FilmNerdさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.5

評判がいいみたいなので、見にいきましたがほんと映画館で見れて良かった。
ミュージカルもベラメインで素敵でした。
野獣が狼に襲われるベラを助けて傷を負ってしまうところからラストまで涙が何故か止まらなくて
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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

2.6

スケールは前回より大きくなったけど、内容はまあまあかな。
普通の浄化だったし。

マスクフェチの私的に、色々なマスクが見れて良かった。ガスマスクも良かった。
でも、笑えるほど怖くもないのが難点。
富裕
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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

2.6

ダークファンタジー。
薄暗くていい感じ。
ボタンとか編み物感は、悪くなかった。

ドラえもん のび太の創世日記(1995年製作の映画)

3.2

あらすじは夏休みの自由研究に行き詰まっていたのび太は、ドラえもんのひみつ道具「創世セット」で新たな宇宙を作り、地球型惑星の歴史を観察することになった。
先祖なのか、のび太に似た野美のび秀は南極の大洞窟
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

2.7

無料だから興味本位で視聴。
ほんと鈴木亮平の身体の絞り方尊敬します。
内容は実にくだらない。犯罪スレスレのことしまくりw
でも、福田監督とムロさんと二朗さんに弱いので、そこは見れてよかった。
ムロさん
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ロビン・ウィリアムズのクリスマスの奇跡(2014年製作の映画)

2.9

ロビンのダメ親父役は新鮮というか、なんかリアルでした。
全体的に内容もリアル。
コメディでもないし、中だるみもある。
でも、子供に夢を与える諦めないお父さんはよかった。
にしても、最悪なサンタだったな
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ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

3.5

今回はあまりドラえもんのポケットには頼らず回なのでのび太が立派に見える。

昔あの目がない鳥がこわかったなぁぁ。
ラスボスもでかくて怖いし。

竜のひげを切るところと、ラスボスと戦うところは鮮明に覚え
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ドラえもん のび太とブリキの迷宮(1993年製作の映画)

3.3

前回に引き続いてドラえもんが故障するが、今回は完全に機能停止に追い込まれ、海中に投棄されてしまう。のび太たちは物語中盤までドラえもん不在での冒険を余儀なくされてしまう。

ドラえもんはミニドラによって
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ドラえもん のび太と雲の王国(1992年製作の映画)

3.6

今回は、雲の上が舞台だけど、その世界に地上のような自然を作り環境破壊がメインのテーマとなっている。
天上人は、最初は絶滅危惧種や絶滅した動物を保護して善人のようだけど、実はノア計画によって地上文明を滅
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ドラえもん のび太のドラビアンナイト(1991年製作の映画)

3.7

十何年ぶりに鑑賞。ここからドラえもんは記憶に残っている。
シンドバッドがかっこいい!
普通に号泣してしまった。
ちっちゃい時見たものは色あせない。

ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990年製作の映画)

3.3

あっという間でサクサクみれた。
チッポとアニマル惑星を救うお話。
みんな被り物が似合って可愛かった。

生きる(1952年製作の映画)

4.1

若い時にみても響かないかも。
この時代は、胃がんと医者に宣告されたらもう死ぬようなものだった。
今も、まだ癌は年齢や発見した時初期か末期でもちがうし。

見たその人が今どう生きているか、どう生きたいか
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フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

2.6

いつだっけかな、去年見てと言われてみた映画。
あんまり印象がない。
ただ、ストリップみたいなとこでみんな化け物化して一気に殺しまくるのはよかった。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.8

初めて見たけど、聞いたことある曲のオンパレード。
内容はとにかくお馬鹿で面白い。
あの女が家爆破したり、銃で撃ちまくっても死なないのが最高。
最後まで飽きなかった。

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.5

昔何回もみて大好きだった。
声優の声が上手なロビンウィリアムズ。
優しい父親のロビンウィリアムズ。
亡くなった時は本当に悲しかったけど、いつまでも大好きです。

風俗行ったら人生変わったwww(2013年製作の映画)

1.3

そこまで悪くなかった。
満島さんのコミュ障演技はよかった。佐々木希は可愛かったけど、演技はどうかなぁ。。

原作の2チャンは、見たけどこんなもんかなぁ。

ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

3.4

ギガゾンビを鮮明に覚えてる。
テレビで見た気がする。

ひさしぶりに見てやっぱり楽しかった。
ペガ、グリ、ドラコとのお別れが悲しかった。
なついていたし、のび太も愛情があったのがよくわかる。

ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988年製作の映画)

3.1

未来のゲーム機「ヒーローマシン」から、『西遊記』の妖怪たちが飛び出して、歴史を変えてしまった。ドラえもんたちは、およそ1300年前の中国へ。
のび太が最後には本当の孫悟空になったところは感動した。
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ドラえもん のび太と竜の騎士(1987年製作の映画)

3.2

今回は地底国が舞台。
多奈川の河底から地底への入口があると知り、先に地底で迷子になっていたスネ夫を救うべく地底へ戻るが、河童そっくりな地底の野蛮人ナンジャ族に捕まってしまう。だが、竜の騎士バンホーがド
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ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986年製作の映画)

3.1

今回の舞台は鏡面世界。そこに謎の少女リルルが現れます。彼女は地球征服を目指す鉄人兵団のスパイだった。
お話は、とても良かった。今回もしずかちゃんはしっかり者で最後はリルルとロボットの住む世界を作った神
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ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトル・スター・ウォーズ)(1985年製作の映画)

3.3

特撮ビデオの撮影中に、のび太たちは小さなロケットを発見する。それは宇宙の小さな星、ピリカ星の小さな大統領パピが、反乱軍から逃れるために乗ってきたものだった。さらには、パピを追う反乱軍の戦艦も現れたのだ>>続きを読む

ドラえもん のび太の魔界大冒険(1984年製作の映画)

3.1

みよこさんが正義感があり一人でも立ち向かう姿が好き。
でも初見だけど、やっぱ子供がみたらちょっと怖いところがある。
ドラミちゃん久々にみた、可愛い。
魔王あっけなく死んで一瞬の出来事だった。
ちんから
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ドラえもん のび太の海底鬼岩城(1983年製作の映画)

3.0

海に行くために、宿題を頑張るのび太と応援するドラえもん、しずかちゃん、スネ夫、ジャイアン。
やっぱり映画じゃないと見れないみんなの意外な一面が見えるのが、映画ドラえもんのいいところ。

今回はバミュー
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ドラえもん のび太の大魔境(1982年製作の映画)

3.5

ジャイアンがめっちゃかっこいい!

ドラえもんの道具を置いて自分たちの力で冒険しようとしたけど、やっぱり危険な目に合いいつになく弱気になってしまうジャイアン。

責任感じて何とかしようとするジャイアン
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ドラえもん のび太の宇宙開拓史(1981年製作の映画)

3.4

のび太の部屋の畳と、コーヤコーヤ星の宇宙船倉庫がつながっている設定がよかった。
夢みたいな設定。やっぱりドラえもんはいいな。
ロップルとチャミーは、昔の映画特集番組でみたことはあったけど、見てみたらと
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ドラえもん のび太の恐竜(1980年製作の映画)

3.4

ドラえもんの初めての作品かな?
のび太が自分の力で見つけて育てたフタバスズキリュウのぴーすけ、すごく可愛かった。

タイムパトロールもタイミングよく着てくれて、最後のお別れは泣いてしまった。

パッチギ!(2004年製作の映画)

2.6

沢尻エリカが若い。
暴力シーンが意外と多かった。

最後のイムジン河はなんかジーンと来た。

赤ひげ(1965年製作の映画)

4.0

黒澤映画最後の白黒映画。
羅生門をみて全然理解が出来なかったので、ちょっと見る気になれなかったが、(さらに3時間で長い)重い腰をあげ鑑賞。

見てみるとこちらは、言葉も最近の時代劇のような言葉使いで分
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百円の恋(2014年製作の映画)

2.9

安藤サクラの演技がすごく良かった。
すごいハッピーエンドでもないし悲しい終わりでもないけど、リアルな終わり方だから、嫌な感じはしなかった。

本当に体の引き締まりと表情の変化がうまいなぁと思いました。

GO(2001年製作の映画)

3.3

初めてみたけど、窪塚洋介がかっこよかったし、柴崎コウが可愛かった。

冒頭でのバスケの試合の目つき、お葬式の目つき、柴崎コウに色々言い放つときの目つきすべてかっこよかった!

アナスタシア(1997年製作の映画)

2.5

アナスタシア綺麗。
ストーリーはわかり易かった。
王道ディズニーラブストーリー。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.1

同性愛しかも純愛にはめっぽう弱いので、このスコアになりました。

ふたりとも演技が上手なので凄く伝わる。

ムーンライトもそうだけど、異性しか恋愛対象にならない人間からするといやいやいや、そこでそうは
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珍遊記(2016年製作の映画)

1.3

ババアとジジイがただのジジイとジジイw
ブラホックって、、ブラズーレと重なる(笑)

本当くだらないし、漫☆画太郎の世界観は、やっぱ実写無理に決まってる。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.3

現代と1920年代のパリ、芸術全盛期で知らない名前がないくらい著名な人達と出会う夢のような映画。

芸術家が好きな人は本当に羨ましい設定だと思う。

懐古主義の主人公の気持ちはよく分かるから夢中になる
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