Mさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

5.0


全然遠い場所の話という感じがしなくて、
もし大々的にオリンピックをやっていたら、、
海外旅行にいったときにたまたま同じことが起こったら、、

と思った。

こうなったらどう行動するも運しかないのでは
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.6


若かりしブラピ様、、尊い、、、
から始まる映画

アンソニーホプキンスの映画だいたい羊たちの沈黙みが強めというかその印象に引っ張られがちだけど初めてそう言うふうに見えなかった


片手間で見たせいで
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.7


長いけどおもしろい

フィクションだけどこういう不幸な女っているよなぁ

綾野剛こういう適当な役めちゃくちゃ似合う

なにより黒木華が適役すぎてすごい

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0


最初から最後までありえん泣いた

いろんな母と娘の話

いつも近くに母がいて、その母と仲良くできていることが当たり前だと思ってはいけないと思った

君の誕生日(2018年製作の映画)

-



希望も光も何もないただただ辛かった

息子を亡くしてから母だけが時が止まってしまっていて、周りの時空はどんどん進んでいくのについていけず、ついていかなきゃいけないことはわかってるけど進めない感じが
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エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

3.5


料理映画ってどうも飽きてしまう

エイプが板挟みで可哀想だった

ブレイキングバッドの車椅子のおっさんでてきてわろた

バーシティ・ブルース作戦 裏口入学スキャンダル(2021年製作の映画)

5.0


めちゃくちゃおもしろかった

無罪を主張してる人もなによりリックが最低すぎて笑う

裏口入学の莫大な金額がザ・アメリカって感じ

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

-



しゅりって変な役多いな

全体的に理解できないと思ってしまったけど

唯一屋上で菅田将暉に感情ぶつけるシーンは理解できた

精神の病関係なく女と男の違いって感じがした

エンド・オブ・ハイスクール(2018年製作の映画)

3.6


特に何も起こらないけど
高校の終わりを思い出した

この時期って子供でも大人でもなくて
いろいろわかってるようでまだ何もわかってないそんな感じが表現できてて良かったと思う

ペンギンが教えてくれたこと(2020年製作の映画)

3.7


動物が人を癒す力って凄まじい

母は強い
でも母だって人間なんだ

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

5.0



終わり方が個人的に死ぬほど良かった
踊ってるシーンすき

音楽と服とカメラワークが最高

中身は全然違うけど見始めてすぐ
エンパイアレコードとかアメリカングラフティが頭に浮かんだ

テンポよくて見
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ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

5.0


リリージェームスって本当にかわいい

最後らへん特にセリフひとつひとつがよかった

ジュリエットが清く賢い女性でみてて幸せだった

あなたのことを拒む人はいないってその通り

私というパズル(2020年製作の映画)

-


これに関してはもう経験した人以外分からない気持ちだと思うし、自分以外は全部外野の意見で何言われても何言ってんだってなってしまいそう

マタニティフォトとか出産シーンが苦手でそのシーン全部早送りしてし
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これからの人生(2020年製作の映画)

3.6


歌が良かった
特に最初のヒップホップぽいやつ

言葉は最高の武器っていうおじさんの言葉すき

この思い出さえあれば何もいらないって素敵だなぁ
そんな思い出ほしい

朝が来る(2020年製作の映画)

-


養子を貰う側の話かと思いきや
どちらかと言えば養子に出す側にフォーカスが当たっていた

養子に出す方にも色々あって
改めて性教育の大事さを学んだ

大切に育てているこに
わざわざ自分の子でない事実を
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

5.0


I can't breath.でジョージフロイドさんのやつかって気づいた

だんだん世の中も変わっていってるけど結局はまだ同じ運命ってこと?


ただただ他の人と同じ生活をしたいだけなのに、なぜかそ
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ディヴァイン(2016年製作の映画)

5.0


こんなにも重くて闇の映画だとはつゆ知らず、、

いちばん残酷な終わり方だった

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

3.6


退屈した

断捨離してるときもそうだし、お父さんの件についても主人公は自分の感情とかやり方が当たり前だと思いすぎだし、他人がそれを理解してくれると思いすぎていらいらした。

でも実際私もそういうこと
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彼女(2021年製作の映画)

3.6


んーなんか見てる途中でいろいろなことを思いすぎてよくわからなくなった

結果「きれいなお話」と言う感じがした、悪い意味で

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.7


うーんしんどかった

認知症って周りの人が大変で辛いことにフォーカスされがちだけど、実は本人も本人で訳がわからなくなってしまっていることが辛いというのを見たことがある。

真面目で可愛らしいお母さん
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.6


生活音ASMRと会話劇

樹木希林の映画見るたびにあぁこの人はもうこの世にいないのかとなんとも言えない気持ちになる

こういう他人同士の家族行事って側からみてても地獄だなぁと思う

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.6


途中飽きてしまったけど
他のディズニー映画より
スケールが壮大でよかった

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0


結末がわかってるから
ずっと原爆投下される前の広島を見てるみたいだった。

2人でクロノスタシス歌ってたのも
フレンズ歌ってたのも
ceroの高城さんの話してたのもよかった。

家で出張の喧嘩した時
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

5.0


シンプルにめっちゃくちゃ面白かった
パリのディズニーに行く前にちゃんと観ればよかったと後悔、、

天井がおちてネズミがいっぱいでてくるところがすき

夢追いウサギ(2020年製作の映画)

5.0


誰しも1人で生きるより
周りの人と協力して仲良くした方が
実りのある人生を送れるってことが
ものの6分でわかりやすく伝わってきた

シターラ: 夢を抱け、少女たち(2019年製作の映画)

-


児童婚という言葉自体初めて知った。

女性軽視どころか理由があれど
自分の子を引き渡すなんて、、

と思ってしまった。こわい。

警察と泥棒(2020年製作の映画)

-


去年また事件があってから

人種差別問題に全世界の人が考えさせられた

いつかそういうことが完全になくなった社会が訪れるといい

日日是好日(2018年製作の映画)

5.0


今年1発目の映画は樹木希林で。

黒木華も樹木希林もそれぞれに
深みと重みのある所作が美しかった

長い年月の中で最初は覚束なかった典子が試行錯誤しながらだんだん立派になっていく様が人生を見ているよ
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ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

3.6


クイーンズギャンビネットもみたけど

どうやってもルール覚えられない

チェスできる人って天才なんだろうな

ただ才能があるだけじゃなくて
勝ちへのこだわりと
プレッシャーに打ち勝てる精神力があるひ
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