おねさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

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ダークシティ(1998年製作の映画)

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セットは丁度良い作り物感。
飛び出す絵本みたいな感覚。
肉感が若々しいジェニファー・コネリー。完全に口パク。
念力対決、敵の正体がチープすぎた。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

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エミリー・ブラントのいつもと違う第一声の演技で引き込まれた。
ルーク・エヴァンスとエドガー・ラミレスがセクシーだったわー。

プチ・ニコラの夏休み(2014年製作の映画)

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画面にあるものすべてがカラフルでかわいくてお洒落。
ニコラの子がマティアス・スーナールツに似てる!
イザベルはアダムスファミリーのクリスティーナ・リッチ入ってた。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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ボブ、誰か入ってます?っていう演技しておきながら、ネズミやカエルに野生化するあたりがたまらんです。
トレッダウェイツインズは、仕事の住み分けできてるな。

静かなる叫び(2009年製作の映画)

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自殺した銃撃犯と被害者の血が合わさって1つの血溜まりとなっていた。
それまでの「犯人」「被害者」の構図から、それだけの事ではないのだろうと思わされる印象的なシーンだった。
こういった事件は、関わった全
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ラスト・キング 王家の血を守りし勇者たち(2016年製作の映画)

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国の英雄にまつわる歴史モノは、どこの国でもだいたい同じストーリー。
スキーとサウナの歴史は古い。
北欧の俳優さんは、いつもの面子って思うけど、そういうのしかこっちでやらないんだろうな。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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コメディーかって位に笑える要素あり。
ゾンビも愛嬌ありありで、造作もわざとなのかチープ。
その辺含めての80年代っぽさ。
モディリアーニ風絵画。

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

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本宅と納屋で同時進行で悪さしてるのは、どっちも悪魔の仕業?
アナベル人形には悪魔がついてて、じゃあ、ジャニスに入ってるのは悪霊化したアナベル(ビー)なのかな?
両親の話では、ビーかと思ったらビーじゃな
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五日物語 3つの王国と3人の女(2015年製作の映画)

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こういうの嫌いじゃないはずなのに。
好きな俳優さんもでてるのに。
なぜか楽しめなかった…。

ドリーム(2016年製作の映画)

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ボディコンシャスな服装、ヒール、髪も綺麗に巻いて、この時代の女性には頭が下がります。
かつ、仕事もキッチリこなすんだから。
ところで、NASAには黒人男性はいなかったんでしょうか?

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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スーの愛と芯の強さ。
掛け値無しの良い人達。
サニー君のあの瞳は反則。
デヴ・パテルのスタイルの良さと巻き毛も実は好き。

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

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ヴァンサン・カッセル、あんな風にぶちキレたカーチェイスするなんてプロじゃないよ。あのシーンはがっかり。
でも、しなやかで力強い身体が素敵でした。
マット・デイモンは、撮影前にかなりワークアウトしたんだ
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

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白髪の渋オジになったシーザー。
フランコいなくなってからの方が好きなこのシリーズ。
2作めが一番かな。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

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「ラ・ラ・ランド」「ヘイル・シーザー」古き良きハリウッドネタは好きなんです。
コーリー・ストールってユダヤ系だったのか。かつらの生え際が不自然だわ。
ウッディ・アレンの分身ジェシーは、今後もアレン作品
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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強いなー。
腹を撃たれても闘える精神力が強すぎ。
敵のまずい攻めや、ニューヨーカーの無関心さには目をつぶるべし。

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

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時代は変わっても、変わらないものを、
映画を通して感じたいんだよ。

誰のせいでもない(2015年製作の映画)

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シャルロット・ゲンズブールの薄幸感が、気に障るようになってきた。
たまにはきっちり髪まとめません?
ジェームズ・フランコは何やっても常に胡散臭いと思ってる。
人を幸せに出来ないタイプだから、結構頑張っ
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ビリー・ザ・キッド/21才の生涯(1973年製作の映画)

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クリス・クリストファーソンのアゴ周りのむっちり感が嫌だ。
缶詰のラベルをひたすら読まされるボブ・ディランの丸眼鏡が愛らしい。
ギャレット悪い男だぜ。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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男子的にはエル・ファニングだろうけど、女子的にはグレタ・ガーウィグが好きなはず。赤いショートカットにカラータイツで踊りまくるの最高!
ちょっとおかしくて愛のある人たちとの出会いは、人生の宝だな。

エクスカリバー(1981年製作の映画)

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アーサー王伝説の映画化は、何故かいつも主役がカリスマ性に欠けているようです。
80年代メイクが一周まわって魅力的。

エゴン・シーレ 死と乙女(2016年製作の映画)

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美貌の芸術家。
うら若き乙女達が熱をあげるのもわかるけども。
みんなあの目で見られたいのね。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

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はじめは、「久々にマック行こうかな~」って思って観てたけど、途中から行きたくなくなる。
自己啓発のレコードって、まさにアメリカって感じ。
そして、またまたspirit in the sky

光をくれた人(2016年製作の映画)

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シアンフランス監督なので、ハッピーなだけで終わるはず無いとは思っていましたが。
前半のこれ以上無い位の幸福からの葛藤や失望が切なすぎて、涙が止められず。
筋はありがちなのに、冷めるどころか目が離せなく
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16歳の合衆国(2002年製作の映画)

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傷ついた人々によって傷つけられるリーランド。
話し方がふわふわで、ただよってる彼の存在のよう。
繊細男子ゴズリング。
瞳が一途なんでしょうか。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

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ダニエルズに、リプリーやDr.ショウ程の強さが無かったな。
ファスベンダーの何考えてるか解らない表情が新シリーズの胆。
オチに何らかのヒネリ欲しかった。

未来よ こんにちは(2016年製作の映画)

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何があろうとも、自分を見失わずに生きていくのみ。
ちょっとガニ股気味にスタスタ歩く姿に表れてますね。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

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自分自身に価値を見出だせない若者達。
その価値を搾取する大人達。
同じようで違う二人。
遠いようで近い二人。

ラビング 愛という名前のふたり(2016年製作の映画)

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煉瓦を積み上げるシーンが繰り返し映し出される。
地道に普通に生きてる姿。
生き方を否定される差別の理不尽さ。

大いなる勝利のために メキシコ革命1926/グレート・グローリー 大いなる勝利のために(2012年製作の映画)

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神父役のピーター・オトゥールの存在感、説得力あります。
この神父がいてのホセの物語です。
エンドクレジット、生き返ったっていうから驚き。

プロミスト・ランド(2012年製作の映画)

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マット・デイモンっていい人にしか見えないもんね。
アリスって、おばあちゃん世代の名前なんだよね。逆に最近、お祖母ちゃんの名前をいただいて子供につけるのが流行ってるとか。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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ベイビーのキャラクター設定がかなり個性的で楽しい。
どっちかというとブサカワ?
ドクもまさかの展開です。

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

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チキンのジョークが解らない…
でも、笑ってる3人が可愛くて、私も笑ってしまった。
過酷な状況を生きてきた彼らの、強さと弱さ、誠実さ、優しさ。
キャリーと同じ気持ちになれる。

ブラディ・サンデー(2002年製作の映画)

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負の連鎖に向かっていく様が、淡々とリアルに描かれていて、胸がつまる。
出来事として知ってはいても、こうやって映像で見ると、重みが全く違う。
最終的に胃が痛くなった。

ダンケルク(2017年製作の映画)

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トム・ハーディがカッコいい役もらってますね。
時系列のつなぎ方がさすがです。