みなみやんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

恋愛映画と思って観てなかったけど、家族の絆ストーリーだった。お父さんの教えわたしも受け取った。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

5.0

アニメも観てついに映画も。心洗われる美しい描写は、疲れたあなたに見てほしい。

プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

テネットを観たときにノーラン作品の幕の内弁当感がすごい。と思ったけど、初めてプレステージを観て、すでにモチーフあったんだと感動した。
インセプション、メメント、インターステラーなどなど頭によぎる

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

-

高校生のころ「好きな映画は?」と聞かれたら「バタフライエフェクト」と答えてた。また観たいなぁ

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

-

新作レンタルで昔観た記憶。もう一回観てもいいかもな。

BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

-

なんか泣いちゃった。K-POPとはトレーニー時代その過程も含めている。
子ども時代を犠牲にしていないか?と何度も心配になってしまうが、それでも自分で選んだ道なのだと。背中で語るタイプのアーティスト。

search/サーチ(2018年製作の映画)

-

映画「ギルティ」を思い出した
そちらもおすすめです。

スクリーンで観るよりPCの画面で観た方が面白そうなフォーマット。
こういう怖さの映画すきなの

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.1

子どもの習い事やお受験について、親のエゴなんじゃないかと思うけれど。子どもがやりたい、行きたいということを素直に応援したいと思わせる映画。

父子家庭と貧困、格差社会でバレエに出会い、
親の反対を押し
>>続きを読む

地獄の黙示録(1979年製作の映画)

4.0

本作は「映画音響の世界へようこそ」を鑑賞して、観たい映画リストにいれてたところ、立川で爆音上映をしていたので行ってきました。

映画史上はじめて5.1chサラウンドをとりいれた作品ということもあって、
>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

-

ティーンエイジャーの持て余した体と多感さと母親との関係と、10代の忘れていた感覚にため息がでるわ。世界共通なのかな〜
これもきっと親になってみるとまた感じ方が変わりそうなやつです。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.5

女優陣がみんな好きすぎて目の保養
邦題がしっくり来なくて原題しらべたら
He's Just Not That into You でした。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

女優さんが池田エライザにしか見えなくなる病にかかりました。
ハートフルなラブコメ。インテリア・DIY欲高まるな

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

とにかくネタバレがいやで…
Twitterもアンインストールして、うかつにInstagramのストーリーを開くと感想が上がってくるので見るのをやめ、自分の体験としてこの映画を観たいという気持ちが強いん
>>続きを読む

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

これも前に観て感動した

アメリカのプロパガンダ映画のようにも感じたけど、実話であると思うと胸が苦しくなる。

そしてブラッドリー・クーパーが本当にいい俳優になったなぁと。海外ドラマのちょい役時代から
>>続きを読む

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

-

トムホ応援してるので観るしかと

最近宗教関連の映画を観てるけど、
信じることで救われる人もいれば、狂う人もいて。
神がいた真実よりも人間でいる以上、解釈は無限で主観に基づくから、変に影響力を持とうと
>>続きを読む

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

-

大好きジェイソン・ステイサムのアクション0映画。この人ほんとくだらないコメディ好きよね。
ジュード・ロウの「That’s my girl 」が聞けるいいスパイコメディ。

↓ここからアルドの話↓
イタ
>>続きを読む

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

3.6

1950年代のベトナム。パリっぽさあってよいなぁ

日常をフィルムに残したROMA的なよさ
美しいアンビエント映画です

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

2回目の鑑賞。映画館で(しかもIMAX)では初だったけど、感情の揺さぶられ方が違ってIMAXすごすぎってなった。グランドシネマのシアター12で映画観ていきたい。(H22神席だった)

ノーラン作品って
>>続きを読む

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

5.0

文句なしの星5つ
涙が出ます。映画はつくられるものだけれど、すべてリアルを分解して再構築して、最高のチームワークでできているんだ。
これからはお気に入りの映画館で映画を観ようと思った。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

-

はじまりから線対称な映像美だが、結婚してからだんだんと中心がズレてくるつくりにハッとさせられる。
「それが人生」といってしまえばいい。
なぜ孤独と距離を大事にできないのか。共依存や親子のようになってし
>>続きを読む

プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

-

薬害と人権について
ニューオリンズがゴッサムシティーだった

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

3.8

‪3時間49分の映画「Once Upon a Time in America」(1984年公開)みました.......ロバート・デ・ニーロ名優すぎる。禁酒法時代の建築とか生活様式も美です。ジェニファー>>続きを読む

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.8

カメラワークえっぐい(すごい)
とくに車内の撮影とクライマックスの視線誘導は必見