ふろいとさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ふろいと

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スパイの妻(2020年製作の映画)

2.8

なんか映像が悪い意味でぼんやりしてる。高橋一生の声は僕を寝かした

カンザス・シティ(1996年製作の映画)

1.5

つまらないからではなく、どうしても寝てしまう。体質かもしれない

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.2

渡辺大知がすごくいい。なんかいい人止まりで終わりそうな感じが。好きの一歩手前に届かない好青年の感じ。だからこそこじらしてる松岡と渡辺がラストの玄関で好きになっていく姿勢にgoodだった。

山羊座のもとに(1949年製作の映画)

2.8

なーんか間延びしている。イングリッドバーグマンを活かせれてないんじゃない、、

ロープ(1948年製作の映画)

3.6

長いワンシーンだけど軽快
台詞大変だったろうなぁ

ブリキの太鼓(1979年製作の映画)

3.2

最も演技がうまい子ども
ある喫茶店で働く方がこの作品を学生時代に普通に観ていたけど、大人になって時間が経ってこの作品を見返すと最後まで観ることができないそう。とにかく辛くて観てられないんだとか。
僕は
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蝿の王(1990年製作の映画)

4.0

間違ってリメイク版を観たけど良い!音楽がとにかく良い。
人間同士の狩猟vs民主主義対決の構造が面白い。しかもそれらは少年たちであるということ
草木を燃やされる中走る少年のシーン好き
ぽっちゃりの子が死
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世界残酷物語(1962年製作の映画)

2.3

HDニューマスター版を観たのだけど100分もあって、ラスト10分にかけてはつまんなさと眠気で早送り16倍にしてさっさと終わらせてしまった。
前半はなんかいい感じだと思ってたのになー
モアは良かったよ

欲望(1966年製作の映画)

3.6

樽美酒研二並の白塗り集団が急にエアテニス始めだして主人公もちょっと参加するのシュールすぎてちょっと笑う、メッセージ性はとにかく置いといて

パラダイン夫人の恋(1947年製作の映画)

3.0

前半がかなり退屈だったけど、後半のグレゴリーペック劇場は良かった。前半の退屈さはアントッドにあると思う。法廷に入ってからアントッド全く出てこなくて急に面白くなったし

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.6

ラストでホッとした。東出は演技下手を超越する破壊的な魅力を持ってる
唐田えりかの行動に、は?は?とイライラはしたけど。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

小樽の手宮線跡地で、線路の上を歩行してたの思い出してしまい笑ってしまった

汚名(1946年製作の映画)

3.7

なるほど、ラストはそうすればあの場面の蛇足感はないしオチが完璧になる。
ケイリーグラントは確かに男でも惚れちゃうね🤔
あーイングリッドバーグマンありがたや〜

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

これは、、青春物語おっさん版だーー
誰もいない調理室、誰もいない部屋を映し出すシーンはリンダリンダリンダに似ている

海辺のリア(2017年製作の映画)

3.7

最近なんの気なしに観る作品に黒木華が出まくって覚えた。もしかして黒木華が好みなのか?この作品に出る黒木華は好き。
仲代達矢すげぇ

白い恐怖(1945年製作の映画)

3.6

イングリッドバーグマンお美し✨
目だらけの映像は見もの

駅馬車(1939年製作の映画)

3.4

つまんねーて思うてたら、終盤が良い。一瞬だったけど見下ろした夜の街灯のショットと猫が通り過ぎるシーンが絵みたいだった。
馬たちよく頑張った
小津これみて、あのカメラ視点の方法獲得したのかな

救命艇(1944年製作の映画)

3.5

「たしか涙の成分は水と少量の塩化ナトリウムだったわね」
「じゃあ汗は?」
「水と少量の何かよ」

来る(2018年製作の映画)

3.7

これは鳥肌立った、ホラーだめかもしれない。
テンポと音楽が素晴らしい。薄っぺらい結婚だねったく

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.0

最高すぎる。1と2含めてバックトゥザフューチャー。
ほぼ茶色い景色だった。
ドク「未来は白紙でできている。未来を作るのは自分だ」と言って、ハイテクなのかよくわからない蒸気機関車のタイムマシンに乗って消
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疑惑の影(1942年製作の映画)

3.1

飛行機の中で観た。チャーリーコワイ
吹き替え版で鑑賞したのだけど、叔父のチャーリーの声いい案配。一方娘のチャーリーの方はちょっとアニメ感強かった
キスシーンも素敵

グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

3.7

中国女みるかー
ゴダールのダメなとこがみれてよかった。

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.7

ただのDIYクッキングで終わらなかった。
夏秋は料理ばかりでいち子という人物像が見えてこなかったけど、今回でようやく、、ようやくいち子がなぜ小森にやってきたのかが分かる。唐突だったけど、なんかいち子が
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

1.3

生活感があるようでない映画

街に住むことをやめて実家で農作を選んだ主人公。農作業をメインにしていると思えばそうでもなく、橋本愛の自分で作った作物でDIY料理を延々と映し出していく。
個人的にこの映画
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レベッカ(1940年製作の映画)

4.0

キスシーンが素晴らしくて本当に泣いちゃった

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.3

インテリぶりが過ぎない?
ディープキスぐらいして欲しい

海外特派員(1940年製作の映画)

3.5

ヒッチコックの傑作作品だこれは。ラストのアメリカ贔屓の報道は明らか宣伝映画かと思うほど露骨。イギリスではなくアメリカ製作だし、1940年公開だから戦争真っ只中がひしひし伝わる。
ドイツが旅客機を誤認し
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