おねさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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ザ・ボルト(2017年製作の映画)

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ちょっと個性のある顔の女優さん、イーストウッドの娘だそうで。
相当お騒がせセレブ。
もう一人の女優さんが、ちゃんと演技してるおかげで最後まで観れたかな。

キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

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鰻…わかりやすいメタファーよね。
所長がただの欲望を満たしたいだけの男に見えちゃったのが残念。あんなやつなら待たずに手を出してるはずと思うし。
ミア・ゴスの今後の作品が気になるな。

別離(2011年製作の映画)

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決して誰も悪人ではない。
ちょっとしたごまかしやズルさから、互いを貶め、皆が破滅に向かっていく。
そんな大人を目の当たりにして、見つめあう子供二人。
どこでも起こりうる痛々しい負の連鎖。

セールスマン(2016年製作の映画)

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良識ある人間が、悪い出来事に侵食されていく様のやるせなさ。
隣人が怪しいと思ってしまったのは私だけだろうか…。

ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

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ミレーユのファッションは今ピッタリ。
短い前髪と顎のラインがパーフェクト。
恋愛についてのまわりくどい表現は、もうこの歳ではいらないな。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

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C3POの出番が少なくてさみしい。
カイロ・レンの黒い瞳が魅力的なんだが、身体が太すぎる。
ひとりぼっちの島暮らしで、偏屈になっただけのマスタールーク。
向こう見ずなチームダメロンのせいで、無駄に面倒
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ロスト・シティZ 失われた黄金都市(2016年製作の映画)

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まさかのジャックの提案に、嫌な予感しかしない。男の子の気持ちは解らん。
ラストシーン、鏡越しの奥さんが、ジャングルに入っていくように見えた。
ブラッド・ピットの代役ってことで、チャーリー・ハナムの金髪
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料理長(シェフ)殿、ご用心(1978年製作の映画)

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おじさんたちがいいキャラしてる。
うっとおしい元ダンナがヒーローになるとは。
ヴァンサン・カッセルのパパ出てた。
女好きキャラも似てる。

警視ヴィスコンティ 黒の失踪(2018年製作の映画)

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いくつになっても裸の需要があるらしいヴァンサン・カッセル。
ダメ人間だが仕事は出来る…訳でもないんだな。
マリー役の女優さん凄いね。

パターソン(2016年製作の映画)

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なんて穏やかなパターソン。
マーヴィン、お前さん(汗)
ムーンライズ・キングダムの男の子、久々に見ました。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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「歌」の力が凄いけど、共感はしない。
男の子から急にヒュー・ジャックマンになった時に面食らう。
ゼンデイヤとヒューがスタイル良すぎて、ザック・エフロンが…。
って、この映画観て言っちゃダメだね。

ブルーイグアナ 500万ポンドの獲物(2018年製作の映画)

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プロデュースも兼ねてるサム・ロックウェルが、自分にぴったりなユルくてカッコいいワルを楽しんでる。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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これはダーク・ヒーロー映画。
失うものがあると判って勝つことをえらぶことができる強さ。
ジェシカ・チャステインの彫りの深さの説得力。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

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衣装見て、音楽聴いてるだけでも満足。白ぶちのサングラスがスタイリッシュに似合うの素敵すぎ。
個性的な役名がついてるにもかかわらず、誰が誰だか覚えにくい。

チャット 〜罠に堕ちた美少女〜(2010年製作の映画)

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クライヴ・オーウェンが普通の父親役って珍しいのでは?団らんシーンのナチュラルさが良かった。
アニーのピュアさと生意気さがぴったりの配役でした。

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

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霊はリアルな姿でお出ましなので、せっかくの助言がまったく耳に入らない父。
健気に頑張ったのに。

動く標的(1966年製作の映画)

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小娘のあしらいが上手かったり、元嫁に強気かつ弱気にせまったり、リアルな色気があるポール・ニューマン。
素敵。
時代を感じるダンスシーンは、どうにも面白い。ダンスに関しては一周まわらないらしい。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

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出だしの小ネタ祭り。
マット・デイモンがマット・デイモン過ぎて、何も入ってこなくなったわ。
やっぱ天真爛漫なソーが好き。
さすがいろいろあって、器がおっきくなったね。

フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

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フェリスは主人公であって主人公でないような、「きっかけ」みたいな存在。
マシュー・ブロデリックは意外にも細マッチョ。
芸達者キャメロンがいい。

僕とカミンスキーの旅(2015年製作の映画)

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アートなロードムービー。
カミンスキーは007のMr.ホワイト。
読めないお顔だち。

血の伯爵夫人(2009年製作の映画)

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ジュリー・デルピーだからの痛々しさ。
ハリウッドの美人女優には出せない。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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マイケル・ガンボンの使い方!
仮にもダンブルドアだぞ。
Fワード連呼するエルトン・ジョンも面白いです。

ダークタワー(2017年製作の映画)

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設定ありきで進んでいく…。
指で弾丸を飛ばすマシュー・マコノヒー

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

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ロッキー、押されると弱い。
ロッキーって若いときから人間ができてましたね。

アンダー・ハー・マウス(2016年製作の映画)

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エリカ・リンダー、濡れ場ばっかりじゃなくて、もっと他の演出で、魅力引き出してほしかった。
エリカはもっと見たいけど、この映画はもう見ない。

プラネタリウム(2016年製作の映画)

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いろいろ思わせ振りな映画。
ナタリー・ポートマンの真っ赤なワンピが素敵。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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結末がわかってても観たくなるアガサ・クリスティー作品。
ポアロのキメ顔が目立ちますね。
他のキャラクターが物足りないかな。

ダークマン(1990年製作の映画)

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回転ドアのシーン、覚えてるなあ。
リーアム・ニーソンの髪型ダサいなあ。
ラスト、ブルース・キャンベルだった!

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

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個々のキャラクターは好きだな。
ベン・アフレックが良い意味でオーラがなくて「普通の人」
アマゾンとアトランティスと人間が再び集結!……結局クリプトン星人が世界最強なのでした。
黙示録のイナゴ風。

ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

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トイレのあたりからが面白かったけど、そこまで長すぎ。
使える秘書はいいコだし、1杯飲んでから出直してきた上司は思ったよりいいヤツだ。