えりさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

えり

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コンジアム(2018年製作の映画)

2.6

特に怖くなかったし、韓国映画の主戦場はこれじゃない感。この設定ならアメリカのが得意そう。なぜこんなに評価が高いの⁉︎

ブラック・ウォーター(2007年製作の映画)

3.2

作り込まれてない映像がリアルで怖い。実話ベースなのも怖い。

シー・ノー・イーヴル 肉鉤のいけにえ 2(2014年製作の映画)

2.9

遺体安置所×殺人鬼×パリピ。これだけの王道設定なのになんだか活かしきれてないのは、カメラワークなのか、ケインの動きの遅さなのか。もっと華やかさがほしい。

ドント・スクリーム(2016年製作の映画)

2.6

タイトルがドントなんちゃらの時点で最初から期待してなかったぶん、そこそこ楽しめた。私が冒頭の女なら、あんなイケメンほっとかないわ。

アウェイク(2007年製作の映画)

3.5

術中覚醒というあまりないテーマで、終始ハラハラしながら観た。上質なサスペンスでした。ヘイデン・クリステンセンがとにかくイケメン!

クライモリ デッド・エンド(2007年製作の映画)

3.1

前作の方がやっぱり面白かったかな。でも殺戮描写はより派手になってた。次は誰がやられるかな?と推測しながら友達と観るのにちょうどいい。

クロニクル(2012年製作の映画)

3.5

当時映画館で鑑賞。
たしかこの監督さん、AKIRA好きだったんじゃなかったかな。デハーンが美しい。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

曲がRADじゃなければおそらく観てないんですが、観たら普通に面白くて2回映画館へ。

ある母の復讐(2012年製作の映画)

2.3

酷い話なのはわかるけど、同じような鬼ごっこシーン多すぎで映画としてはパッとしなかった。この題材で韓国映画ならもっといけるはず。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.7

すごい監督出てきたな。カルトや悪魔崇拝ものは沢山あるけど、撮り方や音の使い方が独特で怖い。気付いたら不協和音がうしろで鳴ってる。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

ヘレディタリーが陰の狂気なら、こちらは陽の狂気。美しい自然の風景なのに、よく見るとあちこち輪郭が歪んでて気持ち悪い。少しの違和感が終盤一気に恐怖に変わる様はさすがだった。

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

2.9

うーん、ストーリーは練られてたとは思うが、映画的に面白くなかった。再度は観たいとは思わない。

デッド or キル(2012年製作の映画)

3.1

2012年ぐらいにこの手のシチュエーションものが流行った。沢山観たうちのひとつだけどこれは覚えてる。でも寿司ガールの方が上かな。

エスケーピング・マッドハウス(2019年製作の映画)

3.5

ちょ、ネリーさんこれ実話なの⁉︎
となってのこの点数。

途中で飽きて何度も止めたけど、頑張って最後まで観てよかった。
ポンコツ医者に殺意。

ガール・イン・ザ・ボックス(2016年製作の映画)

3.1

これが実話なんて恐ろしすぎる。コリーンは育ちの良いお嬢さんだな。私なら森のシーンでさいなら!って逃げてる。

グレタ GRETA(2018年製作の映画)

3.6

いいじゃん、おばちゃんのストーカーなかなかよかった!「スペル」や「デッド・フレンド・リクエスト」みたいな、せっかく親切にしたのに、相手がサイコパスでした系好き。

アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

2.7

41日間漂流ののち助かった実話。
ラストの実際の写真で一気にグッとくるけど、映画としては単調かな。

テッド・バンディ 全米史上最高の殺人者(2002年製作の映画)

2.6

有名な殺人鬼デッド・バンディの裁判記録。内容は興味深いが、映画としては正直面白いとは言えない。世界仰天ニュースとかでやってるような感じ。あれぐらいの尺でドキュメンタリーとして観たい。

チャイルド・プレイ 誕生の秘密(2013年製作の映画)

3.1

色々回収できて面白かった。中身おっさんなんだよね、チャッキー。

NO EXIT/ノー・イグジット(2015年製作の映画)

3.1

ドントブリーズのポンコツバージョンかな。けっこう洒落てて好きでした。

ラスト・オブ・ザ・デッド(2016年製作の映画)

2.4

ついつい観ちゃう「オブ・ザ・デッド」もの。最近はいろんなご当地ゾンビが見れるようになった。今回の舞台はアフリカの大自然。広大なフィールドにゾンビほぼいないというイージーモード。色々突っ込みどころ満載だ>>続きを読む

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.2

主役の男の子がかわいかった。
程よく笑えるライトホラー。
チャッキーの歌が絶妙に下手でかわいいw

クライモリ/間違ったターン(2003年製作の映画)

3.7

アマプラで見つけて久々に鑑賞。
田舎、若者、不気味な住民、ガス欠!
この王道感がたまらない!

シェルター 狂気の秘密(2008年製作の映画)

1.6

82分というそもそもが短い尺なのに、やたら長く感じるぐらい薄っすらしてた。親子もおばちゃんも警官もスケールがちっちゃい。世界まる◯えとかの再現映像ぐらいの尺で十分かも…

ブレイキング・イン(2018年製作の映画)

2.7

押し入った強盗たちから子供たちを守れシリーズ。ママが奮闘するパターンはだいたいエンディングが読めるので、その過程を楽しむことになるのだけど、特に変わったような展開はない。下の男の子が可愛かった。

レストストップ デッドアヘッド(2006年製作の映画)

2.7

アメリカの田舎道、若いカップル、小汚いトレーラーと魅力的なB級3大要素が揃ってるものの、開始直後から失速。警官仕事しようよ!

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.2

実話が元というからすごい。
とんでもなくシリアスな話だが、ソンガンホの演技がソフトに魅せてくれる。素晴らしい映画だった。

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.9

さすがクーンツ原作。映画観てから原作読んだが面白かった。終始コミカルでテンポよく、でもラストは切ないね。

Mr.タスク(2014年製作の映画)

4.0

鯖を観ると思い出す映画。設定が斬新すぎてカルト臭プンプン。評価は分かれるだろうが、私は大好きです。何気にジョニデ親子にオスメント君まで出てて豪華。

バチカン・テープ(2015年製作の映画)

3.3

エクソシストもの好きなので、この点数で。ラストが意外でこれはこれで良かったかも。観てたら喉渇いて、私もお水ガブ飲みしちゃった。

誘惑は死の香り(2020年製作の映画)

3.1

何も考えずサクッと観れるストーカーサスペンス。目新しいところはないけど、個人的にはこの手の作品好きです。タイトル忘れたけど、有名作家のおじちゃんが、万引きしたところをファンに見られてストーキングされる>>続きを読む