どういう話かも知らずパニックもの?ぐらいの認識で観てしまった、、^^;
前半は、地方の消防隊がホットショットと呼ばれる正規の?消防隊に昇格目指す話。そこに新人隊員として訳ありな若者が入り、、。
若>>続きを読む
たとえどんな理由があるとしても、止むに止まれずだとしても、子供を連れ去ってはいけない。まして無造作に抱きかかえて走ったりしたら、、、脳に障害が起こらないかヒヤヒヤした(^_^;)
もちろん、カメラで>>続きを読む
極私的な宇宙飛行士のリアル。
宇宙飛行士はヒーローだった。今の子は知らんけど、男の子の憧れの職業だったのです^_^
でも、カッコいいばかりではない。裏側の苦労なんて何も知らない。椅子に座って軽々と>>続きを読む
まさに「マカロニ・ミュージカル」と呼びたい快作!
いや〜面白かった^_^
舞台はナポリ。怖い怖いカモッラ(犯罪組織)を、こんなに笑いを散りばめて、なんとミュージカルに仕立てるとは!このセンスに脱帽>>続きを読む
いやはやなんとも、、、恐れ入りました^^;
小学生ぐらいですよね?!
おフランスの小学生は、ませてる! お洒落過ぎる!
こんな手紙を書けるなんて、ふだんどんなもん食べてるんやろう? 笑。
電子>>続きを読む
ジャケのジュリアンの表情が全てを物語ってます。
旦那や親からのDVは、常にニュースとなり、いったどれだけ多いんやと呆れたり怒りを覚えたりするのですが、もう血の繋がりや家族を、もちろん大事だとは思うも>>続きを読む
少し前に「ハイドリッヒを撃て」や「ナチス第三の男」という映画がありましたが、それらの作品はナチス高官のハイドリッヒ暗殺事件までが描かれていましたが、この作品はその後が描かれていて興味深いです。
実際>>続きを読む
これは!、、中々なかった味わい!!
脱走兵の若者が、ひょんな事から大尉の服を手に入れたことによって、、。
ナチスドイツの脱走兵などの犯罪者の収容所なんて、今まで映画で観たことなかった。この映画では>>続きを読む
このメンツなら少々面白くなくっても文句は言えない華やかさ!
男性版は、あまり面白かった記憶がないのですが、、というかすっかり忘れてます(^^;;
これは、あまり期待なく観たせいか、美しさに目が霞ん>>続きを読む
渋いなぁ〜。
多くを語らないのに、そこに至る、また、そこから先も想像させる、、、その時代の状況を一瞬で見せるとか、、決して凝った映像ではないのに、、短編ならではの味わい、、唸りました^_^
myf>>続きを読む
「サウルの息子」のネメシュ・ラースロー監督の短編。
描き方はあの映画と同様に、あるひとりの人物のクローズアップが中心で、周りの風景はぼんやりして音だけが聞こえる、、そして窓の外で、、。
やはり、画>>続きを読む
憎しみの連鎖はさらなる悲劇を拡大する、、とは分かっていても、いざ、このような理不尽な暴力で大事な人を奪われ、人としての尊厳を踏みにじられる現実を前にした時、いったい何ができるのだろうか?
この映画で>>続きを読む
堂々たる歴史大作。
朝鮮半島の歴史には明るくないけど、島国日本とは違い大陸と陸続きであるが故に、隣国の影響は計り知れないものがあるんですね。
清に攻め込まれ、朝鮮の王が山上の城に追い込まれての攻防>>続きを読む
午前十時の映画祭
昔、観た時は、その時代の空気を映し出す映像やモリコーネの切ない音楽には魅了されたものの、話がちょっと上手くまとまらず、ラストもモヤモヤが残り、結構比べられた「ゴッドファーザー」とは>>続きを読む
まさか、イ・チャンドン作品をTOHOシネマズで観る日が来るとは!
村上春樹の力ですかね?^_^
そんなことはおかまいなしに、いつものように心を乱されます。
都会、マンション、ポルシェ、金持ちに>>続きを読む
このシリーズは一作目を観ただけ、、、5作も続いてるんですね〜(^^;;
確か、ベッソン印だったか?
なんてことはない、おバカ系アクション映画?笑いがあまりにゆる〜過ぎて笑えない(^_^;)
売り>>続きを読む
観るつもりのが制限に引っかかって代わりに観たので、予備知識ゼロ。
GreeeeNというグループの「愛唄」という曲がモチーフになっています。「愛唄」はさすがに聴いたことありましたが、GreeeeNとい>>続きを読む
サリンジャーも読んだことないのに、、、(^^;;
でも、面白かったです。サリンジャー本人のことも何も知らなかったので、興味深いと言った方が合ってるかな。チャップリンと間接的に繋がっていたり。最近ま>>続きを読む
期待の若手総出演とか、、?
名前と顔の一致する人=4、顔だけ知ってる人=1、顔も名前も知らない人=7。
う〜ん、まだまだ日本の若手を知らない、、(^_^;)
限定された場所で、限定された人々だけ>>続きを読む
「ハイドリッヒを撃て」と同じエンスラポイド作戦を描く。違うのは、こちらはハイドリッヒ側からも描いてること。
前半はハイドリッヒがいかにナチス第三の男にのし上がったかを描いていて興味深い。彼はもともと>>続きを読む
ビジュアル系時代劇?!^_^
刀剣男子って、、、そういうことね^^;
ひょっとして戦隊ヒーローものなん?
ゲームなんだ、それに舞台なのか、、。
女優が全く出てこない!
無謀にも何も知らない>>続きを読む
思わせぶりが、、、、、、長い、、(^_^;)
面白いとこ、おぞましいとこ、、、時々、うわぁ〜ってなるけど、その間がちょっと長い。
オリジナルはシンプルで色彩の鮮やかさと音楽で恐怖を原色で彩って見せ>>続きを読む
これはキツイですね〜彼の今後が心配です(^^;;
今年のmyfff一作目は、いきなり辛いやつからスタート。
子供の遊びがとんでもない事態に、、ありそうな出来事。ありそうなだけに怖ろしい!
運命>>続きを読む
東野圭吾は好きなので、彼の作品は結構読んでて、これはどうだったかなぁと観ていくと、、読んでたことを思い出しました。
彼の作品の中では、宿命的な重いものではなく比較的軽めのドラマを群像劇風に積み重ねて>>続きを読む
ものすごく近くて、ありえないほど遠い、隣国同士のパキスタンとインド。
珍しく川崎に出張して前から行ってみたかったチネチッタを覗いたらこれをやってました。それも月一回のチネチッタデーということで、翌朝>>続きを読む
台風やゲリラ豪雨による被害が深刻な昨今、手放しでは楽しめないですが、アメリカのハリケーンを絡めたデザスター+犯罪アクションで、二度美味しいかは別にして 笑、まずまずです。
紙幣処理施設っていうのは実>>続きを読む
誰もが聴いたことのある「この道」という童謡の作詞作曲コンビ、北原白秋と山田耕作。
北原白秋を中心に、戦前から戦中までの彼らの姿を描く。
北原白秋と言っても名前ぐらいしか知らなかったのですが、童謡か>>続きを読む
たった一度キスしただけなのに、彼は忽然と姿を消してしまった、、。
まだ、馬の乗り方も教えてもらってないのに、、手紙の返事も貰ってないのに、、、。
そこから二人の静かな闘いの日々が始まる。なんとか彼>>続きを読む
前作でこのシリーズが熱く蘇ったことが何より嬉しかった。それもスタローンが直接絡んで、ロッキーの魂を継承してくれましたし、、。
オープニングはドラゴ親子なんですね〜そこがいいです。それに最後の締め方も>>続きを読む
スウェーデン版やアメリカ版と、あまり繋がりは感じないですが、これはこれで楽しくは観ました。
ただ、本来のミステリー色はかなり薄まって変態性や猟奇性も薄く、普通のアクション映画になってますね。それもジ>>続きを読む
スマホを落としただけなのに、、って「だけ」では済まないほど、今やスマホにはいろんな機能や情報があり、なくてはならないものになってますね。
そういう意味では怖いです。ホラーなんかより、より現実的で怖い>>続きを読む
シャマラン、タマラン!
(言ってみたかっただけです 笑)
前作の「スプリット」が意外に?楽しめたのと、次に繋ぐラストだったので気になって、、まさか初日、仕事終わってからの時間帯にフリーパスで行けると>>続きを読む
歌、ウマ!
天性の声を母親から引き継いだ歌姫。美くさも兼ね備えた彼女がスターになるのは時間の問題だったよう。
彼女の生涯を周りの人々のインタビューで綴っていくオーソドックスなドキュメンタリー。もっ>>続きを読む
助けると助けられるは、相対的な関係ではなく、対等な関係にあるんですね。人を助けることで実は自分が助けられてる、、みたいな。
昔、NHKのドラマで山田太一脚本「男達の旅路」という大好きなドラマシリーズ>>続きを読む
今年最初の「この邦題あかんやろ!」
予備知識なしで観ましたが、こんな話やったのか。俳優がいいのでね〜もちろん期待はありましたよ。
無寄港で世界一周に挑む、、例によって実話に基づくらしい。
愛する>>続きを読む
「One Shot!」
800レビュー目は、そのために劇場に帰ってきてくれた?笑 この作品!
いきなりジョン・ウィリアムスが奏でるギターのメロディで、すでに涙が溢れ、本来は楽しい曲である「君の瞳に>>続きを読む