mikiyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.8

まだ2作品目だけどワイティティ監督すごく好きになった。スカーレットヨハンソンの母役が良すぎてブラックウィドウ観ようかなて思った

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

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みんな神がかってるけどやっぱエンニオモリコーネがいちばん好き

ひとよ(2019年製作の映画)

5.0

カーチェイスみて涙があふれそうになったのは初めて

運び屋(2018年製作の映画)

3.9

男は家族か仕事かみたいなのよくあるけど、自分はまず家族を作るところからだなっていつも思う

COWBOY BEBOP 天国の扉(2001年製作の映画)

3.0

アニメ版にあった虚しさとか諦観がツボだったのにそれが感じられなかったのがいちばん残念だった。

小さいおうち(2013年製作の映画)

2.5

不倫相手の板倉がかっこよくて会社の役員達がすごくアホそうに描かれてるのが好きじゃない

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

5.0

周りに翻弄されながらも毎日を生き抜いて変化していく黒木華の姿が力強くて美しい。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.3

派手な描写が一切ないけどザックエフロンのサイコパス感がいい

アラジン(2019年製作の映画)

4.7

アラビアンナイトのアレンジと演出がすごく好きだった

チャイナタウン(1974年製作の映画)

3.8

こっちのほうが古いけどインヒアレントヴァイスを思い出す。

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.6

他のコメントにもあったけど、しばらくは朝歯磨くときthe smithsかけてエアドラム叩くと思う

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.6

おもしろい!!ミレニアムファルコンこの時点でここまでボロボロになってたんだな、、、

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.6

みんなですっごい笑って楽しんで、観終わってすっきりとした

私がモーガンと呼んだ男/私が殺したリー・モーガン ジャズ史に刻まれた一夜の悲劇の真実(2016年製作の映画)

3.5

華やかで煌びやかな音、圧倒的カリスマ性を支えてたのも、殺してしまったのもヘレンだったんだなと思う。リーモーガンの縦横無尽なトランペットは自分が死ぬまで聴き続けたい音楽の一つと改めて感じた。

MEMORIES(1995年製作の映画)

4.1

荒廃美に引き込まれる。「彼女の想い出」の不穏な空気が好き。

怪談(1965年製作の映画)

3.2

岸惠子さんには失礼だけど雪女がただのおばさんで残念。白黒で観たかった。

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.1

セノバイトの悪の造形にはどうしても心をくすぐられる。

東海道四谷怪談(1959年製作の映画)

4.5

伊右衛門と直助がだいぶ極悪非道。この恨み、晴らさでおくものか…のとこがすごく好きだから夏のクソ暑い夜にでもまた観る。

ヴィデオドローム(1982年製作の映画)

3.6

観てるうちにさらなるエログロを求めてる自分がいたから監督の術中に嵌められた感じがした

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

3.8

アニメ版に輪をかけて画が幻想的で、何だかせつなくなる。ラムを生み出した高橋留美子は天才だなとあらためて思った。

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

4.0

クイーンとやっぱ机くんのキャラがめっちゃいい。対戦シーンが観ていて楽しい。

恐怖分子(1986年製作の映画)

4.0

自分も溶け込んでいきたくなるような画ばかりで今度はビールといっしょに観たい