Mさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

5.0


肌の色が違うだけで他の人よりいくつも悔しい思いをしなきゃいけない理不尽な世の中

ザ・プロム(2020年製作の映画)

5.0


マディソン郡の橋で若かりしメリル・ストリープ見た後にみたら

今は今のまた良さがあって歳の取り方が素敵すぎた


ディズニー見てるみたいな明るい映画

歌が全部良すぎていつまででも聴いてたいってなっ
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パピヨン(2017年製作の映画)

5.0


ハラハラした

実話に基づいてるのやばい

持つべきものは友

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.7


数年前に途中で挫折してやっと再チャレンジ

アルフレードが最後に残したフィルムがよすぎた

ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-(2020年製作の映画)

3.8


見ていてしんどかった

家族は選べないし、最悪な状況にも関わらず

環境のせいにせず現実と向き合ってて立派だった

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.7


なんとなく物語にまとまりがなくて

よくわからず、キャストに助けられてる感半端なかったけど

ティモシーシャラメが安定に素敵だったのでどうでもいいです!!!!

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.6


実話なの最後に知った

昔の映画感満載でめっちゃいい

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.6


ハッピーロードムービーって感じ

ストーリーはシンプルだけど

出てくる料理おいしそうだし

みてて不快になる要素が全くなくてよかった

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5


公開当初話題になってた理由がよくわからなかった

ザ・コール(2020年製作の映画)

5.0


めちゃくちゃホラー

パクシネいつみてもかわいい

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.5


なんか嫌なやつばっかでてきて

しあわせとは、、?ってなった


最後の本物の映像みて安心したけど

映画の中だと不幸オーラですぎて

つまんなくて全然進まなかった

日の名残り(1993年製作の映画)

3.5


展開がスローすぎて少々飽きてしまった

切ない、、

スティーヴンスの態度がもどかしかった

アンソニーホプキンス=怖いのイメージが羊たちの沈黙でつきすぎてる

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

5.0


地獄の物語り

演技とはいえ子役の子に影響ないのかなってくらい

阿部サダヲと長澤まさみのクズっぷりがリアルで怖かった

虐待で逮捕される親とかたまにニュースでみるけどあれって氷山の一角で子供にとっ
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

5.0


昔から子供が欲しいと思うのは変わらないけれど、歳を取れば取るほど簡単なことじゃないなと思う

人に頼ること
余裕を作ること

ってすごく大事なんだと感じた

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

5.0


会話劇って感じ

出てくる人全員演技うまい

キャスティングがすごかった

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

5.0


悪いことしてるはずなのに

とっても綺麗で美しい数日間だった

この幸せは後にも先にも

絶対経験できなくて、なににも変えられない時間なんだろうな

若かりしメリル・ストリープか可愛くてとっても綺麗
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レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

5.0



あまり型にはめるのは好きじゃないけど

典型的な「女」と「男」っていう感じがした

夢みがちで浮気しても隠し通す女と

その夢に少し引きつつも妻のご機嫌を伺い、自分は裏で浮気してしかも罪悪感から告
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.7


んーなんか胸糞だったなぁ

リチャードが言ってた通り爆弾見つけても二の舞にならないように誰も通報せず逃げるってその通りだと思った

間違いはそこで必ず正して断ち切らないといけない

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

5.0


Netflixのジャケットがレストランの女性だったからあの人メインなのかと思ったら全然違った笑

けどタンゴ踊るシーンがなによりも美しくて綺麗だった


序盤はただのモラハラじじいに見えるけど
だん
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

5.0


ほんとに実話なのか何度も確認したくらい

コメディみたいなこと起こりすぎて

めっちゃおもしろかった笑笑

テンポ良くて見やすい

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.5


酷評ばかりだしなんとなく流れはわかってたけど想像以上に暗かった

こんなかわいそうな話あるんか

突然何度も始まるミュージカルが不気味で飛ばしてしまった

二度と思い出したくない映画

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

5.0


感動、、

好きなもののためにここまで頑張れる姿勢がすごかった

そもそも自分がそこまで全力を注げるものがあること自体すごいと思う

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

5.0


女神の見えざる手といい
マイインターンといい

とにかく女性が強く頑張ってる姿は
かっこいい

昔も今も変わらず、時代の流れに合わせながら柔軟にマインドを変えることができない人って一定数いて

考え
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ラッキー(2017年製作の映画)

3.5


倒れた後は特に何も起こらない日常の中で

いろんな死に触れ合いながら考えさせられる系

ルーズベルトのカメを探すのをやめた理由がよかった

E.T.(1982年製作の映画)

5.0



ちゃんと見たことないと思って見たけど

ちゃんと3回くらい見てた笑

ザ名作すぎてどのシーンも好きだし

幼いドリューバリモアかわいすぎる


最初は気持ち悪いETがどんどん可愛く見えてくるの不思
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.8


3年前くらいから見たくてようやく見れた


少年たち薬漬けにして洗脳して

罪のない人殺しまくって

そんな遠い昔でもないときに

これが起こってたと思うと信じられないし怖かった

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

3.8


最後にあれこれ実話かって気づいた

打ち込める何かがあるの羨ましい

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

5.0


進んでくストーリー云々の前に
題材がおもしろい

完璧すぎてかっこよかった

八日目の蝉(2011年製作の映画)

5.0


いつバレてしまうのかとずっとひやひやした

幼少期の体験ってその後の人格形成に
すごく影響するはずで

それまでは楽しかった記憶とか思い出とかが
本当の母親が出てきたことで、
まるでなかったことみた
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