岡田さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

アルファヴィル(1965年製作の映画)

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「1984年」じゃん〜と思って鑑賞後に解説見たら舞台が1984年でした

我は神なり(2013年製作の映画)

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韓国映画はアニメーションでもこんなに試されるのか…

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

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好き〜
映像も好き〜

一番の驚きは2009年が10年前ということでした

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

5.0

映像が全部好き〜〜とにかく好きー
音楽とか音もなんかとても良く、聞こえた

サリンジャーについては何も知らなくて、ライ麦畑でつかまえては確か3年前の18歳の時に一度読んで、それきりだったけど、この3年
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

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見終わった後の気持ちが漫画読んだ後の気持ちと近しかったから良かった、案外最後までちゃんとみれたよ

死んだら後は忘れられちゃうだけ

仮に、実際あの場に居たら私だったら吉田くんみたいな感じになっちゃう
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マチルド、翼を広げ(2017年製作の映画)

4.0

至極真っ当

言葉を、選んでた

個人的な何かに触れるとすぐ評価爆上がりしてしまう、泣いた〜〜

愛・アマチュア(1994年製作の映画)

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昨日10分残して寝落ちしちゃった
今朝見た10分はわかったけど、昨日見た部分は全然ついていけなかった 眠かっただけかも

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

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最初の「ミシマ!」で三島由紀夫じゃんと思って笑った
水墨画のアニメーションのシーンが特にとても良かった〜〜あの精神科医明らかに日本人じゃね?笑
アニメーション映画として、普通に面白かった

日日是好日(2018年製作の映画)

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往年の大女優をスクリーンで見たくて、見に行きました
が作り自体は全然よくなかった〜
ナレーションが多すぎる
言ってることはよかった
樹木希林さんが最高でした…

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.5

めっちゃ良かった、あるシーンでブワッて泣いた(;_;)

ずっと映像美、でも美しいのは映像だけじゃないです…

撮り方とストーリーが綿密に関係してて見ていて大変心地よくもあった

革命前夜(1964年製作の映画)

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私と同じ歳くらいに撮ったの…?頭良すぎない…?てか元々詩人だったのか…
カメラワークすごい動き方するのにずっと画の美しさ保たれてるのすご

作中の台詞良い〜〜

孤独な天使たち(2012年製作の映画)

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( ;o;)~…!!
なんびとも寝顔は無垢で美しく天使のようなのです


全然関係ないけどヤク中の禁断症状起こしてる時のお姉さん、私が晦日の日に母の前でワイン一本空けながら錯乱して号泣してる姿と大差な
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ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス(2018年製作の映画)

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ヴィヴィアン服はそんなに好きじゃない理由がルーツを知って納得したけど、時々デザインや色使いに関してわぁとかこれ好きとかすごいとか思う服があるのはやっぱりデザイナーが服に込めた意味の他で作用する部分なん>>続きを読む

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

4.0

好き〜
見ていて何かを思い出したけど何だったか忘れちゃった

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

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わかる〜多分そう遠くない将来もっとわかる気がする

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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「ベロニカは死ぬことにした」
アンジェリーナジョリーやべー
見ている間に救急車が3回家の近くを通った……

囚われの美女(1983年製作の映画)

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シュルレアリスムを映画で表現
徹底して幻想
何より女の官能的な表情がすごい
美術めちゃくちゃ気合い入ってる

不滅の女(1963年製作の映画)

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4次元的パラレルワールド
縦軸も横軸もある絵巻物
どの画もきまってる〜
マグリットだね

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

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美術と衣装をみにいきました、目が後100個必要でした。
バレエのシーンがあまりにも、それはそれは本当に美しいです 芸術でした。
オーケストラを映画館環境のサウンドできけてめちゃくちゃ良かったです。
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ワレサ 連帯の男(2013年製作の映画)

3.8

ほんの3.40年前の話なのか…

アンジェイワイダ大好き〜

軽蔑(1963年製作の映画)

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女はあれこれ理由付けてたけど根源的にはただ独りになりたかったなってみたかっただけ…?
男は分かっていながらもそれを結局は誤った方法で認めてしまった
このズレが愛してる愛してない問題になり得るのか…?実
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ベルイマン監督の 恥(1966年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後の方
水面に反射する光と重なる浮いた兵士の死体
画面のコントラスト すごすぎた…

描写や説明が少なくてシンプル
それがこの映画の主題、戦争と人格崩壊をより鮮明に写しているかつ観る側に考える余地を
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ミスター・ロンリー(2007年製作の映画)

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特に真新しいことを何も感じなかったのはある種の共感だろうか

城と大自然、最高〜