私の大好きなパンチドランク・ラブがやたら出てきて嬉しかった
中高生の時の映画に溺れていた時の感覚を思い出す一本でした
これはあれ、前作とかを見ていた方が良かったなあと
ある意味そうきたか〜となるラストだった、よかった
お父さんの最後の顔が感慨深い…
QAあったせいかめちゃくちゃ観客中国人が多かった
会社のイベントで。
改めてガザというかパレスチナ問題を考えて調べて理解して…
始まり方と終わり方がすごく好み
夜中に女一人で歩くはなしなので危ない雰囲気あるのかと思いきやカットギターのBGMが優しくて安心して見れる
映像は綺麗で雨の音が特徴的
映画を撮るために亡命したタルコフスキーさんと重なる主人公や、1+1=1の意味等々パンフレットありがとう
マーク・ラファロって二枚目なんだ…
性欲の快楽から社会を知って知識を得ることに楽しみを得るながれ、人間の思春期から大人になるまでをギュッと見せられた感じ
女性への抑圧への反抗もみれてフェミニズムかま>>続きを読む
あまり期待してなかったんだけど意外とストーリー良かったんでは、考察させる感じ
怖いというよりグロいよぉ〜
ドラッグのメタファーとしての降霊術、若者のSNSの使い方とか、孤独とかをうまく描いてるよな〜と>>続きを読む
日本がちゃんと日本だった
不思議な惹かれ方していく過程が丁寧で、それであのラストがきて結構満足…
すごい色のリップだ……
こういう純粋な悪意みたいな?性格悪みたいなの、なんか、分かる…な…中学生みたい…
イーニドとレベッカそれぞれの卒業後の行動でどんどん距離が生まれて、やっぱりずっと一緒は難しい>>続きを読む
ASMR並みにジュワ〜ジュワ〜いってたな…
パンフレット買ったらレシピ載ってたけどどうやって手に入れるねん…みたいなものがちょこちょこ書かれていて笑った
最後の長回しからのあの質問で締めるのはなんか>>続きを読む
ウォン・カーウァイの中で1番好きかも
夢で会おう、幸せにはできないが一緒に地獄に落ちよう、ウハッとなるセリフばかり……
花様年華、2046を観ないといけない…
シンプル〜な映画、こういうの大好き…
おそらくライカートの映画に出るミシェル・ウィリアムズが大好き…
忙しい時にあれやこれやが舞い込んでくる辛さ、からの鳩で表す関係性等々…
序盤ちょっと退屈になりかけてたが、再会からゆっくり盛り上がっていく感じ嫌いじゃない
裏切るのでは?みたいな邪心で見てた自分の汚さと反した綺麗な友情…
鳥には巣、蜘蛛には網、人には友情
アス比4:3>>続きを読む
性自認に悩む男の子の話
雑に言うとトムボーイとかの系統の映画
叔母?とのミツバチの話とかニコとのやりとりとか救いもありつつのやっぱりひどい言葉も聞こえてもくるつらさ、8歳かすごいな
TVアニメ『エスタブライフ』の劇場版。
周り誰も見てなかったけどエスタブライフが地味に好きで映画も観ました、私以外おじさん6人しかいなかった
今回の依頼者の話も濃いめでよかったが、逃し屋の面々をまた>>続きを読む
ティモシャラ補給
チョコレートまみれだったはずなのに
服はチョコ残ってて顔とかは綺麗になってたのが気になって笑った
1971年版も観ようかなと思いました
同時上映ワンス・アポン・ア・スタジオで星に願いをの合唱聴いてからの星に祈ることからいろいろ始まるこの映画、上手くできている…
フェアリーゴッドマザーみたいな服
(違うかも)やらピーターや、他のディズニ>>続きを読む
ウィッシュと同時上映。
これですでに泣いた照り
ヴィランすら愛おしいね……
あらすじで「不運な偶然と現実の過酷さが、彼らをささやかな幸福から遠ざける。」みたいなこと書いてるから暗いのかと思ったらクスリとくるほんわか映画に感じた良かった〜〜
一つ気になったのはウクライナ・ロシア>>続きを読む
めっっみゃくちゃアンディ・ラウが好みだった、おばさまたちがキャーキャー言うのも理解できる
正直抗争ばっかでいとこ同士そんな惹かれ合うところあったか?と思いつつも、雨の中アンディ・ラウが元カノにバイバ>>続きを読む
グロいな〜長いな〜と思いつつも楽しめた
男色でドキッとしちゃう…照
好きやなと思ったのは服部半蔵
2024年映画始め
同じ毎日のようでいて毎日新しいのはまあわかった
中野有紗がかわいいが最高潮
最後の役所の泣きべそ笑い顔みたいなの見たらつられて泣いてた
あれ服みんなユニクロか