mmd14rさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

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木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006年製作の映画)

3.8

大好き大好き。
観ててハッピーになれるのに、感動もできて心洗われる。

木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年製作の映画)

3.8

好きだなあ。何回見ても飽きない。
ぶっさん、バンビ、アニ、マスター、うっちーの5人の雰囲気や周りの猫田、山口、モー子、ミー子、美礼先生、そしてオジーの存在感があってこその木更津キャッツアイ。
本当に面
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黄色い涙(2007年製作の映画)

2.0

単調で古臭くてあんまり好ましくないなあ。嵐だから成り立つ感じ。

プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.8

二重人格ってところを上手く演じ分けられる二宮くんはやっぱりすごい。
近未来的だったけど、本当にこんな世界になったら恐ろしいだろうなあ。

妖怪大戦争(2005年製作の映画)

3.8

幼いながらもやはり演技力が光る神木隆之介。さすがだなあ。

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

3.6

集大成を感じた。
スペックホルダーを支配するものによって多くの人が巻き込まれ、それを止めるために動く当麻。
相変わらずいいところで動けないが、気合でどうにかする瀬文。
デコボコペアだけど、無駄に相性が
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永遠の0(2013年製作の映画)

3.8

特攻は、一番残酷な死に方をしたんだなと思った。成功しても生きて帰ることはできない、捨て身で相手に向かっていくのはどれだけの恐怖なんだろう。
家族のために、その当時非国民とされた、『命を大切する』という
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ハイスクール・ミュージカル2(2007年製作の映画)

3.5

青春って感じがした!
高校生だからこその葛藤や嫉妬やらがあって、若さを感じた。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

差別ばっか。

世間体ばかり考える人たちによって居場所をなくす差別された側の人。
差別する人は、子どもの気持ちなんかそっちのけで、自分たちが排除したい人間にしか興味がないんだ。
むかつく悔しい悲しい。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.7

ディズニー作品あまり観る方じゃないけどこれは結構好き。

マイ・ガール2(1994年製作の映画)

4.0

1に続けて、観てほっこりする作品。
ベーダが前作より尖った性格になった気もするけど、成長したからこその描写もあって、よかった。
幼いながらに様々な辛さに一生懸命向き合っていく姿が印象的だった。
あとニ
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42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

5.0

ずっと観たかった映画で、たまたま授業で観れた!!

ジャッキーに対する誇張感の強い黒人差別の描写が多くて、観てて目を背けたくなるシーンやムカつくと思ったシーンもあったけど、差別がどれだけむごくて辛いも
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ミュージック・オブ・ハート(1999年製作の映画)

3.6

最初は主人公の、何事もうまくいかなく絶望して人に当たる姿にイライラしたけれど、最終的には人を思い音楽の素晴らしさや必要性を訴えるように変わっていてよかった。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.0

あんまりグロくなかったので観やすかった。
単調なリズムで進むストーリーと恋愛ものと仲間が死ぬ悲しみと最後はハッピーエンドっていう、なんとも素朴な感じだったけども、安心して観られたからよかった。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

感動しました。本当にこういう映画は観てて心が洗われる。
11歳のベーダは、たくさんの悩みを抱えながら日々を過ごしていく。お父さんは葬儀屋で自分には関心が少ない上に、新しく勤めてきた女性と結婚することに
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陽のあたる教室(1995年製作の映画)

3.3

英語の授業で観ました。
生徒たちとその悩み。また、作曲家で音楽教師の主人公の息子が難聴という辛い事実。主人公目線で描かれる、時代ごとの苦悩や幸せを表した作品。
奥さんがいるにも関わらず、女性への接触が
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あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

3.0

すっごく平和な青春時代〜大人のストーリー。
クラスのマドンナと彼女に惹かれるバカな少年たち。彼女の思いと少年たちの意地。青春ってこういうことなんだよなあと思わされる映画だった。
上手くいくのも上手くい
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.8

ホラーっていうジャンル付けだったから見たくなかったけど、観てみたら意外とコミカルだった。
スラスラと進んでいくストーリーで、安心して終われるかなと思ったら、まさかの展開で衝撃だった。まさかこれで泣くと
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