peripateticSさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

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形式的なものが、本質を揺らがす話
贋作のような。

教会体制の存在を問いただすような作品が、最近のカトリック圏の流行なのかな

ヒトラーを欺いた黄色い星(2017年製作の映画)

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「ヒトラー」とタイトルにつく映画はけっこう観てきたけど、これはこれまでのホロコースト映画とは違った目線から作られた、というか当事者も登場するほぼドキュメンタリーのかたちをとった作品だった。

ルート・
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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メアリーがイヴァンカトランプにしか見えなかった


単純に、アカデミー賞の審査員がQueen世代のおじさまばかりだからでは。

独裁者と小さな孫(2014年製作の映画)

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独裁者が徐々に改心して国民のために生きていくことを心に誓う、みたいな終わり方でなくてよかった。

最後斧は振り落とされたのかそれとも断念されたのか、解釈はいろいろだけど、現実なら暴動の莫大なエネルギー
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日々と雲行き(2007年製作の映画)

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両親の喧嘩を見てるみたいだった
妙にリアル

海外の賃貸の、すぐ穴開けたり壁に色塗ったりするとこいいなとおもう。あれは現実なんだろうか

イタリアでも、15歳下の部下は嫌なのね。日本独特の上下関係なの
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