めりさんの映画レビュー・感想・評価 - 35ページ目

めり

めり

映画(1431)
ドラマ(10)
アニメ(0)

REC:レック/ザ・クアランティン2 ターミナルの惨劇(2011年製作の映画)

5.0

RECシリーズ(リメイク版含め)の中でも一番好きです。主人公のCAの女の子がイイ!

REC:レック/ザ・クアランティン(2008年製作の映画)

3.5

リメイク。まるまるおんなじです。ある意味こな作品が初見の方はおーってなるんではないでしょうかね。

レック3 ジェネシス(2012年製作の映画)

4.8

1.2と舞台は変わって少しおもしろ要素もありです。というか、2がちょっとあらー、となったから3はすごいイイです!花嫁強しだけど…な感じも◎

レック2(2009年製作の映画)

3.5

RECを観た後すぐに観るといい。でも作らなくてもよかったかなと思いがちだけど。普通な感じです。

レック(2007年製作の映画)

5.0

笑い要素はなくて、結構リアルな感じ。少しグロいけどそれよりもなんとなくヤバイ雰囲気がジワジワくる感じがいい。螺旋階段を急にドンって人が落ちて来るところとかイイ!

ストーカー(2002年製作の映画)

4.0

意外とこういうアンニュイなダークな気持ち悪い感じの役もハマってしまうロビン・ウィリアムズはやっぱり最高の俳優さんです。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

5.0

おもしろいけどちょっと狂ってる疑惑をもたれる役がすごいハマるのはやっぱりロビン・ウィリアムズ!子どものハートを掴むのもすごい、早いところも毎回イイです!

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

5.0

ロビン・ウィリアムズにしかできない役!こんなパパ最高すぎる!末っ子の女の子もおもしろくて天使でかわいい!

誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

よく、子役をうまく使う監督はいい監督みたいなのがありますけど、是枝裕和監督まさにそうです。この作品は子役達が主役でみんな演技をしているように思えなくてすごくストーリーに入り込みます。イイです。

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.5

出ている人全員いい演技をしてます。中でも中盤、竹原ピストルさんの子ども役の兄妹がけんかするシーンがいいです。妹が怒ってそれをそっと慰める本木さんもすごい自然でリアルでいいんです。

映画 鈴木先生(2012年製作の映画)

3.8

おもしろいけど、やっぱりドラマ版のほうが私は好きですね。

スクールズ・アウト(2018年製作の映画)

4.0

ジャンルわけが難しい映画は数多くあるけれど、一見この作品も難しい分類なのかなと思うけど、ホラーです。本作のセバスチャン・マルニエ監督は黒沢清監督映画に影響され黒沢監督映画特有の精神的恐ろしさな雰囲気を>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

5.0

こちらも意外に怖い系クレしん映画。風間くん、ねねちゃん、まさおくん、ぼーちゃん、しんちゃんのカスカベ防衛隊のみんなで丸くなって寝るシーンかわいいです。

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

5.0

クレしん映画にたまにあるちょっと怖い系映画。でも悪者キャラがすごく濃くて話しも不思議な感じだけど結構練られてて好きです。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000年製作の映画)

5.0

いつもなにげに一番強いひまわりがしんちゃんみつけて安心して泣いちゃう赤ちゃんらしい姿が観れます。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

5.0

いつだってひろしの足の匂いは最強!みたいな感じになったのはきっとこの作品からより強くなった気がする。

河童のクゥと夏休み(2007年製作の映画)

5.0

大人がガッツリ泣ける作品です。泣けるというか心えぐられる感じとかもある。やっぱり原恵一監督すごいです。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

5.0

小さなお母さんみたいに思ってたお姉ちゃんが泣いているのを見て、決意してトウモロコシ持って出かけるシーンからの怒涛の展開が最高に大好き。

E.T.(1982年製作の映画)

5.0

人生で初めて一人で観た映画。その後も数えきれないほど観ました。一生好きな作品。

ハチ公物語(1987年製作の映画)

4.0

大好きなお父さんとの別れからがもう辛くて辛くて結構疲れちゃう映画だけどすごいイイです。これぞ名作です。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

5.0

こんな風に昔妹みたいに親友みたいに一緒に育った愛犬と、今とかもしくはもっと年をとってたからまた出会えたら素敵だなって思う作品でした。心が温まります。

ルーム(2015年製作の映画)

5.0

ジャックがずっと飼いたかった(会ってみたかった)犬に初めて会ったときの感じは演技というよりも素な感じですごくかわいかったし、犬も初めまして!わーい君大好き!みたいになってていろいろ感動でした。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

オギーのターン(視点)、お姉ちゃんのターン、友達の視点、みたいにコミカルにストーリーが進んでいきつつもホロッとしたりクスってしたり楽しい映画!

あぜ道のダンディ(2010年製作の映画)

4.8

光石さんトモロヲさんが本当に昔からの友達って、感じです。

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

4.5

好き嫌い結構別れるでしょうが私はかなり好きです。志賀さんがかなりイイです。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

5.0

皆川猿時さんが女子高生役という斬新な設定を思いつくのは宮藤官九郎しかいないですね。最高です。古舘寛治さんもさりげなくイイです。

きみはいい子(2014年製作の映画)

5.0

細かい演技がイイんです。すごくリアルというか。ナチュラルというか。出演者全員がイイです。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

5.0

いつでも実は子どもが一番回りをみているし、状況を察しているし、自分は人の親になったことはないけれど、親が思っているよりというか、子どもは勝手に成長している。見た目もそうだけど心が。

アリスのままで(2014年製作の映画)

5.0

一番衝突してた末っ子が一番ナチュラルに友達みたくどんどん全てを忘れていく感覚ってどんな感じ?って聞いてくれるところとか一緒にいてくれる感じとかすごく素敵です。