8

おかあちゃんが結構手際良くグレムリン殺ってて(笑)

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

ロベルトベニーニが持病で苦しんでいる神父に延々と過去に犯したくだらない罪を懺悔してて(笑)

ハスラー(1961年製作の映画)

3.8

大事な人を失って初めて勝負の引き際を実感し理解したエディが切ない

疑惑のチャンピオン(2015年製作の映画)

3.8

ガンを克服し人間的に成長するかと思ったら、自身だけでなく同僚にもドーピングを強要し隠蔽工作までする外道に堕ちたツール・ド・フランス七連覇のランス・アームストロング。しかし彼の不自然な成績向>>続きを読む

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.5

このままじゃあキャベツ太郎になっちゃうよ〜。で(笑)

忠臣蔵 (天の巻・地の巻)(1938年製作の映画)

3.8

本来は3時間超の映画だったがGHQの検閲で半分位になってしまった…(´-ω-`)
しかし「大石東下り」での阪東妻三郎演じる大石内蔵助と片岡千恵蔵演じる立花左近の面会は浪曲に合わせた芝居が見事に嵌ってい
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シマロン(1960年製作の映画)

3.5

土地争奪競走の迫力が凄い、ベンハーの戦車レース越えてるかもしれない(笑)

ディア・スナイパー(2020年製作の映画)

3.5

鹿狩りに来た筈なのに何時の間にか人間狩りしてました…相手が極悪人だったから良かったけどさ(笑)

決闘高田の馬場(1952年製作の映画)

4.0

華麗な足捌きで踊る様に敵を一人一人葬ってゆく阪東妻三郎に見惚れてしまった(笑) 後、まだ若い志村喬がコメディリリーフで出演しててたまげた(笑)

レベッカ(1940年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

自殺は自殺でもマキシムに殺させようと企むレベッカちゃんは顔が見えない事もあって余計に恐ろしく感じた(;´∀`)
そして更にその上を行くダンヴァース夫人のイカレ具合よ(´-ω-`)

スリランカの愛と別れ(1976年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

高峰秀子は癌で病死するのかと思ったら慕ってくれてる執事が射殺して吃驚( ゚д゚) 苦しませたくなかったのかな…

北大路欣也の髪型が寿司屋の大将みたいだったけど似合ってた(笑)

仁義なき戦い 代理戦争(1973年製作の映画)

5.0

あの山守義雄が器が小さくなって帰ってきた!
自身の求心力を高める為に得意の泣き落としをするが広能に見破られスベってしまう。がそんな事は計算済みなのは流石だ(笑) しかも今回はチョット色気付いているら
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39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

少女を惨殺した畑田修を無罪にした刑法第三十九条、これに納得出来ない少女の兄工藤啓輔は犯人に責任能力有りと見て殺害を計画、またしても畑田修が殺人を犯した直後に殺害する。
裁判と精神鑑定人の前で用意周到に
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ワイルド・アパッチ(1972年製作の映画)

3.8

殺した白人の死体から心臓取り出してキャッチボールしてるアパッチ族が怖過ぎる(´;ω;`)

火まつり(1985年製作の映画)

3.8

山の男、海の男、土着の因習、性欲、神様等を絡めた少し退屈な映画かと思ってたらラストでびっくらこいた…(゚д゚)
あれは狂った男の犯行か、神の怒りか…よく分からん(笑)

さよならテレビ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

不祥事がトラウマになり自分の言葉で話せないアナウンサー、ジャーナリストの使命は権力の監視と理想の高いベテラン記者、ミスが多い派遣の新人記者、この三人が働いているのは「怪しいお米 セシウムさん」で有>>続きを読む