藤原季節君の映画を探していて発見したオムニバス映画。季節君、やっぱり良かった!!
富司純子さんとの一見不釣り合いな世界観の共有、その歩み寄りが素敵でした。
作品として好きだったのは、上田慎一郎監督チ>>続きを読む
キム・ユンソク怖い!怖すぎる!
ハンサムなわけでも、恐ろしい造形でもないのに、彼はどうしてこんなに怖いんだろう。本当に悪魔なのでは…?!
彼が恐ろしすぎて、他の父親たちが皆、巻き添え食って可哀想に見え>>続きを読む
「モガディシュ」がとても良かったので、キム・ユンソクの未見作を探して見つけた作品。
韓国版オーシャンズ…?
オーシャンズよりもアクション多めで場面転換も派手で、冒頭から引き込まれ、私は大好きな一作に>>続きを読む
PTA作品、鑑賞7作目。
素敵でした。アダムサンドラーの映画としても、PTA作品としても相当に私の好み。2人とも、さまざまなベクトルの恋愛映画をやってるけど、どれも名作だなあ…💕
まずポスターアート>>続きを読む
ネトフリで話題のルッソ兄弟新作とのことで、楽しみに見ました。
自宅鑑賞しましたが、残念!これは映画館で観るべき、娯楽大作でした。
今年の夏休みは、ジュラシックワールド以外に夏休みらしい娯楽大作がないな>>続きを読む
「トップガン・マーヴェリック」から、観てないトムクルーズものを探して見つけた作品。
ハリウッド映画が描く日本には、苦笑してしまう事が多いので覚悟して観たが、予想外に自然だった。英語を話せる日本人が多>>続きを読む
ノワールミステリーとして楽しめた。
アメコミバットマンというよりも、謎解き多めのミステリー作品。画面は暗く、家のテレビでは時に、なにが映っているのかよくわからず💦
イメージ重視の幻想的なヴィジュアル。>>続きを読む
新作予習のために再鑑賞。
これで準備はバッチリです👌
驚異の映像に圧倒されて忘れていたけど、生の尊厳に関わる、大事な問題提起をしている作品だったのね。
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新作に向けて鑑賞。
ジュラシックシリーズは、鑑賞済みと作品と未鑑賞作品がわからなくなってしまっていた。
見始めて気づいた。未鑑賞でした!
オープンしたジュラシックワールドが、たしかにとても魅力的>>続きを読む
厳しく切ない映画。
序盤の突き放した映像から主人公の表情が少しずつ変わっていくのが興味深い。
どの人物も理解できるが、どの人物にも共感できなかった。
物語もどう落ち着くのかが全く読めず、ドキドキしなが>>続きを読む
城定秀夫監督作品、今年3作目の鑑賞。見るたびに面白いし、磯村勇斗君が出ているので楽しみに鑑賞。
笑えるシーンが自分の好みだった。3人の会話のテンポが絶妙で笑いを誘ってくれる。痩せて白目ばかりむいてい>>続きを読む
ジェイクギレンホール出演作は名作が多いので、観てない作品を探して鑑賞。
前半のボストンマラソンから、入院、退院までがとても良かった。小気味良い編集で、言葉少なく、でも訴えるものが大きく、感情移入して>>続きを読む
「リコリス・ピザ」を鑑賞した流れで、気になって鑑賞。
信仰宗教がなにかと話題の昨今だが、強い主義主張がなく描かれている点が恐ろしかった。
フィリップ・シーモア・ホフマンとクリスチャン・ベールがあまり>>続きを読む
びっくりするほど面白い映画だった。なぜ観たことなかったのかな。
人種差別問題を扱う映画は昨今非常に多く、それをこの時代に扱った映画を鑑賞すると、どうしても古く感じてしまい、楽しめないのではという固定>>続きを読む
「ソー ラブアンドサンダー」が良かったので、ナタリーポートマンの映画を探していて見つけた作品。豪華キャストにびっくり。
兄弟愛、家族愛とPTSD問題に真正面から向き合った作品で、衝撃的だし、見ていて>>続きを読む
公開当時とても話題になったが、ホラーかと思って敬遠していた作品。
ホラーじゃなかった。心理スリラーという感じ。
とっても私好みの映画だった。もっと早く観ればよかったと後悔💦
ヘイリーベネットがセクシ>>続きを読む
元々エルヴィスの曲には一時ハマってゆうめな曲は聞いていたことがあって。でも彼の人生については全然知らなかったので楽しみにしていた。彼のイメージといえば、腕に長いフリンジのついた白スーツにポッコリお腹。>>続きを読む
最高!最高でした!!
序盤は笑い、中盤は心の交流、クライマックスはアクション、ラストは…、という構成は「タクシー運転手」によく似ていて、韓国映画の得意な展開。映画の面白さを全て詰め込んだような作品で>>続きを読む
マイティ・ソーは前作がすきだったので楽しみに鑑賞。
楽しませることに全力で振り切ったような作品で、最初から最後まで笑いながら観ることができて満足だった。
クリヘム、更にムキムキにステキになった?と思>>続きを読む
PTAの作品は長くて重厚なイメージだったが、本作は違った。
無名に近い俳優を主演に起用、それも監督の個人的な思い入れが強いキャストを起用して、自分の故郷を舞台に、ノスタルジックに撮った可愛らしい物語で>>続きを読む
当時話題になったものの、見逃していた作品。
次から次へとダメな人が出てきて、でも突き放して見ることができずヒリヒリした。
特に毎熊克哉さん演じるカズが印象的すぎる!この人、もう少し上手く生きられない>>続きを読む
アート系で地味なお話かと思っていたら、冒頭の残虐アクションシーンからびっくり!
あ、大丈夫!このエンタメ感は私の好きなヤツだ、とすっかり引き込まれた。
75歳になったら生か死かを選べる世界。今後あっ>>続きを読む
カンドンウォンファンとして、とても楽しみにしていた作品。
韓国キャストで韓国映画になっても、これは明らかに是枝裕和監督作品だなあ、と思った。
赤ちゃんポストに捨てられた赤ちゃんを、ブローカーが売り>>続きを読む
元はと言えば、自分のために新興宗教に嵌ってしまった両親を、複雑な気持ちで、しかし確実に、愛情を持って見つめる少女の物語。
「マザー」みたいに救いようのないダメ親の家族の物語にもなり得る題材を、絶妙な>>続きを読む
映画館で見逃してしまったが、もう配信されているとはびっくり!
ラッキーな気もするが、邦画のサブスク配信って早すぎる気もする。映画館行く人減らないのかな?
テレビシリーズが好きだったので、映画になると>>続きを読む
ドキュメンタリーと見紛う映像で、冒頭から引き込まれた。「プライベートライアン」の中盤をさらにリアルにしたような。
役者陣は知らない人ばかりだったけど、ちょこちょこ挟まれる個人エピソードで、彼らの個性>>続きを読む
映画館で観た予告編にびっくり衝撃を受け、藤原季節さん主演とのことで非常に楽しみにしていた作品。
想像を上回る、衝撃作品でした。
私が今までに観てきた藤原季節さん作品の中で、「明日の食卓」の弟を遥か>>続きを読む
ドキュメンタリーもアニメもあまり得意ではないわたし。この二つが、融合した世界に入り込めるのか、やや不安だった。
しかしながら見進めるうちに、この形態で作成した意味を実感することができた。
当時の流行>>続きを読む
若松孝二監督作品をほぼ見たことがないので、白石和彌監督作品の中でもあえて避けていた作品。
「死刑にいたる病」からの流れで、チャレンジしてみた。
あの時代を生きた若者達の、湿った情熱のようなものがヒシ>>続きを読む
能を猿楽と呼んだ時代の猿楽師「犬王」。正体不明の実在の人物を、最大級の想像力でイメージして描いた物語。
非常に美しい作品だった。本作の犬王は、まるでマイケルジャクソンかと思うほどにダンスのキレが良く>>続きを読む
高校生の恋愛映画、普段はあまり観ないジャンルだが、評価高いので興味を持ち鑑賞。
想像していたのと随分違った。こんなにエキセントリックな話とはビックリ!
全員、何を考えているのかわかりにくいキャラクタ>>続きを読む
安定のトニー・スコット&デンゼル・ワシントン作品。前作の「サブウェイパニック」は未見。
ハラハラドキドキ、とても楽しい100分間だった。伏線回収もわかりやすく、デンゼルの有能っぷりに胸がすく。
人質>>続きを読む
トップガンからの流れで、トニースコット作品で観てないのを調べてたどり着いた作品。遺作というから感慨深い。
無人で走り出し、止まらなくなった機関車を止めようと奮闘する話。たったこれだけを、わかりやすく>>続きを読む
普通のキラキラ恋愛映画かと思い、ノーマークだったが、観てみるとそんな私の既存概念を見越して、根底から覆してくれるようなビックリ映画だった。
「ふつう」って何?「普通の高校生」って?
だいたい、みんな>>続きを読む
Filmarks4.6😱!?
高すぎでしょ、なぜ?
そもそも、どうして今更「トップガン」作るんだろう?と不思議に思っていたところにものすごい高評価なので気になってしまい、鑑賞を決めた。
すっかり忘>>続きを読む
「トップガンマーヴェリック」予習のために、超!超!久しぶりに鑑賞。
昔通り、カッコよかったです、トムクルーズ!
今やアイコン化して、ちょっと笑っちゃうほどの白い歯スマイルと、夕陽をバックにバイクに乗>>続きを読む