mmkさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ある男(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

面白すぎた。
2022年邦画ベスト。(洋画部門はあとアバターが控えてるので)

原作未読で事前情報0で観られるの楽しみにしてた作品。
冒頭30分安藤サクラが主人公だと思ってたら、まさかのぶっきーが主人
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.4

有村架純の瑠璃と、
めめの哲くんの世界をもっと見たかった。

念願の悪圭は想像以上に悪圭で
もはやただのヒールで最高でした。

にしても、伊藤沙莉は幾つになっても学生役いけるんだな〜

ハウ(2022年製作の映画)

3.1

公開記念舞台挨拶へ🫶🏻🫶🏻

ダブルのスーツの田中圭さまのビジュが良すぎて、平日の疲れ&眠気が吹っ飛びました。
同じ空間にいられたことに感謝。

.

映画本編はリアルな田中圭さまから勢いと自主性を引
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前作を復習して、いざ劇場へ。
期待値高めでも最高におもしろかった!

まずオーウェンとクレアが堂々と愛し合って一緒に暮らしてるのが胸アツ。
メイジーの反抗期もかわいい。

そしてマルタ島でのスーパーラ
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ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.0

期待しすぎた感は否めないけど、宇宙パニック映画としての映像は普通に楽しめる。

「月が落ちてくる」という前情報だけで挑んだら、想像してたよりSF感満載で後半置いてかれてしまった、、
あと宇宙・地球1(
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.4

最初から最後まで「どうなるのかな〜」とスカッと楽しめた!

もっとリアルドキュメンタリーな話かと思ってたら、
世界は全部セットだし天気もいじれちゃうし
妻は「いくら仕事でも辛すぎる!」と泣き出すし、親
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ザ・コア(2003年製作の映画)

3.7

どんどん命を落としていく(しかも想像を絶するほど可能な環境で)のはとっても悲しくて胸がぎゅっとなったけど、
チーム一丸となって世界のために、家族のために、知恵を絞って真剣に向き合う姿は熱かった、、!
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

びっくりするくらい良い映画だった。
もっと早く観ればよかった。

お父さんが娘の喉を触って歌を聴いたシーンと、
最後だけ言葉で「go」って送り出したシーンがよかった。

また観たい。

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

4.2


田中圭フィルターあり。
「田中圭って同じ演技ばかりじゃない?」って人にぜひ見てほしい。
いろんな意味で濡れ場あり。

私は田中圭になら殺されてもいい。
こんな先生が学校にいたら、毎日ウキウキで通って
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総理の夫(2021年製作の映画)

4.0

#田中圭 フィルター入ってるかも。笑
良作!

まず、田中圭が田中圭。
あな番翔太くん以上に田中圭かも。
あんな夫がいてくれたら、私ならこの国なんてどうでも良くなる。

ストーリーはもちろんフィクショ
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JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-(2022年製作の映画)

5.0

Go To The TOPは「覚悟」。

ほとんど年下メンバーが多いのに、物凄いプレッシャーの中で壮大な夢に向かって走り続けている。
JO1も頑張ってるから私も頑張らなきゃ、、といつも思わせてくれる存
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.0

伊藤沙莉ちゃん、最近よく見るようになったけど
同世代で「女王の教室」から勝手に成長を見続けてた気持ちだから、うれしい。

最初設定がうまく理解できなくて頭を使ってしまったけど、
だんだん年が巻き戻って
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

2.5

主人公がもれなくクズで、
「愛がなんだ」を思い出した。
テルちゃんごめんね。

いつか本編も観てみようかな〜
(原作読了済み)
北村匠海くんの前髪が解せない。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.1

良き映画。一つ一つのセリフも、音の使い方も、細部まで良い。
車はもちろん、タバコなど細部の美術も素敵だった。

岡田将生くん、前回の鑑賞がCUBEだったこともあり
サイコパス感が似合う。
生とか性とか
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偶然と想像(2021年製作の映画)

4.8

聞いていた通り、いやそれ以上に良い映画でした。また観たい!
一つ一つのセリフや演出にギミックが効いていて、まるで小説を読んでいるような不思議な時間でした。

短編集の映画って初めてだったのですが、
3
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悪人(2010年製作の映画)

3.5

重い。寝る前に観る映画ではないことはたしか。

私は光代になり得る、と思った。
私なら目の前のその人だけを信じてしまう。

誰かの大切な人も誰かにとっての悪人で、
誰かの悪人を大切に想う人がいる。

初恋(2006年製作の映画)

3.9

原作が好きで何度か読んでた作品。
映画化されてるの知らなかったー。

原作もそうだけど、
60年代の空気感やファッション、街の様子がとてもよい。
撮影大変だっただろうな。
終始物悲しくて、みすずから目
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街の上で(2019年製作の映画)

3.0

感想が難しいけど、
この映画が好きじゃない人とは仲良くなれない。

5人がかち合う修羅場が最高。
チーズケーキの歌、もっと聴きたかった。