「もしかして君、金田一派?」
それぞれの課にイメージカラーみたいなのがあり、またそれぞれの課のキャラクターがあって観てて飽きなかった。
「たった一つのことだけで、全部だめになっちゃうの?」
最初のすれ違いはイライラしてしまうけど、観終わった後の後味の良さは良かった!
「〜の花丸!💮」
もうこのままデビューしちゃえばと思うくらいには、最後はアイドルグループだったな…
「黒崎の旅はつづく」
平野紫耀が主演だと、心のどこかで逆ドッキリを仕掛けられてるのではないかと思ってしまうな…
「気持ちってね、動いてないと腐るよ」
毎回エンディングのクレジットの出し方がオシャレすぎるんじゃ!
これはクリスマス前の秋頃に観始めるのが良いね。
「正々堂々と戦ってください。
その場は、俺たちが守ります」
基本的に迫力は足りないけど、最後だけさすがにちょっとかっこよかった。
「主夫、なめたらあかんで」
最後よくわからなかったけど、平和そうでなりより〜。
滝藤賢一のハマり具合が良い。
「もう一人前のテッパチだ」
訓練生時代のノリは面白かった。全体的にファンタジーではある…?
「何度でもいい、残酷な人生よ、もう一度」
長かった。竹内涼真はいつも眉間に皺を寄せているイメージ。
「風早さん、私もです」
最後の2人にはどんな感情が芽生えていたのかな🌱
暗めの話多め。
「吉岡さんみたいな人はこう、バキバキした人と付き合ったら良いんじゃないですかね、例えば私みたいな」
セリフの言い回しがちょっと独特?そこが良い。
「苦しくて逃げ出したくて、反吐が出そうなことがあるのが人生」
小比類巻室長の家がおしゃれすぎる、その一言に尽きる。
「命を救えてよかったと、今は思ってます」
あと何回人生をやれば喜多見先生みたいな人間になれるのだろうか。
「殺したいほど、愛してた」
長くなく、テンポ良く観られた。
普段のドラマでは聞けない口汚さが、リアルだった。
「川の流れは必ず海に出るんだ」
警察ドラマかと思ったら、なんかちょっと思ってたのと違ったストーリーだった。もっとキャラを活かしても良かったのでは…?
「俺は警察の正義を信じてます」
高橋一生はこういうちょっとやばい役が似合うな?🤔
「決めるのは私です」
先が全然読めない、続きが気になって一気に観た。
最初と最後の家族のギャップがすごい。
「あなたがいたらどこでもいいです」
恋愛ドラマになり得ないキャスティングかと思ったけど、ちゃんとラブラブだったな…
「いい受験にしてください」
学習意欲が掻き立てられるドラマ、学生時代に観たかった…
「ヒーローじゃなくったって誰かを救える日はきっとやって来る、かもしれない」
最後の展開はちょっと微妙かなぁ。
それぞれのキャラクターのバランスが良くておもしろかった!
「その人のことが死ぬほど好きだったっていう記憶を捨てないことよって」
母親は父と娘の架け橋で、父親と2人だとどうしたらいいかわからない、すっごく共感した。
「未来というのは、自分達で描くものだ」
紘一さん、超超超面倒くさいけどたまにめっちゃ良いこと言うから、やめられないよね…
「どっこい、しぶとい都波教授であった」
結局事件は解決してないのでは…?
全員ちょっとずつ変人なのか?
「DNAは嘘をつきません」
ちょっとテンポが悪いのか、夢中になって一気に観終わるという感じではなかった。
自分のDNA、ちょっと調べたくなるな。
「見つけた」
登場人物の役割というか、キャラがハッキリしてて良かった。
瀬古凛々子、声に出したくなる語呂の良さ。
「残念だけど、そう簡単に本物の怪異とは出合えないみたいだ」
最初ちょっと大袈裟な感じがどうかなって思ったけど、最終的には高槻先生のことが大好きになって観終わってた…!
「名乗るほどの者ではございません」
広瀬アリスちゃんの役がぴったりすぎる🍎
秘書かっこいいな〜👠
「ワクワクする」
こんな終わり方でよかったのか、結局許さなければならないのか。
「夜空に月が昇る、それは私たちにとって戦いの合図だった。でも今はーー」
最初は熱血医療ドラマかと思ったけど、観終わった時、それは青春だった。
「勝者には何もやるな」
最後これでよかったの、、?って終わり方だったけど、シーズン2やるつもりならまあ、、
「好きなものを当たり前のように分かち合える、そんな時間がどれほど得難いものだったか。
だから大切にしよう、心から推せる今を」
最初は乙女ゲームの話?!って思ったけど、推しって誰にでもいるし、そのお>>続きを読む
「すべてはウェブの中にあった」
インターネットを駆使する刑事ドラマ。
確かに人のことを知るにはスマートフォンやパソコンの中身を調べるのが、今では一番わかりやすいのかもしれない。
「部活だってな、世界救えるんだよ!
本気になれば!」
レトロな演出があるけど、中身は今どきな高校生たち。
高校生の恥ずかしいくらい真っ直ぐな言葉が、たまに刺さる。