おねさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

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いや待てよ。イライジャを正当化して終わるのはどうかと思うぞ。
マカヴォイさんの筋肉が更にアップしてて、おとすのも大変だろうな。

ホテル・エルロワイヤル(2018年製作の映画)

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もしジェフ・ブリッジスじゃなかったら、こっちに転がる展開の説得力がなかっただろうし、演出も変わったんだろうなって思う。
シンシア・エリヴォの歌は心に響くのよね。
グザヴィエ・ドランがちょい役でも湿度高
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アクアマン(2018年製作の映画)

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ヒーロー映画プラス宝探しアドベンチャーゲーム感覚でお約束も楽しい。
CG感の強さも演出と見せてるからOK。
今となっては、ジェイソン・モモア以外のアクアマンは考えられない。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

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ハッカーさん達がチーム化しちゃったよ。おまけに色々できちゃって最強。
ミレニアムシリーズの、身体はりまくりのリスベット=ノオミ・ラパスが一番パンチあるな。

オフィーリア 奪われた王国(2018年製作の映画)

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最近のディズニープリンセス同様の、時代の流れにそわせたオフィーリア。
私はジョージ・マッケイ好きなんで、ハムレットにしては薄味すぎようが、綺麗なお肌に眼福。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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持つべきものは友だな。
ケイレブは相変わらず、ヤバかわいい。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

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原作からだいぶアレンジされてるけど、登場人物も分かりやすくて面白かった。この原作もかなり面白かったと記憶。
シリーズものって愛着湧いちゃって、続いて欲しい。

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

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一般人のフレンチーが活躍しすぎだし、ところどころ笑えて、アドベンチャー映画の様相。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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冒頭の背中がフレディそっくり。
途中飽きるところや、余計だなって思うシーンがなかった。
レコーディングのシーンが好き。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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エミリー・ブラントに対するジョン・クラシンスキーの愛情があふれちゃって。
母からしたら、守るべくは子供しょ!ってなるのはわかる。しかし、そのせいでね…。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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メアリーがクラスの子の課題をほめるところ好き。こんな子欲しい。
バイクとか車とか船とか修理している男性ってそれだけで格好いいから。
それにしても、フランクは毎週バーでお持ち帰りをしているのかしら。
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皆殺しの天使(1962年製作の映画)

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モノクロで登場人物が多いから、キャラクターが見分けられなくて。
大体が不愉快な人物って程度で、まあいいのかな。
急に抜け出す方法に気づきましたよね。
そのやり方でまた解決するのか、しないのか。
羊はま
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

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アントマンのストーリーのベースは家族、と、ピム博士の過去。
巻き込まれてるのに、楽しんでる感もあるスコットは、ポール・ラッドがぴったり。

ぼくたちのムッシュ・ラザール(2011年製作の映画)

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「死」をタブー視して、蓋をしてしまうのは一番簡単だけど、残された人の気持ちもそこに留まってしまって先に進めなくなる。
先生として、うまくやるのは、ますます難しくなってる。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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恋愛、ありそでなかったあたりが良かった。それどころじゃないからね。
純朴だったバンクを変えてしまった金と暴力。悲しい。
イメージするタイ人とは違う容姿。
アジアのお金持ち=華僑なんですな。
バンクの隠
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エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

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日頃のランニングの重要性。
マッチョなバトラーはこのシリーズだけで十分です。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

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みんなみんないい人だ。
スペンスのあの優しい瞳。
髪型からしてキュートだよね。
そして、役目を終えたブリグズビーは消えていきました。
髭ありのグレッグ・キニアは渋カッコいいという発見。

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

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とてもとても幸せな気持ち。
おバカはいても、悪意はちょっと。
お泊まりの日のリアのドキドキが切ない。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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アニメのプーは好きじゃない。
ぬいぐるみで、カサカサ声のこのプーはかわいい。
イーヨーは大人なの?

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

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特に感想が思い浮かばない…
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズがかわいい

ウィッチ(2015年製作の映画)

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終始イラつかせてくるあの双子は、結局どうなったんだろう。
ブラック・フィリップの意思を感じる動きが気持ち悪いと思ってたら、正体は直球で来た。
“卵が先か、鶏が先か”的なモヤモヤした疑問を残して終わる。

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

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ハンプティのしゃべりの勢いが凄くて目が離せなかった。
相変わらずモテ男に自分を投影するウディ・アレン。
自己チューばっか。キャロライナが何気に一番まとも。

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

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たった一人で3時間を戦い抜くテニスは孤独なスポーツだ。現役の選手を見てそう思っていたけれど、この当時のボルグの置かれた状況は、比較にならない程キツかったんだろう。
同じくらいに勝ちに全身全霊をかけてい
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search/サーチ(2018年製作の映画)

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パパのパソコンの使いこなしっぷりが気持ち良かった。

永遠のハバナ(2003年製作の映画)

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そんなに笑顔はないんだけど、それでも幸せを感じる映像だった。
楽しいことばかりが、満たされることばかりが幸せの指針じゃないなあ。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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「ジョナス」なだけに、腹を破って出てくるかと思ったんですけど、違いましたね。
荒唐無稽にリアリティを持たせられるジェイソン・ステイサムの凄さ。

マッスル 踊る稲妻(2015年製作の映画)

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どうでもいいシーンが無駄に長い!
とにかく盛り盛りこってり。
が、なんだかんだ最後まで見せる力があります。

ヴェノム(2018年製作の映画)

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追いかけっこが最高!
細かい事は気にせず、設定を楽しむルーベン・フライシャー。
ゾンビランドの続編が楽しみ。

ブレグジット EU離脱(2019年製作の映画)

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さすが英国、俳優の層が厚い。
知らない人ばっかりなのに。
カンバーバッチが毛を抜いて、ロリー・キニアが毛を植えてるっていう面白さ。

魔界探偵ゴーゴリ 暗黒の騎士と生け贄の美女たち(2017年製作の映画)

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ゴーゴリの、髪型と白塗りメイクの違和感にも負けない、透明度の高いブルーの瞳に釘付けだった、あっという間の約5時間。
ヴィイって何だ。調べよ。
ロシアのテレビドラマシリーズを映画3本にしたもののようです
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