manakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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あの歳まで童貞を貫いた男がそんな簡単に恋に落ちるなんて ... 何度もぶちギレてはやっぱり怒ってないよってなるの純粋か ... なんとなく予想はつくけど最後は普通に気分悪い。

なくもんか(2009年製作の映画)

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阿部サダヲと宮藤官九郎のタッグの強さ。会話のテンポがよくておもしろかった。

映画ドラえもん 新のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜(2011年製作の映画)

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2020年、何故か1本目。そして、2回目の観賞。何年経っても泣ける。ピッポかわいい。バンプの主題歌がいい。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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先行上映にて。監督にネタバレすんなよと念押しされたけど、今すぐ議論したい映画。終始漂う不穏さに、力をいれながら、全員を疑いながら観た。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

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オスカーの透明感が凄い。性別を越えて、境遇も何もかも超えた愛っていうのは憧れるけど、このふたりの共依存は危険を感じる。邦題をつけた人にはちょっと話を聞きたい。

マレフィセント(2014年製作の映画)

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純粋だったマレフィセントが裏切りから怒りと憎しみに心を奪われてしまう姿は切なかった。醜い、とは口では言いながらオーロラに最初から最後まで愛しかなかった。ディズニーの映画にストーリーをあんまり期待してな>>続きを読む

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

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どこまで図太くて勘違い野郎なんだと腹が立ったけど、「ドン底で終わるより一夜の王になりたい」って一言はある種の諦観が言わせたのかなと思う。やばい奴らに目をつけられて多くを語らずに終始悟りを開いた顔をして>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

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ダークナイトのジョーカーには同情の余地なんてなかったのに、上映中、誰か彼を抱き締めてほしいとひたすら思っていた。思っていただけに、トーマスとのシーン辛すぎる。心が荒んでいる人々を笑わせたいだけだった彼>>続きを読む

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

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アン・ハサウェイの色気が半端ない ...!ヒーローはどこにでもいる、に続くセリフに感動した。ゴードンも最初から最後までヒーローなんだよなぁ。暗いシーンがほとんどだったけど、カフェの再会のシーンは本当に>>続きを読む

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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緊張とか恐怖を与えるシーンなんだろうけど、南国の音楽が流れるだけでどうぶつの森感が凄すぎて笑ってしまった。題材はおもろかったけど、全体的に残念だった。

億男(2018年製作の映画)

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「「ぜったいにかないまーーーす!!!!」」

このセリフと、
BUMP OF CHICKENを聴くためだけの映画。

ダークナイト(2008年製作の映画)

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JOKERを観るのがますます楽しみになった。ジョーカー早く出てこないかなと思って観てた。レイチェルの手紙はしんどい、なんでそんなこと言うの?ってなってしまった ...(笑)どんどん人が殺されていくシー>>続きを読む

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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予習してからジョーカーを観に行こうと思い、観賞。いつも味方でいてくれるアルフレッド好きだ。街を守りたいと言いつつ、好きな女のためにめちゃめちゃに街を破壊してたね。ヒーローが街破壊してるじゃん!?だいじ>>続きを読む

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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這い上がり方と、落ちぶれ具合が凄かった。ピエール瀧の逮捕は既視感があって笑った。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

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ペッパーが最後かっこよかった!危機一髪のシーンがあっていちばんドキドキした!

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

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もし地球に宇宙人攻めてきたらどうしよう?って一瞬思っちゃった。ハルクが無双すぎてイキりまくってたロキとのシーンは気持ちよかったな。ヒーロー大集結ってどこをとっても見所しかなくて胸が熱くなる。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

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弱いから強くなりたい、真のヒーローってかんじがした。男前で強くなったのにも関わらず恋愛に関して不器用なところもいい!ヒドラ万歳のポーズはださくて笑ってしまう。これがあれでそれに繋がってるんだね!?みた>>続きを読む

アイアンマン2(2010年製作の映画)

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最初は中佐が変わってて誰だろうってなった。女性陣が頼もしくてかっこいい ... あとお互い素直なれてよかったね ...

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

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ハルクスマッシュ!ってシリアスなところで言ってしまうのおもしろい。

アイアンマン(2008年製作の映画)

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時系列順にマーベル作品を見ようと思い、手をつけた1作目。スーツが段々かっこよくなってくのがおもしろい。ペッパーとの関係性もツボ。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

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疑われた時点で地獄のはじまり。自分が被告人の立場だったら心が折れる。女でよかった、というのは浅はかだが本当にそう思った。

誰も知らない(2004年製作の映画)

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子供にとってどんな親でも正義でしかない。長かったクレヨンがひとつまみくらいになってたシーンが切なかった。この映画を観たあと題材になった事件について調べたけど実際に起きていたと思うと胸が痛い。誰も知らな>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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この映画を見る前にお店でキューバサンドを食べたこと思い出した。でてくる食べ物すべておいしそうだった。長期休み中に子どもにとって必要なものって宿題でもなく学校に通っている間は感じれない非現実的な時間だよ>>続きを読む

モリのいる場所(2018年製作の映画)

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すべてにおいて優しい映画だった。こんな生き方はできないけれど、こんな風になってみたいと思った。

エスター(2009年製作の映画)

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最近この映画に似た事件があったと聞いてやっと観賞。エスター役の女の子すごかった。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

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実際の現場にいる医者や看護師の方もこんな風に色々な思いを抱えながらも、最善の治療をしていると思ったら凄いなと思った。

旅猫リポート(2018年製作の映画)

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家族のお話。昔飼ってた猫のこと思い出した。黄色い花に囲まれてるとこがすき。