「ここが俺たちの家だ」
やさしい世界だった。みんな幸せになってほしい。
「今年の桜は、いつ咲くと思いますか?」
小説のようなストーリーに、演劇のような演出に、引き込まれた。久々にハマったドラマ。
マスカレードホテルの時も思ったけど、仕事のできる長澤まさみは眩しいんだ、、
「俺はまぁ多数派につく主義なんでね」
竹内涼真の好感度を上げたいのかやたら良い奴風だけど、展開が重い、、
「”未来は変えられる”」
無線機で過去と繋がることができるならもっと上手くやれるんじゃないかと最初は思っていたが、そうそう上手くいかないのが現実でリアルなんだろうな。
「そんな人はいないよって意味だ」
ゆとりハチマキの人の良さにたまにほっこりした、、
「怪物と闘う者は、自らが怪物と化さぬよう心せよ」
ストーリーが重くてつらかった、、誰か幸せになってほしい、、
「ぜあっ!」
伝統芸能の家なんて想像の世界でしかなかったはずなのに、いや、それでいてプロレスラーなんだからもはやなにがなんだかな世界だけど、めちゃくちゃ入り込んでしまうな、、
「知りたいことは、自然と、向こうからやって来るもの」
オーバーな人物設定がこのドラマの醍醐味なのでしょう、もはやファンタジーなところが面白い。
「必ずしも人生最高のパートナーが配偶者とは限らない、とも思います。結婚が上手くいかなかったとしても、もし、運命の人であるならば、あなたと同じことをその相手も考えている可能性はあるんじゃないですかね」>>続きを読む
「これが、私だ」
もし25年という時を失ってしまったら、自分はどうなってしまうのだろう。
「あいつは、あいつのままでいい」
お金を題材としたドラマなのに、すごく愛を感じるドラマ。
「私たちはどうかしている」
ご都合主義な感じもあったけど、展開が気になってしまうストーリー。
何気なく和菓子の知識が増えた🍡
「いいんじゃない?ずっと手に入らないものを探して幸せ求めて生きて行くのも」
3年ってあっという間だった。でも、まだまだこれから。
「悔やめる過去があるのが、人間の特権です」
意外と拗らせ役が似合う千葉雄大。
たった4話だったのに、共感してしまった。
「僕たちはまだやり直すことができる」
テンポは良かったと思う。たまにある違和感というか引っかかる感じが、何かはわからないけど、あった。
「なあ同期」
華やかなキャストの割に、ストーリーはなかなか重かった。
片野坂教官、、
「こいつは紛れもない、スーパースター」
最後、かっこよ過ぎ。
「人っていい人ぶらないと、いい人にはなれないよ」
なんかめっちゃリアルだった。質問を質問で返しちゃうところとか、答えたくないことはスキップしちゃうところとか、人間らしい。
「この船は最初の船と同じといえるのだろうか」
先が気になってどんどん観てしまうドラマ。ストーリーは暗いけど、いい話。
「IターンがUターンになりましたね」
物語りは、主人公が異世界に行って何かを得て帰ってくるものである、と定義するところの、その典型だった。
「こんなとき、こんな日に、空から降る星は、きれいやなあ」
木村拓哉の役、木村拓哉じゃないとできないだろうな。人を狂わすほどの不思議な魅力がある役。
「謎解きはこれからです」
ラスト、それでええんか、、??!
「笑えねえ。」
良いこと言ってるようで終始暴力が激しすぎる。
たまにあるシュールな笑いは嫌いじゃなかった。
「レストランに一番大切なことは何かわかる?距離感よ」
石原さとみの美しさを鑑賞するドラマ。ストーリーは観ててちょっとイライラしがち。
「逃げる?
なぜ私から逃げたの?俊吾さん」
サチコさんが、だんだんとても人間らしく思えてきてとても愛しい。
俊吾さんみたいな恋人は厄介だけど、実際にいそうだな、、
「その人以上に誰かを好きになることは生涯ないかもしれない。そう思っています」
だんだん円城寺がクセになってくるんだよなあ、、
「2週間、色んなことがありすぎた。
私たちには時間が必要なんだと思う、
人生を見つめ直す時間が」
2週間ってこんなにも長いんだね。
展開がドラマチック過ぎ。
「真摯に遺体と向き合え。
声なき声に耳を傾けろ。
目の前の遺体が発するサインを絶対に見逃すな。」
衝撃のラスト。
日本の法医学の未来を祈るばかりだ。
「ねえ、あなたは、いつから『あなた』になるの?」
どれも重たい話だけれど、とても大事な話。
人の感情はいかに脆く、そして強いかがわかる。
「僕が徹底的に調べて、戦います」
後半に向かうにつれて、面白くなっていった感じ。
おじさんたちのキャラがそれぞれあっておもしろかった🧓🏻
充希ちゃんかわいいな、、🐤