めりさんの映画レビュー・感想・評価 - 33ページ目

めり

めり

映画(1427)
ドラマ(10)
アニメ(0)

富江replay(2000年製作の映画)

3.0

中盤で富江が生まれた病院の森田医院長の日記を読むシーンがすごくイイです。

富江(1999年製作の映画)

4.0

とにかく菅野美穂が綺麗でかわいくて、女でも虜になるぐらい。終盤でゴ○ブリ を持つシーンがあるんだけれど、本当に触ってるらしいです。涙目になってるんですよね。でもそれが狂気に満ちた表情でこの女優はすごい>>続きを読む

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

2.5

すごい気持ち悪い気分になりたいときに観たらいいと思います。

ノック・ノック(2015年製作の映画)

3.0

イーライ・ロス感は薄いです。お馴染みの元奥さんが出てくるぐらいです。

薄化粧(1985年製作の映画)

4.0

モテる男を演じさせさら右にでないです。モテる男とは緒形拳さんのことです。的な

完全なる飼育(1999年製作の映画)

4.8

小島聖さんの美しい体が素晴らしいです。竹中直人さんを振り回していく感じとかもいいです。

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.5

エロいです。でも美しい。ミステリー要素もあります。

京城学校 消えた少女たち(2015年製作の映画)

3.8

日本語がかなりおもしろいですけど、生徒達がかわいすぎるんです。

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

3.5

洗脳施設系かな…ホラーかな…みたいに見ているとうわぁ、と中盤あたりからトンデモ展開ちょいアクション。みたいな感じです。

鬼談百景(2015年製作の映画)

5.0

「追い越し」最後にびっくり。
「影男」普通に怖いです。
「尾けてくる」実際に体験したらトラウマ。
「一緒に見ていた」自業自得。校庭から見つめているシーンがちょっとおもしろいです。
「赤い女」この話しが
>>続きを読む

怪談新耳袋 劇場版(2004年製作の映画)

2.8

ドラマ版の第5シリーズ最終夜1は、呪怨シリーズ好きの方は特に楽しめます。呪怨の家が出てきたりします。中でも井口昇監督作品は笑えます。

ワイルド わたしの中の獣(2016年製作の映画)

4.8

いろんな愛の形です。あるシーンを除いてはすごい好きです。綺麗です。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.0

ここまで、自分中心に生きていく人間って…そこまでして夫婦でいる必要はあるんでしょうか…でした。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

5.0

OPがやっぱりカッコイイ。リスベットが小さくてかわいいんだけどカッコイイんです。ルーニー・マーラ&ダニエル・クレイブのコンビもすごくイイ。

セブン(1995年製作の映画)

5.0

デヴィッド・フィンチャー作品はオープニングがカッコイイものが多い!セブンもめちゃくちゃイイです。

はじまりはヒップホップ(2014年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃカッコいいです!最強おばあちゃん&おじいちゃん集団終結!!

マルタのやさしい刺繍(2006年製作の映画)

5.0

大好きなおばあちゃんシリーズです。マルタおばあちゃんがかわいくて素敵です。そのお友達も関係性も憧れです。

やわらかい手(2007年製作の映画)

5.0

孫のためにおばあちゃんが男の人の助ける仕事をして家族に軽蔑されてしまう…
家のなかは暗い雰囲気ですが、おばあちゃんというか素敵な婦人で男の人たちに夢をあたえ、めちゃくちゃカッコいいです。

28週後...(2007年製作の映画)

5.0

パニック前に学校の旅行みたいのに行っていて難を逃れた姉弟が主役だけどお母さんが免疫持っていて弟が遺伝していて…て話です。その特殊な遺伝ていうのがオッドアイなんですけど、すごいシャレオツです。

28日後...(2002年製作の映画)

4.5

ゾンビ映画=なんとなくスッキリ系でスカッと系が増えているけど、本作は最初から誰もいなくなって不気味で陰鬱とした画が続きます。ラストは確かDVD版だとストーリーが2パターンあったはずです。

ミスト(2007年製作の映画)

3.8

監督は80年代のホラー映画を撮りたくてDVD&ブルーレイ版には全編モノクロ版を収録したそう。モノクロのほうがより確かに雰囲気出たと思います。

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

3.5

ワールドがすごいです。デヴィット・リンチ監督すごいです。

エヴォリューション(2015年製作の映画)

4.0

結構なグロテスク描写ありです。トンデモ映画。映像美も少しあるけど、驚愕な話しです。

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.8

途中からまんまと騙されるけど、なんともいえない後味の悪さ的なのはあります。ジットリ系。

パッション(2004年製作の映画)

3.0

とんでもなく痛い映画、みたいな感じだと思って観てみましたら、まぁ痛いけどもな。ってなってしまいました。

アポカリプト(2006年製作の映画)

4.8

どっちかと言うと男子が好き系な話しかな?え!え!どうなんの?って展開がすごいです。

ホステル3(2011年製作の映画)

2.8

どうしてイーライ・ロスは監督脚本降りてしまったのか…て感じです。