ミッツォさんの映画レビュー・感想・評価

ミッツォ

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.7

毎日同じような日常だけど、毎日少しずつ変化があって、全く同じ日はなく、全てかけがえのない大切なもの。
こんな暮らしに憧れるねえ。
The・日本という感じで、外国での評価が高いのも納得。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.8

再び綾野剛に恋した日。
恋人と観るにはちょっとくさかった。
終わった足で漫画も買ったよ✌️

かがみの孤城(2022年製作の映画)

-

金曜ロードショー。
友達が辻村さん好きだなあと思いながら鑑賞。
映像だから想像しやすいけど、小説だとどんな表現するんだろう。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.5

愛の泥沼。
結末は予想できた。
こんなん起こったら船もたまったもんじゃないよ。
ポワロは一見冷静沈着だけど、プライドが高くて感情的。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.7

こんな美しいちょっとした思い出は羨ましい。
センスのある言葉選びと絶妙な間。
憧れる雰囲気。
だけど実際はとてもつらいのでなりたくない。

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.0

一皮剥けなかった夏帆がこのまま地元に帰ったアナザーワールドが今の私。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.9

終始シャラメがかっこいい。
特に最初と終盤チョコレートまみれになった後がたまらん。
シャラメの歌とダンスで目も耳も幸せ。
内容も王道のミュージカル映画でとってもワクワクした◎◎◎

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

3.4

ゆっくりな時間。
瀬尾まいこさんの小説みたいだった。

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

3.4

今回は殺人もあって推理らしい要素が多めに入ってた。
えぇー!いいの!?っていう場面が多々ある。だいたい何とかなってる。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.3

もっとミステリー!サスペンス!謎解き!の展開だと思ってた。
気軽に観られる映画。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.3

台風の夜に鑑賞。最高にマッチしてた。
ゾクゾクとワクワクで最後は悲しい。
最後のセリフは正気だったと思ってる。
とにもかくにも名作でした。

バービー(2023年製作の映画)

4.0

終盤のケンたちのダンスが好きすぎる。
ライアン・ゴズリングのポテンシャルを全て出してる。マーゴット・ロビーのスタイルは抜群。
はちゃめちゃだけど思ったよりメッセージ性が強かった。
映画館の売店でバービ
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ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.5

25年前も今も方法は違えどやってることはおんなじ。
東京ってやっぱりすごい街。みんな己の欲望のまま生きてる。

撮り方が秀逸。YouTuberの元祖が詰まってる感じ。手話もでてくる。同級生男子は出てこ
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

-

おもしろかった!けどオリジナルを観たい!
ギャグたっぷり。山田孝之と太賀と佐藤二郎の3人組のアドリブたっぷりの間がおもしろい。
私も主人公みたいに愛し通すぞ!

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

-

うぉーーーー!すげぇえええ!!!
1人じゃ観終えられなかった!

モテキ(2011年製作の映画)

4.1

もう今日から思い出のTwitterの鳥はいなくなってしまったよ🥲

懐かしさと共感と羞恥とエモさが全部あるとても好みな映画だった。
音楽も設定も大好き。

長澤まさみがかわいすぎる。
すばらしいダンス
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

ジブリで見たことあるなって思うシーンや表現が多くて、まさに集大成な映画だった。
タイトルとの関連はわからないけど私は好き。
夢に出てきそう。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.7

1を観てから観に行ってよかった。
1よりもおしゃれで、ワクワクしてみんな引き込まれる理由がわかった。
幼さゆえの思考の甘さの表現もいい。
理解するのに必死だったけど続編も観たい。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.5

marvelは本当に無知だけど鑑賞。
映像と音楽がカッコよくてテンポもよかった。
アクションは得意じゃないけど意外といけた。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.7

この手のジャンルの映画で個人的に当たりの邦画だった。演技が上手。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.3

タイムリープ物かと勘違いして観てた。
怖いけどガバめ。本当にあったら恐ろしすぎる。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.7

見慣れたら全然セバスチャンだしフランダーだった。アースラはドンピシャだった。
映像がとてもきれいだった。

怪物(2023年製作の映画)

3.8

公開日に鑑賞。
同職だから最初はつらいつらい観てらんないだったけど最後は幸せになってたらいいなあと。
でもそんな校長だけはおらんのよってなった。
途中の演奏がまるで怪物の泣き声だった。

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.4

ドギマギしながら見てた。
ずっと好きだったんだねえ。

オールド(2021年製作の映画)

3.5

理不尽スリラーは好まないけどこれはちゃんと理由があって、観終わった後に徐々におもしろく感じた。
体の成長と心の成長は一致しないから人間は今の成長速度でいいね。むしろもっとゆっくりでもいいくらい。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.5

しんどかった。
なんかしてもらったら返さなきゃいけないね。Win-Winに行きてこう。人間だもん。

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.3

マラガの港でAlvaro solerの挿入歌が入ってハッピー。
もうちょっとミステリー感を期待してたけどこれはこれでありなのかな。

バビロン(2021年製作の映画)

3.9

無声映画からトーキー映画への変遷よって衰退していくスターを描いた映画。
ダイナミックな演出で3時間があっという間だった、、
大好きな雨に唄えばも出てきてにんまり。
スペイン語も心地よかった。

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

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ニューシネマパラダイスの音楽は、モリコーネと師匠の関係があったからこそ存在する。もしかしたら全然違う感じになってたかもしれない。

人並みな感想だけど、音楽によっめ映画の雰囲気も全く変わる。映画音楽は
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