ざわざわさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ざわざわ

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キングスマン(2015年製作の映画)

3.5

コリンファースの身のこなしがカッコいい!スマート。英国紳士に憧れます。テンポ良く進んでまさかの展開もあり。

クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.5

平昌オリンピック開会式観てて思い出した。ジャマイカらしいラテン調のノリで楽しめる映画。最後はちょっと感動。実話。

アポロ13(1995年製作の映画)

4.0

絶望に近い環境で、乗組員を無事に地球に帰還させる新しいミッション(月ミッションを成功させるより遥かに困難)に知恵を出し合うNASAの人達がカッコよい。実話だからなおさらすごい。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.0

ラストは分かってても感動。あの曲が入るタイミングが絶妙。ブルースウィルス最高。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

初見は衝撃だったけど、じわじわ温かくなる映画。決してホラーではない。

リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.0

ロボット対戦のシーンは自然と熱くなる!
そしてこれまでレビュー書いてきて気づいた。自分は父と子の和解を題材にした映画に弱い!これも泣いた!

スティング(1973年製作の映画)

4.0

ポールニューマン渋くてカッコいい。ロバートレッドフォードとの息の合った演技も最高。
この映画の曲をピアノで弾けた時は嬉しかったな。

SF Short Films(2002年製作の映画)

3.0

ストーリーはよく覚えてないが、とりあえず麻生久美子を好きになる映画。

リトル・ランボーズ(2007年製作の映画)

3.5

映画好きの少年たちの友情を描いた心温まる作品。ラストが良かった。

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

ノーラン監督らしく、設定が斬新でまず理解するのに時間がかかった。でも、一度その世界観に入れば、最後まで本当に楽しめる映画。ラストシーンは何回も観ちゃう。

レスラー(2008年製作の映画)

4.0

ミッキーロークははまり役だったと思う。ダメ男だけど、何か応援したくなる。

スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.5

重いテーマで辛い話だけど、神父役であるデニーロが証言台に立つシーンは何か良かった。でも2回目は観ないと思う。

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

4.0

1作目も良いけど、ラストのカッコ良さはこちらに軍配。メリークリスマス!

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.0

スポ根サクセスストーリーかと思いきやの展開。光と陰。映画でも光の使い方が絶妙に演出されていて、ストーリーに深みを与えている。イーストウッドはやはり凄い。

ゆれる(2006年製作の映画)

4.0

色んな解釈ができる真相、そしてラスト。タイトル通り、揺れまくりました。それにしても香川照之の演技はやっぱり凄い。

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

3.0

子供の頃は鶴のポーズをよく真似してた。観終わったあとの爽快感が良い。

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.0

歳を重ねたスタローンは演技に深みがあって素敵です。ロッキーマニアにはたまらない仕上がり。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.5

全てはダークナイトのための作品。観なきゃダメです。ここから伝説が生まれる。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

映画の最初の強盗シーンから、これは名作だと直感で分かるカッコよさ。
ジョーカー役は本当に憑依していて怖いくらい。ヒースレジャー凄かった。
ノーラン3部作の2作目ですが、完成度は1番かな。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

田舎で単線の線路を見たら、スタンドバイミーみたく歩きたくなる。ダメだけど。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

あの音楽と黒スーツがカッコよすぎる。パルプフィクション同様、会話の一つ一つが可笑しくて楽しめる。

羅生門(1950年製作の映画)

4.0

やはり名作。人間の欲深さが真相を包み隠す。脚本が秀逸で、現代でも色褪せない。モノクロだけど。

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.0

小学生の頃テレビで初めて観て以来、ずっと好きな映画。当時としては変装がリアル過ぎて、とにかく笑った。ロビンウィリアムズ出演作で一番好きかも。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.0

イーストウッド監督の作品は安心して観れるから良い。歌は有名だけど、バンドの歴史については良く知らずに鑑賞。でも普通に楽しめました。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.5

テレビシリーズも観てましたが、多田と行天の掛け合いがのほほんとして好き。

天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.0

ストーリー云々より、夏帆と岡田将生を楽しむ映画!どちらも等身大で良かった。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

登場人物がみんな個性的で面白い。UK音楽やファッションがカッコよくて憧れたなぁ。特にジョニーリーミラーがカッコ良かった。

ベルヴィル・ランデブー(2002年製作の映画)

4.0

おばあちゃんが大活躍する素敵なフレンチアニメです。絵が独特で台詞がほぼないんだけど、ハマる人はハマると思う!小さい頃あんな可愛かった息子の変貌ぶりがまず衝撃で、殺し屋コンビの描き方が秀逸。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

現代のネット社会、プライバシー問題をとりあげた作品。エマワトソン可愛いかったな。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.0

ジャックニコルソンといったらこの作品!というくらい強烈な印象。不気味な雰囲気からゆっくり始まる狂気。

メメント(2000年製作の映画)

3.5

眠い時に観てはダメなやつ。主人公と一緒に推理していくと面白い。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

映像が丁寧で印象的。予習なしで観に行ったので、途中の展開は意外だった。普通に良かったです。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

5.0

TVアニメシリーズのルパンももちろん好きだけど、宮崎ルパンも素敵。この映画は銭形のとっつぁんがおいしい所を全部持っていってる!

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

5.0

子供の頃からずっと好きで、今なお観ても楽しめる。ジブリ不動のNo.1作品。パンの上に目玉焼きを乗せて食べたいと一度は思うはず。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.5

豚なのにカッコよすぎる。結局登場人物がみんないい奴で清々しい。