エディ・レッドメインの演技がすごすぎる！！！手足の動きや口の曲がり方、呂律の回り具合などが忠実すぎて名役者だった。
科学者ってひねくれてるイメージだったけれど、ちゃんと人を愛し、思いやれる心があった>>続きを読む
家族の愛って切っても切り離せないものがあるんだな。
鬱って、重さが人によってかなり違うから、ここまでいったらもう自分で制御ができないんだと思う。でも家族の愛によって変わるものもあるのね。
ツッコミどころが多かったけど、アントンのかっこよさがピカイチだった。
同じくカメラをやってるものとして、階段から投げるのはやってみたいと思った。
綺麗な映画だった。
幼きアントンだったけど、クセは大人になっても変わらないんだなあ。ちっちゃい頃から名俳優。
思ってたより良かった！
あんまり歴史もの好きじゃなかったけれど、高校の世界史で学び、大学の英文学史で学んだことが出てきて、自分の知識と合わせて見られるところが面白かった。
ドロドロしてたけれど、それ>>続きを読む
こんなに色々考えさせられた映画、久しぶり…というか初めてかもしれない。
息子が殺された遺族だと思っていたのに、実は違かったのね。銃乱射は被害者がいかに残酷か、加害者がどんなに冷酷なやつかと勝手に先入>>続きを読む
チャーリーとチョコレート工場のチャーリーがこんな成長してたんだとなんだか母親気分になった笑
完全な女の子ペースで振り回される男の子って頼りないけど可愛い。
もうちょっとひねりがあると思ったら、うーん…。
でも、あんなベリーベリーショートでも美しさを維持するアンハサウェイのすごさ。
うっわ面白い。
謎の男『カイザー・ソゼ』が一体何者なのかが一気に暴かれるラスト。
戦争の惨さって、犠牲者側から描かれることが多いし、そっちの辛さの方が大きいと思ってた。でも、兵士も同じくらい苦しんでると分かれた。
人を殺すということがどれだけ精神を病ませるか、それがどれだけ尾をひく>>続きを読む
こういうおじ様方ってカッコよくて素敵。みんなこんな感じになればいいのに笑
人生の最後の時間を親友たちとエンジョイできたら幸せだろうな。
壮大ってこういうことを言うんですね。映画館で観なかったことを初めて後悔した。
非現実的で現実的。最後の予想外の展開。生死の狭間で生きる人間の心。愛というものの偉大さ。
宇宙ものって興味さらさらなかっ>>続きを読む
どこまでもすれ違う2人。近いからこそ伝えられない、伝わらない。
やっと観れて良かった。リリーコリンズの相変わらずの美しさ。
多くの人に薄く覚えられて死ぬより、たった1人の人に深く覚えられて死んだほうが幸せなんだなって感じた。
グロい映画って普通に嫌いだけど、これはなぜか観れたし好きだった。
あんな終わり方したら「なんか難しかったなあ」っていう感想で終わるんだけど、あの終わり方になる理由がストーリーの中から見出せるから、スッ>>続きを読む
グループ化する女子の典型的なパターンは世界共通なんですな。まあ、欧米の方が過激だけれども笑
やっぱりアマンダが一番可愛い！脇役なのに溢れ出る魅力が彼女らしいわ。
復讐の仕方もグループのルールもバカっ>>続きを読む
ニコールキッドマンが美しかった。
娘が一番利口な気がする。内容的には、うーん。
グレーゾーンに在る友人にぜひとも観せたい映画。
離婚して別居中なのに、親友であるがためにいつも一緒の2人。そりゃまあ、端から見れば異様な光景だよね。
離れてみて初めて気付くお互いの必要性。『当たり前>>続きを読む
強い意志と勇気が勝る。
中盤ぐらいまでなんか嫌だなって思いながら見てたけれど、最後の方はすごく良かった。プロムのシーン最高でした。
5分。人生で1番大切な5分だったと思う。最悪でトラウマだった過去に>>続きを読む
1000万マイルってどのくらい？
勇気がないどっかの社長のために、人を解雇するためだけに、飛行機で飛び回る。
『マイホームは空港』っていう寂しくて悲しい人だなというのが最初の印象。
でも、彼は彼なり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1日を大事に生きることの大切さ。
今まで見た、タイムトラベルする映画って、『過去を変えると現在に影響するから変えちゃダメ』ってのが暗黙の了解だった。だから、最後までちょっとハラハラしながら観てた。い>>続きを読む
サツキの友達が、ご飯食べてるサツキに向かって『サーツキちゃーん！！！』って大声で叫んで、サツキがご飯かけ込むシーンがいつまでも忘れられない。ご飯をなかなか食べられなかった子供時代に、おばあちゃんがこの>>続きを読む
あまり吹き替えで見たくない派だけど、お父さんの役の木梨憲武がピッタリ過ぎて、むしろ吹き替えのほうが好き。
