みちおさんの映画レビュー・感想・評価

みちお

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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.5

仮面ライダーは全く通ってこなかった人生なので、鑑賞前に藤岡弘時代の仮面ライダー初期を1話だけ見て臨んだ。
池松壮亮演じる本郷の印象が藤岡の本郷と大分違うのは庵野作品だから許容できたし、特撮映画でバンバ
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グレイマン(2022年製作の映画)

4.0

圧倒的かっこよさのライアン・ゴズリング。『ドライブ』の時のライアンが最高だと思ってたけど、どんどん色気が増してるな。
派手なアクションやキャラクターは楽しめたけど、ロイドを中心に謎行動多過ぎて笑った。
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.5

頼ること、失敗を受け入れること。
そんな感じだろうか。
基本字幕派の自分もトイストーリーは絶対に吹き替えで観たいし、鈴木亮平も大好きなんだが、やっぱり所ジョージでやって欲しかった。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ書きたい事あったのに後回しにして忘れた。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.8

せっかくの休みの日に最低最悪で相容れない恋愛映画を見て、喰らってしまった。
「あなたはこれを愛と呼べるか?」
くそうざクレーマーメンヘラと献身な割に自分自身を一つも変えないエゴで醜穢な男の歪恋愛映画。
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

グースとアイスマン知ってて良かった。泣けた。あまり楽しめなかった前作を予習したのが吉でした。めちゃくちゃ面白かった。
話の展開が多くて飽きずに楽しめるし、前作では分かりづらかった戦闘シーンのキャラ判別
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音楽(2019年製作の映画)

4.5

なんだこれ。最高じゃないか。何気なしに観たらどんどん引き込まれていった。
学生生活を喧嘩とダラダラするのみで過ごす不良が、そんな生活にも飽きた頃に、なんとなく始めた音楽に衝撃を受けて、フェスに参加する
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スタートアップ!(2019年製作の映画)

3.5

言わずもがな、マドンソクの鉄拳とマブリーさが最高なんだけど、主人公のパク・ジョンミンがめちゃくちゃ演技うまかった。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.2

庵野×樋口の両タッグにまたも置いて行かれた。シン・ゴジラ同様に置いて行かれた。
でも、ニッチや早口に置いてけぼりにされるのは嫌いじゃない。

と酔いながら書いてたけど、内容だいぶ忘れた。

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

4.0

どんな姿になってもとーちゃんじゃないか。。。と思ったら泣けてしまう。
とーちゃんは子どもを守る為にどんな姿にもなる。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.5

サリンジャーのエージェント助手なのに、彼の作品を読まないジョアンナの不自然さに引っかかってしまった。また、サリンジャーからの夢を後押しするアドバイスも実行しないところも。
一方で自分のやりたいことでは
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.2

血も肉片も放送禁止用語も飛び交うが観ていて気持ち良い。スカッとスプラッター。
魅力的なダーティーヒーロー達が愛しい。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

今まで観てきた映画の中でトップレベルに好きな映画。こんな素敵な映画と"ファックできて光栄です。"て感じ。
内容、映像美、歌、キャスト。全てが素晴らしかった。後半のハッと息を止めてしまうような手法も何も
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空白(2021年製作の映画)

3.5

古田新太さんの演技にやられた。顔の造形まで変わってしまってない?
ずっとキツい。クレーマーも、メディアも、正義感も、全てがしんどかった。何気なく暮らしていても加害者、被害者どちらかに簡単になってしまう
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EXIT(2019年製作の映画)

3.5

賢い医師生活のイイクジュン役チョジョンソクが出てるので鑑賞。
コミカルながら頼もしい役ピッタリだ。
ひたすら上に逃げる、新しいパニック映画。

必ず捕まえる(2017年製作の映画)

3.8

ソンドイルはホントひょうきんな曲者役が似合うな

展開もおもしろいサスペンス
ジジイたちだけでよくできた作品

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.0

警察署内をバズーカでぶっ放しカラフルに染めていくなんて最高すぎるよ。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.5

今の日岡に前作・大上を求めてはいけなかった。

前作『孤狼の血』では、大上の存在が、日本トップクラスの名俳優役所広司が演じる事もあって、大き過ぎた。カタギを守る為なら躊躇いなく悪に染まり、暴力団組織と
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