mh82さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

mh82

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モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

3.8

暇だから見た。
ら、あたり。
なーんか好きだなー。これ。

松田龍平好きなのもあるんだけど。

海辺でおにぎり食べながら下向いて泣いている永吉を見てこちらも号泣。
でも悲しい映画だったら、見方変わるか
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行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

3.5

期待しすぎた...。

道に人いなさすぎじゃないか?
人そんなにいないの?ハリウッドの撮影現場かと思った。

みんな育った環境が悪いね。。影響は100%あると思った。が、キアーなんて素敵な奴なんだ。最
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鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

3.3

自殺した兄の妹役の女の子演技うまかったなー。初めて見たかな。

内容は重いんだけど、なんだか安心のキャストでなんかしっくり。

兄浩一に対する妹の手紙が良かった。
綺麗なものじゃ終われない。

いい嘘
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CUBE(1997年製作の映画)

3.3

これなんか好きなんだよなー。
ある一定期間で見たくなる。
私は頭キレるタイプじゃないから、一生出れないな。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.5

映画としては先は読めたけれど、そんなこと気にしない。

とってもとても素敵な人。
これに尽きた。

フードバンクで物を貰うことなく、人に媚びることなく、当たり前の権利を貰うために動くダニエルはほんっと
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.2

いつか日本もこうなる可能性があると思って見た映画。

人間との争いが怖いよなー。
ウォーキングデッドの優しい版。
銃がないからまだ日本は平和。

最後は無理やり感はあるかもしれないけど。でもね!
深津
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透明人間(2019年製作の映画)

4.0

効果音と音響がすごく内容を際立たせる!
おもしろーい!
そして音楽が好み!

ただ、透明人間っていうタイトルはダメだな笑
普通にそのままでよくないか。
MADMENの時から好きな女優さんが、メインでな
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悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

-

んん。
これは。なんとも言えない。
点数とかじゃない。
ドキュメンタリー。
やっと、気持ちが追いついてきた、のか。
複雑。

これから、を想像する。
大人が見てもわかるのかなぁ。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

-

コロナの今だからこそ、平和ボケどこか他人事の全国民が見た方がいい。
一番家にいる率が高い日曜19時放映。

感染源が中国というところが、本当に笑えない。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.9

自粛で映画ひたすら観るここ最近。

泣かせようって映画では決してない。
出てくる人皆にそれぞれ焦点が当たっていて皆悩んで必死に生きてると平等な素敵な映画でした。

オギーが顔にコンプレックスがあっても
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ライフ・オブ・ザ・パーティ(2018年製作の映画)

3.3

勧められて。

海外の大学って本当憧れるー!
夜パーティーやって、飲んで踊ってやらかして後で後悔するけどまた繰り返したい。若いってそんなことだよねー!
昔カナダの大学にいって真っ先にお尻にロゴの入った
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屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

2.0

filmarks試写会にて。

色々な部分含めて、納豆、生卵映画。
グロいのは慣れてるが、いっちばん気持ち悪いのが、彼の濡れた髪、したたる体液。

ストーリー的には期待しすぎた分、ポカーンでつまんなか
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

希望なし!エグい!

生まれた環境は変えようがなくて、人生スタートは同じではないということを強調している本作。

後半終わりの方、こんなうまくできるか?思うけど、いいの!この監督の作品もっと見たいなー
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.6

やっと見れたー!!
もはやボーダーラインは、よくわからないけどこの世界観はたまらない。っていったら不謹慎か...。
音楽が際立たせる。
クラブでこれ聴きたい。
クラブは好きじゃないけど。

イザベラも
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.4

差別映画。

どっちもどっちかなと思ってしまう。
憎しみは何も生まない!永遠ループ!
歴史に対してあまり詳しくない、今!な私のせいでもある。歴史苦手なんだよなぁ、、。そういうことじゃないか。

最後、
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.4

やっと見れた。考察映画!

拉致された少女、ニーナがそんなにも出てこなかったことに少しもやっと。

でも。

必要とされるって、単純にすごいことなんだなと感じる映画。
当たり前と感じることは当たり前じ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

はい、最高。

また考える映画ー!
どこまでがあれでどこまでが違う?
考察万歳!

本当たまらない!

色々細かく言いたいんだけど、もうこれは言えなくて。
なんなんだろうか。すっごくたまらないことだけ
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エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

3.5

ジェイクギレンホール、だから観た。
大人坊主好きにはたまらない。

この為に5ヶ月間警察に同行して、銃撃戦に巻き込まれたって聞いて、びっくり。

車内でバカな話だったり、家族、恋人との平和な話をした後
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セールスマン(2016年製作の映画)

3.6

なんなんだ、これは。
登場人物全員に対して様々なもやもや感が出てきて。
もっと歴史とかしらなきゃやっぱりだめだ。自分の小ささを感じる。出直します。

アフター(2019年製作の映画)

1.0

なんだこれは!
昼食べた後、ザノンフィクション見た後くらいで丁度いい。

同居人の女の子がタイプだった。

ロリータ(1997年製作の映画)

3.0

だいーぶ昔になぜか見たことがある。

ロリータとかロリコンとか聞くと、世間的には不快なイメージがあるけどこの映画はなぜかそのイメージがない、なんか違う。
だけどそれは口頭では説明できない、なんか。
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.2

お、おもしろい...。
見るまでに時間がかかったことに後悔。

ELLEでも思ったが、できる女の格好フェチでこの人もたまらなかった。やはりネイル。黒系。くぅー!

あのメモ。鳥肌が立った。
そこまでし
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.4

あなたはこれを愛と呼べるのか


たしかに、と言えるサブタイトル。
見返り、期待もしないで見守ることを愛と思うけど、場合によっては家族ですらそれは難しいとは思う。
地球、宇宙のような心を持つ陣治が羨ま
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.5

だらだら映画。
だけど飽きることがない。

言葉にせずとも、すこーしずつすこーしずつ変わっていく登場人物の気持ちを汲み取って考えるのがまた楽しい。

素直って大事だー。

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.3

ザ!フランス映画!でした。

60過ぎてるのに40後半設定でも全く問題なく見える主人公。美しすぎる。芯がある女性の黒ネイルたまらない。

自分の普通は相手にとって普通ではない。逆もまたしかり。
とりあ
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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

3.4

Netflixで見つけて即鑑賞。
こういうドキュメント映画もっと出ないかなー。

ただ、全く知らない人ということ。
更に言うと、バレエ界を全く知らないから彼のダンスを見ても「並外れている」「見るだけで
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ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

2.5

もう飛ばし飛ばし 笑
このシリーズなんだかんだ全部見ている自分。何を求めてるんだ。
ファイナルはいつなんだ。笑

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

映画情報は前もって知っていたけど、なぜこのタイトルなのかはわからなかった。
こんなものがあるとは。

最近差別映画を見る機会が多く、自分からも進んで見ている方。好んでる訳じゃないけど、やはり何かを得た
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.5

蒼井優ちゃんの二の腕をひたすら見てしまう映画。

こんな生き方してみたいなぁ、、、。
いつか寂しくてどこかに住み着くと思うけど。

息子のしたこと(2018年製作の映画)

3.6

愛してるからこそ、、、という理由は息子も父親も一緒。
悪い部分が似てしまった。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.5

久々に鑑賞。

死を遠ざけることよりも、生への関心を高める

素晴らしいこの言葉。
ロビンウィリアムズ、本当に名優。亡くなったのが今でも信じがたい。

海底47m(2017年製作の映画)

3.0

日曜昼の少し眠たい2時くらいに見るにはうってつけの映画。

野獣(2018年製作の映画)

3.6

初短編映画。

なんともいい表し難い...

美しい自然と人間の作るものが融合している中で、それに飲まれてしまう子供。自然の映し方がとても綺麗で。
今思えば、私も子供時代は常に危うい環境にいた気がする
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