子供の頃ドキドキしながら何回も見た。
今思えば、シンディ・ローパーを好きになったのはこの映画からかも。
序盤は、思っていた感じと違っていたので、余り期待しなかったけど、後半は楽しめた。
おすすめする映画ではないけれど、フランス映画が好きな方は見ても良いと思う。
よく分からないうちに終わった。
演奏だけは良かった。
他の部分がいまいち分からなかったから、演奏だけが映えたのかな？
期待しすぎたせいか、見せ場が分からないまま終わった。
ドキュメンタリーなら、リアルな感じで面白かっただろうけど、フィクションだと短すぎて色々表現しきれてなかったと思う。
最初の流れが好き。
ヒロインが可愛くて知的で、少し過激なところが好み。
ただ、後半が急に失速して、オチがあんまりだった。
私が見たときは、日本語タイトルもサッカーパンチだった気がする。
いつ変わったのかな？
映画については特に感想なし、サントラがいい。
ドラマが好きなのでこちらも鑑賞。
ドラマの話の方が、おもしろく感じるのはなぜ？
サスペンスだけど、ヒューマン要素が強くて見やすかった。
色々な仕掛けや、主人公の心情を表現する術が飽きることなく見れた。
一番気に入ったのは映像、絵画の世界を彷彿のさせるシーンが多くて好き。
