ゾさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

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めちゃくちゃ長台詞多くて大変そう…と思いながら見ていた ネズミは何でも齧る

恋のミニスカ ウエポン(2004年製作の映画)

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みんなめちゃくちゃかわいい〜おんなじ制服でも細かいところ違って1番似合う感じになってるの良すぎる みんなイカれてたな ワイスピに興味出てきた

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

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気楽に見られそうだなーと思って再生してみたら思ってた以上に面白かった 低予算な部分を観客の想像で補わせるのいいな めちゃくちゃ狭い会議室これか!とうれしくなった わたしの集中力が足りないのか単純に展開>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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ずーっと見たかったのになかなか見られずやっと見た タイトルの意味がわかってうれしい この頃のティモシーシャラメってすごくまだ少年の感じがあって最初彼だと気づけなかった 衣装の色彩にこだわりが感じられて>>続きを読む

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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みんな楽しそうに見ててわたしも楽しかった
セックスエデュケーションのサンズ先生出ててうれしかった サリー・ホーキンスって本当にかわいらしい人だな、やさしい役が似合う、、、
すべての素敵なことは夢から始
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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有頂天ホテルみたいな話かと思ってたらほぼホテル以外の場所が舞台だった ピンクの使い方が天才的にかわいい ウェスアンダーソン作品のストップモーションアニメみたいなかんじめちゃくちゃすき 彼の世界が失われ>>続きを読む

オルフェの遺言-私に何故と問い給うな-(1960年製作の映画)

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これはオルフェを観てない状態で観ていいものだったのか 撃ち殺されるまでセット裏みたいなところで話が展開してたりとか気になるところが満載だったけど読解力がなさすぎた 理解できないものを理解できないままに>>続きを読む

(2023年製作の映画)

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クロロホルムって経皮でも効きそうだけどそこは問題じゃないか 自分にだけ見えたヘビでも感じた恐ろしさは本物だから

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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おもしろい〜〜〜!!映画への愛に溢れている パロディたっぷりだし モデル誰だろうとか考えてみるのも楽しい 長い映画嫌いじゃないけど楽しむ人がいなきゃ生き残れないジャンルなのは確かだなーとおもった 

CURE キュア(1997年製作の映画)

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わたしから見れば、あなたの方が病気に見えますよ。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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人死にすぎ 犬かわいい 元が韓国版だからこんなに人が死ぬのか…

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

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むかしむかしの作品の新規のアニメーションが作られていて今のタッチだとこうなるんだートと思った

南極料理人(2009年製作の映画)

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でんでんをきたろうと間違えていた
あったかくてやさしくてゆったり見られてよかったな〜 わたしも南極の雪でかき氷をしたい
だって、美味しいものを食べると元気が出るでしょう?

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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この人の作品は人生のあらゆる葛藤をコミカルにやさしく包んでくれる感じがするから好きだー
漫画の内容と主人公の選択がシンクロしていくのも良い 労働環境はヤバすぎるからどうにかなって欲しいけどおもしろかっ
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宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

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真田サミットを始めます!
話の荒唐無稽さと4兄弟のそれぞれの仕事の妙な生々しさがおかしかった
オチはあんまりだけどそれ以外はけっこう好きかも ストリートファイター風戦闘画面をやられると好きになっちゃう

ひみつのなっちゃん。(2023年製作の映画)

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2023ラスト映画
これくらいのゆるいやさしさが邦画の好きなところだね

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

配信きたのでやっと見られたけど年間ベストに食い込むかも ありがとうありがとうありがとう!出会えてよかった すごく真摯に向き合ってもらえている、大切にされていると感じた 手放しに肯定するだけではなくて>>続きを読む

罪の声(2020年製作の映画)

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久々にみた 苦しくて好きだ 人を惹きこむこと

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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朝の支度やトイレ掃除の作業のシーン ルーチンワークとか同じことの繰り返しってつまらないことの代名詞みたいなイメージあるし すこし圧迫感を感じないでもないけど 何度も何年も練習したダンスみたいな積み重ね>>続きを読む

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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タランティーノが秒で退場してしまった 無情 妊婦を撃ったときのあの間がよかったなー さらっと見られた

プリシラ(1994年製作の映画)

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AIDS FUCKER GO HOMEの文字に傷つく、と言いながら女性とアジア人の描き方が結構エグい この時代はこれが限界だったんだなと思わされた 衣装を閃かせながら砂漠を進むシーンはすごく美しい!

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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どんどんスタイリングが変わっていくのが楽しいし音楽が最高すぎる

セッション(2014年製作の映画)

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おもしろかったーーーけどnot for meかもしれない これがいろんな映画賞とる世界ってめっちゃマッチョですね ジャズ音楽すてきだし夢中になれる好きなものがあるっていいな 公の場所で見せしめみたいな>>続きを読む

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

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衣装の色分けにどういう意味があるのか気になる 波の音とか葉の擦れとか鳥の囀りとか自然音が生かされていて素敵 アンリの行動原理わからないではないけど卑怯すぎるしラストとかweirdをこえてcreepyな>>続きを読む

ハロルドとモード/少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

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車早く走らせすぎてておもしろかった
「この花みたいなやつが戦争を起こすんだ 他人と同様に扱われるのが気にならないやつが」
「死んでるのって楽しいって気づいたんだ」
良いセリフが多かったな 軽妙だけどじ
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

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ブルースウィリスとエドワードノーマンが素敵な大人だった こどもたちいいなあ

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

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先生が理想の大人すぎる こんなにかっこいい大人になりたい アーウィンいい人だし魅力的なのにどうして主人公は厭うんだろう こんなにあっさり変われてしまうものかしらと思うけど面白かった フローズンヨーグル>>続きを読む

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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どうしてこのタイトルなのか最後までわからなかった イーニド個性的なファッションが似合いすぎてる かわいくて苦しい めちゃくちゃ面白かったけどやっぱりどうにもならなかった感じもあるなあ イーニドは「アタ>>続きを読む

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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20年くらい前の東京、住んでる側からしても不思議な光景になりつつある 通訳が鬼ほど端折るせいで仕事できなくなってるのとか、言葉が通じないからこそ非人間化されておもちゃみたいに扱われるところとか同じ言葉>>続きを読む