micktigerさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

軽蔑(1963年製作の映画)

パッション(1982年製作の映画)

水の中のナイフ(1962年製作の映画)

光と影がくっきりとした、平面的なモノクロ映像。
この男達のガキっぽさがうちの父親と似てて無性にイラついた 笑
男って自分が下手になるのが嫌なのねー。
時々クスッと笑えてお洒落でした。

恋する惑星(1994年製作の映画)

恋愛ドラマ。
最初の警官と密売人の恋の行方がよくわからないまま次の2人にフォーカスが当たって、あれ、さっきの2人は？？って感じ 笑
フェイウォンのショートカットが可愛い。
ストーリーがよくわからないけ>>続きを読む

白河夜船(2015年製作の映画)

何度みても途中で寝ちゃうやつ。
「〜よ。」とか「〜じゃない。」っていうばななさん特有の言い回し(小説を読んでないので予想だけど)が、あまり好きでなくて。
文章で読むのにはいいのかもしれないけど、今時そ>>続きを読む

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

共感できなさすぎてイライラしながら鑑賞 笑

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

ジム・ジャームッシュのデビュー作。
他の作品のアホらしさ(いい意味で)と比べるとちょっとシリアスな空気感？
展開がなく淡々としたストーリーだけど観る人を引きつける作風はこの頃からのものなのですね。
途>>続きを読む

ガンモ(1997年製作の映画)

仕方なく叫びながら生きる若者、のような

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

ん〜。
監督の泣かせたいっていうのがあからさまであまり好きじゃない。

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

私たちの生活の、喜怒哀楽起こることの全て小さな地球という星の上の出来事なのだと思わせてくれる。
ジム・ジャームッシュ監督の映画を数本拝見しましたが、この監督の作品を作る上での共通のメッセージはそこなの>>続きを読む

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

コーヒーアンドシガレッツが凄く好きで借りてみた。
ジム・ジャームッシュ監督の作品は動作の一つ一つが面白くなるような不思議な空気感があっていい。
ストーリー全体というより、ディティールに拘りがあるのが伺>>続きを読む

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

パラダイス 愛(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

左右対称の映像が一瞬一瞬写真のようで美しかった。
セックスをするのに、こうして、ああしてと指示をする白人女性と、本能的に動物的に乗っかりたいケニア人男性。
愛が欲しいくせに受け身だけのおばさんにちょっ>>続きを読む

es [エス](2001年製作の映画)

スタンフォード大で実際に行われた監獄実験をモデルに脚本された作品というのは知っていましたが、アメリカ映画じゃなくてドイツなんですね。
演技が、凄過ぎて、特に囚人役が不安定な精神状態で、狭く真っ暗な箱の>>続きを読む

エレファント(2003年製作の映画)

存在の耐えられない軽さ(1988年製作の映画)

長〜くてうちの座り心地の悪い硬い椅子の上では3時間も観続けることは不可能だったので2回に分けて鑑賞。
ダニエル・ルイスがとにかくかっこよ過ぎ。
詩的で官能的。
腰は痛くなるけど長編ながら退屈しない映画>>続きを読む

フリーダ(2002年製作の映画)

ぼくの伯父さんの休暇(1952年製作の映画)

読書する女(1988年製作の映画)

さよならドビュッシー(2013年製作の映画)

いろんな要素が混じってる映画だけどカテゴライズするならサスペンス？？
ドビュッシーが好きで題名だけで観てみたけどとても良い！

サッドティー(2013年製作の映画)

今観たらもっと面白いかも。
なんとなく間の抜けた感じの映画

氷の花火 山口小夜子(2015年製作の映画)

山口小夜子さんが好きで、上映されると知って渋谷の小さな劇場に飛んで行きました。
西洋風モデルがもてはやされた時代に、日本人であるということをあえて武器にした女性。
凛として、強く生きる様は本当に美しく>>続きを読む

レオン(1994年製作の映画)

フラガール(2006年製作の映画)

マルタのやさしい刺繍(2006年製作の映画)

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

ジプシーのとき(1989年製作の映画)

ジプシーを題材にした映画はぶっ飛んでるから基本好き

少年と自転車(2011年製作の映画)

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

リチャードギアがイケメンすぎ

ボディ・スナッチャー／恐怖の街(1956年製作の映画)

ゾクゾクハラハラ！
シナリオの完成度が素晴らしい！

サルサ！(1999年製作の映画)

いのちの食べかた(2005年製作の映画)

何もかも当たり前になった現代では、感謝が薄れてしまったように感じる。
一言で評価し難い。