manakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

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笑ったし、めちゃくちゃ泣いた。どのキャラも憎めなくて愛しすぎる。グルートかわいすぎて一家に人枝置くべき。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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アフリカの雰囲気、女戦士が活躍してるってのいうのがめちゃくちゃかっこよかった。

チャドウィック・ボーズマン主演の続編が見られないのは悲しいけど、安らかであってほしいと思う。

インセプション(2010年製作の映画)

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とにかく映像が美しすぎて、、10年前の映画なんて信じられない、、夢の中でアイデアを植え付けるって発想がおもしろい。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

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医者から魔術師に転職する話。魔法って惹かれる〜、マントがお茶目だった。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

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みんながみんな家族や友達を想って葛藤して闘う姿が切ない ... 誰がいちばん正しいかは決められなかった。仲間割れはしてほしくないけどアベンジャーズ同士の戦闘シーンはおもしろかったな〜、アントマンやスパ>>続きを読む

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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公開初日の舞台挨拶付きの回を日比谷にて鑑賞。映画館は5ヶ月ぶりだった。

ずっとずっと楽しみにしていて、観る前から心が躍っていた。騙される気満々の最高のエンターテインメント。お気に入りのシーンがありす
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劇場(2020年製作の映画)

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「一番会いたい人に会いに行く。こんな当たり前のことが、なんでできへんかったんやろな」

劇中では標準語になっているけど、又吉の声で脳内再生されたこの言葉に惹かれて小説をだいぶ前に買っていた。最近になっ
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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最後のどんでん返し。あんなことが起きれば逃げたくもなる。ディカプリオの表情がよすぎて見入った。

アス(2019年製作の映画)

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考えすぎながら観てたのか逆に意図がわからず、解説を見てやっと理解した。伏線張り過ぎかな...いっかいで読み取るのは難しいかもしれない。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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いまニュースになっている世界を目の当たりにした気がして苦しい、辛い。愛する家族も友人も当たり前にいるのに、赤の他人をこんなにも差別して暴力が生まれることが恐ろしい。こうやって当たり前みたいに何世代にも>>続きを読む

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

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健常者とか障害者とか関係なくこんなわがままに生きられる人はなかなかいないでしょう。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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俳優が全員よかった、泣いた!エライザが美しくて最強すぎてずっと見つめてた。今の子達は大人しくて何してるかわからない、その通りだよね。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

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なんだろう、このB級感。漫画原作の映画化自体好きではないけど原作に乗っ取らずリヴァイをださずにリヴァイ風の別人をだすのになんの意味があるのか ...。別物なら別物として楽しめる映画ももちろんあるけど原>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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戦争をコメディタッチで描ける才能に感服。ユーモアと残酷さが入り交じってて切なくなった。史実を題材にした映画を観る度に勉強しなきゃいけないって思う。そして、ジョジョママが魅力的すぎる。巻き込まないためと>>続きを読む

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

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「僕を産んだ罪」で両親を訴える。予告で観たときのその衝撃を覚えている。子供を命としてではなく、物としか見てないような両親。ただ、貧困が産んだその現状を理解するにはわたしにもう少し勉強が必要だと思った。>>続きを読む

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

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三菱自動車のリコール事件などを元にしたストーリー。池井戸作品だからか日曜ドラマ感が凄い。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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いい家族といい友達!オギーが卑屈になっても、支え続ける家族の愛情に感動する。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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周りの優しさにすら素直に頼れない不器用さ、いくら身勝手だろうとそれが彼女の生き方だった。それまでの背景はわからないけど、必死に母として強くあろうと綱渡りの状態で生きていたんだと思う。自分が失明する恐怖>>続きを読む

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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愛って一言だけでは表現できない。突然愛する人が病気になって、2年とはいえ一緒にいる選択は覚悟がいったと思う。それが、何十年もの月日になったなんて相当な苦労だ。映画では描かれていないけど、ジェーンは看護>>続きを読む

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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戦争に暴力ではない闘い方をした人を称えるだけの映画じゃない。天才と変人は紙一重だとよく言う。その他大勢が普通とされてしまうだけで、正しいわけじゃない。趣味嗜好を薬で変えようなんて本当に人間が考えたこと>>続きを読む

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

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あのかわいいダニーが大人になってた。ホテルが最初からでてくるのかな?って思ったら超能力の人たちとの話だった。でも無事に引き込まれていって、終盤の悪霊オールスター集結は胸熱。父親はやはりクソ。

シャイニング(1980年製作の映画)

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ずっと敬遠してた映画。ダニーはかわいいし、ママはお洒落だし、パパは見事な怪演。顔芸がすごい。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

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話題になっていたので。ほんとに優しい世界だった。泣く気なかったけど泣いてた。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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この世でいちばん怖いのは、生きている人間だというのは本当だと思う。同じ人間だからこそどうしてこれが成立するのかという理解できない恐怖がこの映画にはある。信じるものは救われる世界。確かに、これは自分たち>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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ミッドサマーに向けて。ホラーの括りなんだろうけど、見やすかった。あのコッて音を聞いたら思い出しちゃいそう。全裸で微笑むのはやめてください。

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

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世界観は凄い好きなんだけど ... 続編がどんなかたちになるのか気になる。それにしてもブラームス強い、強すぎる。筋トレでもしてたのか?あの声はどこからでてるのか?幼少は大天使なのになぜああなったのか >>続きを読む

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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「夜空はいつでも~」ではあんまりはまらなかったけど、石橋さんがすごく綺麗だった。柄本さんは本当に役で変わるな~と思う、凄い。染谷くんは仏。

「誠実じゃない」ってセリフがあるけど、この映画のどこにも誠
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

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今話題のポン・ジュノが絶賛した映画。ここまでやるのか!って思った。生々しかった。貧困がテーマでたしかに重苦しい、でも少しのユーモアがあった。こういう映画が日本にもっと増えてほしい。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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途中、ホラー映画並みの演出で怖かった。狂気的って確かに思うけど、これが自分の家族や恋人だったらやっぱり悩ましい問題だと思う。