mokuさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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愛と哀しみのボレロ(1981年製作の映画)

5.0

2017・24

メモ:

“人生には二つか三つの物語しかない。しかもそれは何度も繰り返されるのだ。その度ごとに初めてのような残酷さで。”


3時間あっという間。

冒頭15分の結婚式のシーンで泣い
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エゴン・シーレ 死と乙女(2016年製作の映画)

3.9

2017・20

見終わった後、渋谷の喧騒に少し救われた
家で一人で観なくて良かった
そういう映画

もうちょっと変態さとか他の人と比べて変わってるところを押し出してくれたらまだ見れたかもなあ
ただた
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裸足の季節(2015年製作の映画)

3.5

2017・18

終わり方がフランス映画的
光と建物に落ちる影がとにかく綺麗
乾燥した空気と眩しい日差し
女の子たち美しかった

17歳(2013年製作の映画)

3.3

2017・16

結局、彼女は何故援助交際をしていたのか、彼女の口からは語られぬままだったけど、大人の判断する善悪じゃなく、私の人生だから、経験としてやってみたい。怖いもの知らないものを見たい。という
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トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

2017・14

家族を持つ人すべてに見てほしい映画といっても過言ではない。
一見平凡に見える家庭でも、それぞれ行き場のない感情や葛藤がある。
誰も強くないし誰も悪くないんだよ、ということを訴えかけて
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

4回目
2018/11/11

3回目
2018/02/26

以下、完全版のネタバレ含みます。


通常版と完全版の両方を観て:

●編集次第で主題さえ変化している。

エレナの後半のエピソードを含
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.7

2017・12

somewhereよりこっちの方が好き
孤独を分かち合える存在は何よりも大切

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.8

2017・11

諸々最高すぎた
「バレーボールボーイズ」たちのラストシーンかっこよすぎ。
憎めない愛しき悪党たち

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

1.9

2017・10

※この作品に関しても思うままに書きます。人によっては不愉快な表現もあると思うので、それが大丈夫な人だけお読みください。


うーん。
冒頭の車ぐるぐるするシーンでまずいらっとした。
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ラヂオの時間(1997年製作の映画)

4.8

2019.4.28

15年ぶりくらいに見たけどやっぱり最高に面白い(途中2回本気で吹き出した)
100分があっという間なんだ
仕事についてここ数日考えていたのはたぶん偶然じゃない
今だからわかること
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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.0

サブリナパンツの語源になった映画だよって言われて見た映画

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

3.0

小学生の時に見たけど本当にきゅんとした映画
最後二人がトロッコに乗るシーンは忘れられない…!
脇役のジャック・ワイルドの方にメロメロになりました

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.0

松山のホテルでお風呂に入りながら無音でずっと見てた。
途中からみはじめたからストーリーも分かんないし、
作品のタイトルもわかんなくて、でもなんか目が離せなくて見てた。
これビョークじゃん?って思いはじ
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

2017・09

部屋の内装とかライティングがいちいちツボ
「現実的な暗い映画なんて作りたくない
原作にしたがってセットは明るくした」って成る程そういうことね
原作は結構非現実的で、シュールらしい
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ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

3.8

2017・08

見始めてまず思ったのが、めっちゃ見覚えある…
と思ったら一度授業で見たことがあったのでした。
そのときは寝落ちしたか何かで、途中までしか記憶なかったけど。


★光と音の使い方が印象
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