俺は何を観てるんだ？ってなった。
単話も面白かったし、何か最後ちょっと感動したけど、何で感動したか分からない。
いやホンマに俺は何を観たんだ？
映画を観てると思ったら演劇を観てて、演劇だと思ったら絵>>続きを読む
メインキャラ2人が喋ってるだけの映画をここまで面白く出来るのか。
観終わった後、ロタティオンを聴きながら何とも形容し難い気持ちにさせられた。
1人の人生をこんなにも綺麗に明るく、悲しく切なく、恐ろし>>続きを読む
フェラーリどこいった？というのは冗談
最後、フェラーリの社長がケンに敬意を示してる所が好き。
これが浪漫、これぞ浪漫。
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これ単品ならまぁ普通。
アクションも世界観もシナリオもまぁ楽しめる。
他の攻殻機動隊作品と比べるとシナリオがアメリカナイズされてて、押井守や士郎正宗みたいなSF感はない。
原作や映画版、SAC版に>>続きを読む
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出てくる技術や手段が世界観にマッチするようしっかりと考えられて作られてるから知性を感じる映画。
のに！やってる事が終始狂ってるとしか言えんのが面白い。
でも結局ジョーがいなくなっても新たに救世主を>>続きを読む
現実世界の居酒屋のシーン、蟹手のジャイロ居た気がしたんだけど…
シャンクスに関するオタクの妄想の正誤が出てて笑っちゃった。
スタンピートよりスタンピートしてた
追記
五老星がウタに対してフィアー>>続きを読む
役者と、演出と、映像は良かった。
脚本はどうしてこうなった…
原作の偉大さがよく分かった。
いやだってお前身代金要素ないやん…
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日本で作らなくて本当に良かった。
今の日本アニメじゃ、このちょっと古さを感じるアニメーションは作れないでしょ。
作品の作風と作風、声優に至るまで全てマッチしてて本当に良かった。
山を登る事の過酷さ>>続きを読む
終始誰かにイライラ出来るの本当に凄いよ…特にお前な！(不特定多数)
90分ワンカットなのは凄いけど、所々画面酔いしかけた…
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赤と緑
あまり劇的な展開が起こらないから単調な話だった。でも、彼女らの日常を描いてるんだからそれが正解だよねって感じに落ち着いた。
多分今そこで生きている人達にとってはそれ以外無かったんだろうなっ>>続きを読む
ドキュメンタリーやりつつ、ナワリヌイの人間性的に重くなり過ぎないのがとても良かった。
コロナのためマスク付けてないと入れませんって言われてるのに、マスク付けずに不当に足止めされてる！って奥さんが動>>続きを読む
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世に蔓延るヤンキーものとかヤクザものみたく、悪万歳！ものかと思ってたら、悪は悪だよねって話だった
時代の変化に応じて緩やかにしんどく、悲しくなるけど、でもそれは自業自得だよねみたいな展開が続くからあ>>続きを読む
野木亜紀子脚本の、各方面への配慮と作品に必要な要素のバランス感覚は本当に凄いなぁ…
犬王の流れとか下手したら色々突っ込まれかねないし、不快に思ってしまう要素盛り沢山なのに、あまり気にならない程度に包み>>続きを読む
赤い夢を観た。斯くも懐かしき夢と浪漫に溢れた、これ以上ないくらいの出来の映画だった。
全作品映像化して？
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原作ラストの、この作品のテーマが愛や情や家族なら北代エンドもアリだったけど、この作品のテーマが恋だから東雲エンドにしたっていう作者の発言が全てでしょ。
監督の趣味か何か知らんけど、北代の名シーンを潰>>続きを読む
