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リックダルトンが酒に酔って翌日の撮影でセリフが出なくなってNGを連発した後、トレーラーでめちゃめちゃ反省するシーンをみて、数々の名優たち、無名の俳優たちがプレッシャーやストレスでハリウッドに潰されてき>>続きを読む
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VHSで観ていた頃から考えるとずっと一緒だと思っていたウディとバズがわかれていきることを選択した結末に複雑な気持ちと寂しさを感じる。
ボーピープみたいな人間になりたい。
ウディがタイプライターに足をひ>>続きを読む
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無数の悲しみと痛みの中に愛は存在するのだと思うと辛いことも何か意味のあるように思えてくる。
最近、洋画にはこういうラブコメが少ないかもしれない。ネタ切れ。でもまたニューカマーで、こういう等身大風のリア>>続きを読む
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オープニングロゴと音楽でメンインブラックが成立してしまう。
脚本がよかった。
リーアム・ニーソンの96時間ネタスタウォネタ?、ソーのハルクネタもあった。
メンインブラック版ミニオンズがクメールナンジア>>続きを読む
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普段、ニュースやテレビでやんわりとしか知らない表側の政府の裏側を覗いて、痛快だった。内閣情報調査室の職に就いている杉野の葛藤が痛いほどに伝わる。過去に起こった政治絡みの出来事もリアルに記者側の視点から>>続きを読む
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人間ってなんだろう。すきってなんだろう。哲学的なはなしと青春が織り交ぜられる。性悪説か性善説か。日本の時事的な問題もさり気なく浮き立たせながら、町田くんと猪原さんの恋路は一進一退する。西野くんのシーン>>続きを読む
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脳天を鈍器で殴られたような強烈さ。
ジョンタトゥーロもマーティンローレンスも若い。
P.S.ピザ屋のおっちゃんは、レオンで仕事を言い渡すおっちゃんだった。なんか見たことあると思った。
PEACEの兄ち>>続きを読む
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レオ·シャープという実在の90歳の運び屋の記事が元になった映画。
Daylilyという花を栽培する農園を経営していたじいさんが、ネットの煽りを受け、経営が傾き、ひょんなことから、コカインの運び屋に。>>続きを読む
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あんなに優しい"テキエーロ"を私はベティ(海外ドラマ)の父以来、きかなかった。血はつながってなくても、愛されなくても愛する。万引き家族と重なる海の描写と、映画館で観ると圧倒的な怖さで迫ってくる波の音の>>続きを読む
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マイティーソーのような壮大な兄弟げんか。SEA WARS.
灯台守のお父さんとアトランティスの女王のお母さんの馴れ初めからのラストシーンに感涙。
唐突なシーンが三回くらいあって平穏が破られるのが面白い>>続きを読む
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タクシー5という原題を避けたかったのか、ダイヤモンドミッションになっているが、ダイヤモンドミッション感がなかった。
出てくる登場人物だいたいアホで、アホな警察署長も市長に出世し健在!!
ゲロもうんちも>>続きを読む
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コメディ映画文化祭にて。
the supremesのbaby love が流れる瞬間からその世代の方々は、ノスタルジアが襲ってくるのだろうか。コーチーズとプリーチの学生生活をみていると結構な不良で悪>>続きを読む
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アマプラにて。山崎まどか氏が紹介してるのを見て気になっていた。
一日ずつ違う人に取り憑いて、生活する霊のAとキュートな女子に恋する話。色んな人の生活に入り、違う人の視点で見る景色はどんなものだろうか。>>続きを読む
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初っ端、夫婦がいかに愛し合っているか、うたと音楽が独特のボリウッドで流れ始めてから、もうちょっとヤバかった涙腺。
ラクシュミがガヤトリのこと好きすぎて、いつの間にか、彼女への心配から壮大な革命へと発展>>続きを読む
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日本の季節感が天気の音、茶菓子の色、触感、五感を全て使って感じるものだということ。茶道も型はあるけれど、肌で感じるものだということを少しだけ学ばせてもらった。人生がうまくいかなくても居場所がなくても、>>続きを読む
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ユジク阿佐ヶ谷にて。こんなだったっけか。。と思うくらい覚えがない。疾走感溢れる。人がたくさん行き交い、出会い、別れの繰り返し。二人の警察官がそれぞれ1人の女性との失恋を引きずり、フラレたという事実から>>続きを読む
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横浜中華街映画祭にて。
初っ端、マフィアのテーブル(なし)トークがタランティーノっぽかった。ズボン履いてる履いてないとか。主人公が指切りまくるところがヤクザ映画感。
水で血を洗ってから、料理に取り掛か>>続きを読む
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横浜中華街映画祭にて。午前中に観たのでどんどんお腹が空いてくる飯テロ映画だった。最後らへんに出てくる鍋は何鍋なのか気になった。白湯?豆乳?追記 火鍋の陰陽☯を表す?二組のカップル。
金城武演ずる社長が>>続きを読む
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やるか、やられるか。
私の中で何故かマイ金城武ブームがキテいる。それにしても、歌舞伎町って昔は本当にそんな感じだったのか。
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高校生の時、意味もなく多幸感に包まれて笑えたのを思い出して懐かしくなった。
長回し?のフラッシュモブダンス💃がララランド感。
女子高生がいっぱいいすぎてほぼ学級崩壊かよって思ってびっくりした。あのクラ>>続きを読む
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ジェイソンステイサムのシブい声を久しぶりに聴いてしばらくステイサム映画を観てないことに気づく。
感情を出して取り乱す奴とずる賢く生き延びようとする奴が一番にヒドい目に遭う法則を裏切って、一匹倒したと思>>続きを読む
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ハードルを上げてしまった為に、あまり予想外のことはなかったので期待ハズレだった。ヘレナボナムカーターとミンディカーリング、オークワフィナが気になったので観に行った。ヘレナボナムカーターはヴィヴィアンウ>>続きを読む
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地上波で途中でたまたま観る。
いじめの加害者と被害者の立場が逆転するところ、自分が主観的に考えて行動したことと同じことを相手にされて批判的になりながらも、自分も同じことをしていると気づいた主人公のシー>>続きを読む
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冒頭から笑い死にしそうだった。
グロすぎて、マシューヴォーン×100みたいな。オープニングもヒドすぎて最高。曲のセンスもいきなりEnya とか、ANNIE持ってくるとこヤバい。
映画ネタが多くてわかる>>続きを読む
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ギリギリで生きてるのをみて、しんどかった。一緒に生きることが奇跡みたいだったけれど蓋を開けてみれば。。。綺麗事だけじゃ生きられない世の中で。祥太の罪悪感。お父さんが普通のおじさんに戻ると宣言した時の涙>>続きを読む
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ニューヨークに生きる人たちの理想と現実。苦悩、突き刺さるリアリティと悲劇と喜劇。意外な事実。ままならなさ。なるようにしかならない。
追記: 皆、いい感じに自己中で、悪びれない。何が、さよならかは全くわ>>続きを読む
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テーマによって分かれていて、簡潔に当時の時代背景や、現代、ジェームズボールドウィンの言葉、当時の講演の映像、音楽がパズルのように組み込まれていく。進むごとに息苦しく重苦しくなっていく人種差別の現実の問>>続きを読む
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試写で初めて観ました。普段、恋愛映画をあまり観ない私でも楽しめました。
最初、大輔という人物が初めて出てくるシーンの時、どういう人物であるかを、表す女子達の会話のチープさ、大輔のチープさ、上司の若干ス>>続きを読む
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人種間の問題だけじゃなく普遍的な自身と他者との疎外感も描かれてて、今の時期に観られてよかったと思う。クリスが椅子に縛りつけられて洗脳されるシーンは、時計じかけのオレンジみたいだと思った。マジでロッドが>>続きを読む
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冒頭の炎っぽい敵と対峙するシーンで鎖で繋がれたソーがクルクルしちゃって正面向けないシュールな笑いだけでも馬鹿馬鹿しくて最高だった。監督のヴァンパイアの映画はみてないけれど、ハルクと闘う時に武器を選ぶ時>>続きを読む
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御三方の優秀さだけでなく、自らの現状を前向きにとらえてひたむきに障壁を取っ払おうと努力する姿が最高にかっこよかった。IBMに仕事を取られると事前に予測し、プログラマーになる勉強をはじめるドロシーはめっ>>続きを読む