みなみやんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

5.0

すごいよかった。エンドロール待ち受けにしてひとりでここまでやれるんだぞって励みにしたい。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.0

魔法は言葉。
ヘレナの悪女っぷりも最高だし、ハーマイオニーとしての演技も最高だし。本当にいい俳優とセットと世界観だよなぁ。USJ行ってみたい

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.0

原作読んだとき高校生で。授業中に机の下で隠れて読んでたんだけど、3日間くらいお通夜状態になったのを覚えていたので、落ち着いて鑑賞。
たぶん2度目だったけど、今みてもワクワクするし一緒に成長した気になる
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.1

久しぶりに時間ができたから見直そうと思ったらこれ見てなかった!!
たしかにTENETは、ハリポタ祭りだったな。
そしてシリウスがゲイリー・オールドマンに見えない。その役にしか見えないから毎回ゲイリー・
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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相手をよく見ること。顔はこれまで通ってきた地図。どこへ向かうかはこころが決めること。教育が大きなテーマとしてあるから名言が多くて、素晴らしかった。

トラヴィス・スコット: Look Mom I Can Fly(2019年製作の映画)

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TENETの主題歌歌っててどんな人なんだろ〜と思ってみたらこれはリアルジョーカー。めちゃファンのこと好きなんだな。そしてJames Brakeでてきた。Jr.の妊娠、出産、あんよまでホームムービーもみ>>続きを読む

アリアナ・グランデ excuse me, i love you(2020年製作の映画)

3.6

号泣した。そしてVJがめちゃくちゃいいライブ。
テロについては語られなかったけれど、やっぱり根底には刻まれている気がしました。恋愛について歌うだけじゃなくて「この世界をよくしたい」とか「人類愛」がつた
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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2021年1本目はこれ!途中からMR ROBOT の人だと思わなくなり、フレディだった。たしかにすごい。

カーライル ニューヨークが恋したホテル(2018年製作の映画)

3.5

いいサービスとはなにか。いいお客さまとはなにかについて考えさせられるなぁ。
従業員のホテルへの忠誠心がすごくて、なにかしら秘訣を教えてほしいという企業は多いんじゃないかな。
思うに従業員を個人として認
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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人生で1番なにをみたかわからず、noteの解説記事観てようやく理解した

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

3.6

日本配給なくて泣いてた作品が3〜4年くらい待ってようやく公開!!!
ルーニー・マーラとライアン・ゴスリングがイチャイチャしてて最高な映画と思いきや。割と思春期の傷をえぐられるような精神描写。
あきらめ
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

4.0

コロナで外出も海外旅行もできなか、ワシントンの街並みを新鮮な目で散歩したり、海外を暮らしを垣間見たり。

年代の違いもタイムトリップしたみたいで、観ているだけでリフレッシュ!

その絵作りに感動しまし
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Mank/マンク(2020年製作の映画)

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白黒でもフィンチャー感あった。市民ケーンも観なきゃ....
いまNetflixがすごく勢いあるの、ハリウッドの黄金期みたいなものなのかなぁと思った。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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部屋にチャンス・ザ・ラッパーのポスター貼ってあったよね???

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.5

とても静かで綺麗な映画。ほとんど台詞がなくカメラアングルとルーニー・マーラの演技力に圧巻されるのだが、最後の最後にカメラアングルの意味がわかると鳥肌が立つ。さすがA24て感じの映像美でした。
音楽も中
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.6

邦題ダサすぎない?ハッカーの話だからサイバー空間の映像が多いのかなと思ったら意外とロケもがんばってて、ドイツの街並み観光できて楽しかったです。脚本は最後そうなるか〜って。劇中「ファイトクラブ」のポスタ>>続きを読む

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.0

ティモシーの演じるウディアレン最高だった。饒舌なインテリダウナーキャラめちゃ好き。雨の日にまた観たい。ウディアレンの映画はいつ何度みてもいいよなぁ

オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

3.5

ソフィアコッポラの撮るメキシコが美しくて(いい意味でメキシコっぽくない)最高です。
相変わらずファザコンに刺さる映画撮るなぁ。
親子、夫婦、すれ違いあれど毎日を大切にしたくなる映画。
劇中に波佐見焼の
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