たぶちみずきさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ザ・レイド(2011年製作の映画)

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アクションたまらなかった。殴る蹴る投げる刺す。最初ばんばん撃つけどボスになるにつれて銃に否定的なの凄かった。ファストフードか~なるほど
刺してそのまま下ろすところ痛そう。ほんとに死んでるんじゃないかっ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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実は色んな選択肢があったことに思い返して初めて気づくんだな~と思った
映像面白かったし歌も素晴らしかった
セッションの人出てたのも笑った

言い合いしてるとき男のクズっぷり腹立ちすぎて死ねと思ったし謝
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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一番になると落ちていくしかないし保つのしんどすぎるよね、私はやっぱり可もなく不可もなくみたいな平均で生きていよう

美衣装の凄さ
刑事さん?の台詞くさすぎませんか。何者なの面白い
音楽の使い方と選曲が
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劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年製作の映画)

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街並みの綺麗さと音楽が合ってて不思議な雰囲気でした。良い曲だらけだった
ラティアスの表情がころころ変わって可愛くてヒロインだったな。二匹の翼動かさない飛び方良い
兄弟愛だ。敵の姉妹と対比はされてなかっ
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蛇にピアス(2008年製作の映画)

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普段ならちょっとしか描かれないだろうなって人たち目線だからモブたちの白い目がたくさんで印象的だった
カメラアングルが上手くて見入った。鏡の使い方とか、刺青の見せ方とか凄かった。美衣装も素敵
虚無感でい
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SAFE セイフ(2012年製作の映画)

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とりあえずジェイソンステイサムな映画だった。ホームレスなステイサム、カーチェイスするステイサム、子供に優しいステイサム、エトセトラ
警察がクズなの素晴らしいね!みんなクズなの!
ウォッカとフォークのシ
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劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を越えた遭遇(であい)(2001年製作の映画)

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自然破壊と人間だった!もののけ姫感
セレビィって玉ねぎなのかなーって見てた。しわしわのところ宇宙人みたいだったな
エンドクレジットの思わせぶりな映像良かった!なるほど!
タイムパラドックスは気になると
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エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

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帽子かわいいね
くさい台詞とかやりすぎなくらいの演出がかっこいいんだこれが
ジェイソンステイサムに惚れる
シュワちゃんとかブルースウィリスとかちょこっと出てて豪華だった
ド派手で楽しかったです
ナイフ
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大脱出(2013年製作の映画)

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銃撃戦あり肉弾戦ありでかっこよかった。主要人物に弾当たらなさすぎじゃねとかそういうご都合主義がどうでもよく見えた
台詞回しというか掛け合いがスタイリッシュ。アメリカンな感じ
say cheese!のと
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少林サッカー(2001年製作の映画)

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ばかっぽいのにかっこよかったです
チーム設立からの練習、試合ってのしあがっていく感じわくわくした
CGもアクションもカメラワークも大胆で楽しい
ヒロインも美人だった
みんなの変化が素晴らしかったです

劇場版 ポケットモンスター 結晶塔の帝王(2000年製作の映画)

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良かった。無償の親子愛だった
ポケモンが大活躍で満足。サトシ達の友情も、お母さんの母親っぷりも素敵でした
エンテイの存在自体とか女の子のママとかいろいろ疑問が溢れて集中できなかった部分もあったけど最後
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劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(ばくたん)(1999年製作の映画)

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ミュウツーから1年しか経ってないのにCGが目立ってびっくりした。安っぽく見えた
ポケモン映画のイメージこれだな、なんか変な悪役が珍しいポケモンに悪いことしてたまたま居合わせたサトシたちが解決~
3体の
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劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

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なんだかんだ初めて見た。秀逸だった~。ポケモンってすげぇな
タイトルまでのハリウッド感凄かったしタイトルからのわくわく感もたまらなかった
序盤であんなにミュウツーに感情移入させてくるとは。無条件の悪役
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ABC・オブ・デス2(2014年製作の映画)

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1が酷すぎたので怖いもの見たさで見たけど良かった!面白いのたくさんでした
OPのセンスの良さは1と変わらず、低予算感もほとんどなくなってて、美人のお姉ちゃんもたくさん出てくるし、捻られた話がいくつもあ
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アデル/ファラオと復活の秘薬(2010年製作の映画)

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フランス産女版インディジョーンズって感じかな…ファンタジー感は強かったけど何も考えなくていい感じ。面白かった。美衣装素敵だし、恐竜もミイラもCGが凄かった!
ミイラが愛嬌あって良かった
始まり方がアメ
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マシンガン・シスター(2010年製作の映画)

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めちゃくちゃにされたシスターが男たちに復讐、全力で銃をぶっ放す!使うのはマシンガンだけじゃない!かっこよかった
思いっきりレズまみれだし風俗店の描写もたくさんあったけど、同性愛は尼僧っぽいのかな?って
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鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

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こんなにCGがふんだんに使われてるとは思わなかった!げろんちょりー!
山田孝之さんも栗山千明さんも好き、濱田岳さん特に後半シュールで上手いし良い、俳優陣が最高
京都に住んでるからかロケ地に反応しまくり
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気球クラブ、その後(2006年製作の映画)

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ガラケー時代から何も変わってないんだな~。頻繁すぎる連絡は鬱陶しいし、時々ケータイを手放すと自由になった気がする。やっと来た連絡が欲しい人じゃなかったときの「お前じゃない!黙れ!」感。今だったら誰も電>>続きを読む

NITRO ニトロ(2010年製作の映画)

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凄く面白かった。良いB級を見た
発想がすごく斬新だし、音や曲はロックで使い方も新しい感じ。スロー映像も綺麗で活用されてた
老人の若者への疑問や嘆きもわかる。若者のSNSへの絶望も核心的
お姉ちゃんが美
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

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タイトルみたいにもっとコメディかと思ってたしそれっぽく描かれているのにどこまでも狂気を感じて怖かった。この監督は信じこんで空回りする人を描くの上手いな~と思う
最後の漫談が全てだなぁ。
どん底より一夜
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ホリデイズ(2016年製作の映画)

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バレンタインとお正月が面白かった
アメリカの祝日がテーマだから日本人には馴染みのない話もあったなぁ。キリスト教的というかなんというか
ABCオブデスを見たあとだからだいぶ身構えてたけどあれよりは良かっ
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Strange Circus 奇妙なサーカス(2005年製作の映画)

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凄い凄い、好き
何書いてもネタバレになりそうな話
前半は胸糞悪いんだけど後半の回収が爽快すぎて素晴らしかった
いしだ壱成さん棒演技か!?と思ったら最高でした。女優さんも子役も狂ってて素敵だった
ごちゃ
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ABC・オブ・デス(2012年製作の映画)

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短編集だから全部を否定する訳じゃないけど、ほとんど本気で気持ち悪かった。もう、キモい悪趣味あり得ない
低予算だ!ってあえて一目でわかるようにしてるのか?って感じのクオリティ。ほとんどが汚いタイプのエロ
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

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こういう話は凄く苦手だけど木々と水と光の描写がすごい。二人の距離の縮まり方とか成長とか台詞回しも雰囲気あるなぁと思いました
ざーさんに27歳やらせるのは違う

最‘狂’絶叫計画(2003年製作の映画)

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最高~
ばかすぎるし意味わからない
1より下ネタは減ってたんだけど代わりにシュールさが増してた。宇宙人面白かわいい
老若男女構わずぶっ飛ばしていくスタイルも好き。映画内で不自然に優遇される子役が嫌いっ
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モールス(2010年製作の映画)

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クロエさんが出てるので見てみました。同い年ってことに驚き
全体的に綺麗で切ない感じが良かった。謎と明かされてくところも良い塩梅だった気がする
プールの展開は不服だったけど、逆に予想通りで気持ちよく終わ
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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私の語彙じゃ表現しきれない凄さ
こんな映画初めて見た
1カットに見える撮影と編集、もう見る見られるじゃなくて、一緒にそこにいるって感じ。カメラなのに。鏡を角度で騙してないのが他の映画と違うんじゃないか
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ラッシュアワー(1998年製作の映画)

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初ジャッキーチェンだった。にこにこしてかわいいおじちゃんって感じなのにアクションすごい…
良いコンビだった。喋る役と暴れる役、みたいな。アクションかっこいいしコメディ感も強くて楽しかった
メイキングす
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ドレミファ娘の血は騒ぐ(1985年製作の映画)

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思想の強い学生映画みたいなお話と映像だった
意味はわからないけど評価されるのはわかる
大学の男と女の気持ち悪さ

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

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イカれてる
冒頭からクラブっぽい音楽が流れるから、ああこれ次の瞬間パリピが踊ってるやつくるな、って思ってたらその通りだったけどまさかのスロー。ちょっと意外性あって、話もそんな感じだった
退屈で自分探し
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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ビジュアルとか映像は文句なしでかっこいいし魅力的だった!紹介シーンでそれぞれに惚れた
バットマンやダークナイトが好きならジョーカーの変化に驚くけどきっとこっちも良いねってなると思う。ジョーカーという存
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カジノ・ゾンビ(2011年製作の映画)

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意外なラストでした。あれは予想できなかった
カジノゾンビってタイトルだからゾンビにポーカーとかやらせてほしかったなぁ、って部分は残念だったんだけど、賭けっていう点ではカジノだったのかって納得。原題には
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バタフライ ルーム(2012年製作の映画)

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面白かった!タイトルとジャケットのイメージとは違ってたけど頭おかしい感じ凄かった。美術素晴らしい
最初わかりにくかった時系列が組み立てられてく感じ
あのラスト良い!
毒親とその子供の将来。親子が何組も
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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

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ボリュームありすぎてしんどいくらい面白い。まさに一難去ってまた一難。最初からクライマックスだし、落ち着く間がない。でも緩急はちゃんとついてるの流石
異文化理解が必要な部分がたくさんだ。博士すごいや
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夢の中へ(2005年製作の映画)

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手持ち、長回し、聞き取りにくい台詞たち。情熱が燻って破綻してるような感覚
夢の中でも自分は自分で変わらないんだなぁ
インセプションとかパプリカとか思い出した