ソ・シミン!ソ・シミン!
親の権力を使い、暴力で生徒を支配するスガンという生徒を、正規教員になりたい元ボクシングチャンピオンのソ・シミンが、猫の仮面を被り正義を全うする映画。
非正規教員として働く>>続きを読む
お下品ヒーロー。
グロテスクな表現があったり,大人向けのシーンや下ネタ,メタ的な発言等々・・・ 全て好み。面白い。
マーベルを詳しくない中で観てしまって,
マーベルヒーローってこんなんなんだ。と勘違>>続きを読む
お金=〈時間〉=寿命 の設定はめちゃめちゃ斬新で好き。
ただ、中盤から後半にかけてのストーリーがいまいち面白くなくて違和感あったなあ。
序盤でのこの世界観をしっかり理解出来る分かりやすい描写は良かっ>>続きを読む
今年のクリスマスはナイトメアーだ!
ハロウィンもクリスマスも、2つの時期楽しめる映画!!
さすがティムバートン!不気味さが素晴らしい笑
顔を180度回転させて表情変える人好きだけど、普通に考えたらグ>>続きを読む
二作目! やっぱ面白い。
今作は、1作目の一年後という設定。
一年前にも同じような事故が起きている、これは死のリストが存在することを確信させる出来事となった。
冒頭の高速道路での玉突き事故はかなり>>続きを読む
グロ映画好き人間たちを量産させた名作シリーズだと個人的に思ってます。笑
自分がそうだった(
特に1作目のこの作品は、ファイナルデッドシリーズの醍醐味ともいえる
「目に見えない”運命”という存在からは>>続きを読む
基本的に、実写化は原作よりも劣るため苦手意識があったが、これはめちゃめちゃ楽しめた。原作も少し読んでいたので比較すると、ドラマパートが追加されたことにより劇場版の方が細胞たちのリアルさが伝わっていたん>>続きを読む
犯罪とマジック!
凄い騙される。全然予想外なことしてくるから見てて楽しい。
マジック好きな人は絶対観たほうがいい。
とあるシーンを観て号泣してた。
ホラー映画で泣くとは思わなかったな。
映画館で鑑賞したが、緊迫感ですごかった。物音一つ立てないように、と
ポップコーンや飲み物に気を配ってしまった。
悪い点としては>>続きを読む
窮地になると人間って団結できるんだって。家族愛に涙。
最後の展開すごく好き。
高校生の頃に鑑賞。これは本当にモンクロでよかった笑
あのときの自分は怖いもの知らずで、ホラーやらグロやらサブスクがない中で少ないお小遣いで楽しんでたな~
前作のムカデ人間は女子高生6、7人くらいで観>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
グロさというよりかは、気持ち悪く胸糞って感じ。
関西弁日本人がムカデにされるのは笑った。
自分はグロテスクな描写のある映画が好きで、よく鑑賞していたが
このムカデ人間は糞尿系(?)のため、ただのグロ>>続きを読む
殺人鬼役の黒島ちゃんが可愛い。
ちょっとカメラワークや演出が苦手ではあった。
けどストーリーは好き。
特にキャリーケースの中を開けるところはやばかったな~
あそこらへん見ながらずっと考察してたけ>>続きを読む
職失ったし、ちょっくらGoogleのインターンシップ行ってくるか―!!
40代のおじさんが大学生を装ってGoogleのインターンシップに応募する話。
「ありえない」「無謀」なんて諦めて挑戦しなか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
過去の栄光に縋る家族に見放された冴えないお父さんが、ひょんなことからイケてた高校時代の姿になって高校に入学する物語。
最も好きな設定としては高校時代に戻るのではなく、現代のまま姿だけ17歳になったと>>続きを読む
自分の国がなくなりかけて、パスポートが無効。初めて来た国の空港で一人ぼっちで待機させられたら私ならどうなってしまうだろう。。
言語も分からず、お金も泊まる場所もない。
しかし彼はめげない。夢を叶える>>続きを読む
何度見ても号泣してしまった作品。
エイズを患った男の子(デクスター)が隣に引っ越してきた。そのことによりいじられていた主人公(エリック)。二人のひと夏の物語を描いた作品。
最初はみんなの反応と同じく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
CGの技術が素晴らしい。劇場で見れて本当に良かった。
ゴジラがビームを出し、音がなくなる瞬間が本当に恐怖を感じて、
「ゴジラという生物にこの世界が滅ぼされるんだ。」とその場にいるかのように入り込んでし>>続きを読む
家族ってなんだろう。
血の繋がりがすべてじゃない。
愛情をくれない血の繋がった家族。愛情をくれる血の繋がっていない家族。
果たしてどちらが正義なんだろう。
このレビューはネタバレを含みます
ダンナにも友人にも裏切られて、私は見てて苦しくなってしまった。
しかもこんな絶望的状況でさらに絶望になれることってあるんかって。
もうやめて!とっくに彼女のライフはゼロよ!!! と気付いたら叫んでまし>>続きを読む
3時間という長い時間、尿意を抑えるのに必死でした。失礼。
知識不足が故に正直、難しい・・・という感想が大きかった。
ただ理解したことと言えば、日本で沢山の死者が出た兵器は
天才たちの手によって作られ>>続きを読む
やっとエルサの魔法の謎に迫るといった回。
1よりも難しい表現だったり、納得するのに少し時間が必要かなと思う。
子どもは分かるのかな・・・
やっぱり1と比べてテンポが悪い気がしてしまう。
曲は相変>>続きを読む
ティモシ―・シャラメの美声で鼓膜を埋め尽くしたかったので安定の字幕で鑑賞。
しかし!花村想太くんの歌声も聞きたかったと、吹替も劇場で見なかったことに後悔。
それはともかく、、、今作は全く別のオリジナ>>続きを読む
これは・・・
阿部サダヲさんを起用したのは大正解すぎる。
この作品を見る前に、色々な感想を見ていたが、阿部サダヲさんがまったく怖くない役で出ていても死刑にいたる病を思い出して怖くて見れない。等の感>>続きを読む
子供の頃から何百回と観たんじゃないかと思う最高傑作の映画。
賢者の石が好きすぎて,小学生の時に読書感想文の本で選ぶくらい熱狂してた笑
魔法学校に行くまでのナニコレ~!すご~い!ワクワク~!が何回視>>続きを読む
不気味な雰囲気で観る前から面白い予感だぜ~!と心が踊っていたが,
猫ちゃんの残酷なシーンがあってもう辛くて辛くて本当に叫んだ。
ほんとに動物だけはやめてくれ。。。。。。注意書きしといてくれ。。。。>>続きを読む
何度見ても号泣。3回ほど映画館で鑑賞しました。
原作を読んでいても感動できるし,迫力に圧倒される。
ただ魘夢の機関車になるやつ,仕方ないけど映画にするとヌルヌルでこんなだっけ?と思ってしまう。
このレビューはネタバレを含みます
そんなにどんでんどんどんどんではなかった。
ただ、自分の中で最初の父親の印象と終盤で全く変わっていて、演出や役者さんがすごいなと思った。
予告では明らかに主人公(お父さん)が悪そうな描写だったので>>続きを読む
ヒトラーの残虐性。ホロコーストの恐怖を外側の人間たちで表現している。アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所の隣に住む家族たち。
悲鳴や怒号、銃声が飛び交う中で、何気ない日常を過ごしている。
壁の向こ>>続きを読む
ポスターのビジュ最高。タイトル「落下の解剖学」真っ白な雪景色に真っ赤な血痕。フランス映画というだけあってめちゃめちゃオシャレやないか・・・
と,楽しみにピカデリーへ駆け込んだが
想像と違った~!!ほ>>続きを読む
A24、アリアスター製作・・・ポスターのつかみ『この男を、夢で見ませんでしたか?』
これは絶対面白くなりそうだ、と観る前からゾクゾクしながら映画公開日に鑑賞いたしました。
凄く不気味で理解不能に>>続きを読む