pisanさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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大脱走(1963年製作の映画)

4.0

一人一人に個性と強みがあって、キャラが立っていた。

独裁者(1940年製作の映画)

3.5

この映画をあの時代に作ったことに敬意を表したい。

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

3.8

スカッとしたい時に見るといい映画。

喧嘩が強くて、普段はクールで、好きな女性を守る。理想的すぎ。

アラビアのロレンス(1962年製作の映画)

4.0

美しい砂漠の映像と印象的な音楽。
ストーリーは戦争が絡むので見ていてつらいシーンも多かった。

オマー・シャリフがよかった。

ブリット(1968年製作の映画)

3.8

スティーブ・マックィーンのかっこよさを堪能。

パピヨン(1973年製作の映画)

4.0

スティーブ・マックィーンとダスティ・ホフマンの友情がよかった。

アンダルシア 女神の報復(2011年製作の映画)

4.0

このシリーズの織田裕二が好き。
どんでん返しあり。
フラメンコのシーンも出てきてうれしかった。

薔薇の名前(1986年製作の映画)

4.0

難しくてストーリーがなかなか理解できなかったけど、引き込まれた。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

周りに流されず、おかしいと思うことはおかしいときちんと主張し、理路整然と話して1人ずつ説得していく。

最後の握手が爽やか。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.0

ナタリー・ポートマン素敵。
怖いシーンが多いので何度も見るのはムリだ。

男と女(1966年製作の映画)

3.0

ストーリーではなく音楽とアンヌの美しさとオシャレなファッションを楽しむ映画かな。

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

4.0

ハッピーエンドではないのでなんとなくモヤモヤするけど、いい味出している古き良き映画。

スティング(1973年製作の映画)

4.5

古い映画の中ではかなり好き。
カッコイイ!面白い!
ドンデン返しにダマされた。

ポール・ニューマンにしびれた。

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2020年10月再鑑賞(Amazonプライム・ビデオにて)
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.8

スピーチがうまくいった後の国王とライオネルのやり取りにジーンときた。

告白(2010年製作の映画)

3.5

映画自体は良くできてるけど、苦手なジャンル。話題作として義務で見た。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

後からジワジワと良さがこみあげてくる映画。

希望を持ち続けること。