色物映画、画だけ凄くて内容は、、、と思っていたけど、とんでもない。
実写で再現するより、アニメの方が噓っぽくない。
別世界の人ように感じていたゴッホや描かれた人々の人柄を知り、リアルに生きた人と>>続きを読む
昭和31年、大阪の河べりのしがない定食屋の息子、ノブオ。
その河向かいにある日現れた船宿とそこの兄妹
ノブオの父が呆然と見つめる新聞の「もはや戦後ではない」の文字。
闇市で出会ったノブオの両親、満>>続きを読む
あきる野から檜原にかけての街道や
田畑製材所、もえぎの湯。
見慣れた景色が舞台になっててやっぱりこう見るといいとこだ
夏になったらあの辺の河原に行こう