3D鑑賞。
ガイ・リッチー監督らしい作品。
衣装や背景は歴史物だけど、現代的。
こんなところのこんな役に、めちゃイケメン!と、思ったら、ベッカム!
予備知識無かったらけど、一際イケメンなので、気づ>>続きを読む
アスリートものなので、それなりに感動します。
。。。が、邦題が(^◇^;)なんとかならないですかねぇ。
主役のピエールを「若い」と表現するシーンが何度かあったが、脚本・主演のギョーム・カネは、若くは>>続きを読む
韓国映画の得意分野。裏社会を描かせたら、右に出るものなし。
闇金が借金の返済がわりに取り立てるものは。。。
顔色一つ変えずに、淡々と仕事をこなす「母さん」。
「母さん」の下で、無表情に働くイリョン。>>続きを読む
2Dなのに宇宙空間の奥行感が凄い!
良いところで、続く。。。
えーーー!!
タイムリーな話題。
身につまされる人も多いかも。
仕事やめるのと、死ぬのと、どちらが簡単なんだろう。
山本くんの笑顔が印象的。
衝撃的なオープニングか、衝撃的なエンディングへ。
アウシュビッツも、爆撃もない。
静かなのに、心にズシンと響く反戦。
夫婦の絆に心打たれる。
最近のドキュメンタリー作品の中では、画質が悪い。
中国の家族が、とても理解があって、裏切る形なのが切ない、
韓国で合流した夫や息子や達の話で、「網に囚われた男」を思い出していた。
ずっと好きだったディズニー作品。
アニメ以上のキャスティングなんてありえるんですね。
聴き慣れた楽曲も、最初の歌から感激。
映画の良さって、奇抜さや、どんでん返しじやないってお手本。
よく知ってる>>続きを読む
155分を長く感じなかった。
面白かった。
不死の体で腕が鈍った用心棒。
斬って斬って斬りまくりましたね。
相当斬られましたが。
鯖人の悪趣味さが光ります。
北海道の風景が綺麗。
観光旅行ではなく、自然の中で風感じるような旅がしたくなる。
大人の純愛⁈
本当に美しい芸術的なドレスたち。それを着こなすセレブたち。
ファッションは芸術か?作り手がどう考え的作るかによるというのは納得。
でも、芸術だとしたら、庶民に着る楽しみは無くなりますね。
身長を除けば完璧な彼氏。
チョット背が低いなんて問題じゃない。
ずっと好奇の目にさらされて生きてきたのだと考えると、ますます、彼の完璧さに感心。
彼女の決断に拍手。
グリーンバックでの撮影、CG、膝>>続きを読む
実話は強いですね。
泥水噴出、爆発、火災、崩壊。どれも迫力がありました。多くの犠牲を防ごうとクレーン操作に向かったひと、最後まで自分の持ち場で最善を尽くそうとした人、そういった人が事故の犠牲者となって>>続きを読む
メル・ギブソン演じる父親が、超人的強さじゃなかったのは良し!
娘も退廃的な雰囲気から、誰とでも打ち解ける良い娘に潔く変化。
ウィリアム・H・メイシーが良かったのに、あっけなかったな。
3作目ともなり、設定を変えても、目新しさや驚きはない。大統領候補やそのボディガード、支持者、協力者に助けられ、恐怖感も薄れた。
日本と環境が違いすぎて、子供達の置かれている状況がわからない。
冬休みの成長物語ってわけでもなさそう?
ソールとクリスティアンがそれぞれに綺麗で、傷つきやすい少年を好演。
ドキュメンタリー。
よくぞここまで踏み込めたと思います。
貧困を扱った映画が多い昨今、ドキュメンタリーゆえのリアリティは、アカデミー賞作品を凌ぎます。
トトとアンドレアに未来を感じられます。
リトル、シャロン、ブラックそれぞれのシャロンの演技が素晴らしい。
特に、ブラック。大人になったシャロンは、屈強で強面。それなのに
ケヴィンと会ったときは、うつむきかげんで、はにかんだ笑顔。見事に心情が>>続きを読む
巨神!納得。
優しい表情のコングが、オオトカゲから原住民を護り神と崇められる。
人間により傷つけられ、弱ったコングが、巨大なオオトカゲと闘い、人間を救う。
完全に救世主として描かれています。
2Dで>>続きを読む
吹替鑑賞。
前半は、まぁこんなものかなと観ていましたが、後半、感動!
なんと笑えるはずのブタさんペアの歌&ダンスから熱くこみ上げるものがありました。大人も子供も、それぞれに楽しめる作品です。
試写会場に佐々部監督がいらして、上映前にご挨拶されました。
大手映画会社に断られ続け、自主映画ならぬ自主的映画として製作された熱い想いが、短いご挨拶の中にも感じられました。
若年性アルツハイマーの妻を>>続きを読む
見始めて、しばらくは、「鬼が来た!」を思い出していた。
小さな村に他所者が住み着いた。それも日本人山奥に一人で。奇妙な殺人が続き、日本人のせいだと噂が広まり、尾ひれがつき。。。否!全く違った。
韓国は>>続きを読む
あぁ、泣いちゃったな。
何もかも予想通りなのに、泣けるって、古典落語みたい?!
LGBTを扱った映画ではあるが、決して偏見をなくそうと声高に訴えているわけではない。
リンコさんと自然に暮らすマキオくんも素敵だし、無理せず堂々としているリンコさんも素敵。戸惑いながらも受け入れていく>>続きを読む
静のイップ・マンが素敵すぎます。
病気の奥様のそばで過ごす愛に感動します。
マイク・タイソンとの戦いも見応えありますが、
静のイップ・マン対、動のチョン・ティンチの対決は迫力がありました。
イップ・マ>>続きを読む
子供達が伸び伸び暮して、天才的な学習能力を持っていても、それだけじゃダメなんだ。
小さなコミュニティの中だけで暮らすこともまた、子供の可能性を潰すことになる。
子供にはたくさんの選択肢を与えたいと思う>>続きを読む
人は環境によって作られるのか。
愛されて、必要とされて、逃げ出さないで、人は再生されるのか。
ぼんの決意に涙がこぼれた。
余分な登場人物も、余分なエピソードもなく、実力派俳優たちによる感動作。
試写会。
ALBION一色。
産業スパイって、ゆる〜い。
一人の女性の成長物語にしても、甘〜い。
ALBIONが何かの記念で作ったとか?!
また天才子役現る!
子供時代のサルーが愛くるしく、映画に入り込める。
お兄さんの笑顔もとても素敵で、2人の幸せを願わずにいられないが…。
Google earthを使っての生家探しは、驚き!
約2時間>>続きを読む
やはり原作はこえられないですね。
過程が無いと…結果だけではグロさは伝わらない。
期待し過ぎたかも(^◇^;)
オープニングや、女友達4人、プールサイドのパーティーなど好きなシーンは、ボチボチありますが、一緒に歌いたくなるような感動はなかったです。
ミュージカル好きなんだけどな>>続きを読む
宗教とは、神とは、信仰とは、愛とは、自己とは、真理とは。無宗教故に、何に偏ることなく真っ直ぐに観ることができたと思う。
159分、ずっと惹きつけられていた。
当分、数日、それ以上に引きずりそうな作品。