「そもそも この世を動かしているのは 誰ですか?
国や財界のトップですか?
いいえ違います。
本当に この世を動かしているのは
影の黒子たちです。」
そうです。
統一教会と創価学会の信者なのです。>>続きを読む
主人公が放火の犯人という設定だけでも充分面白いのに、
登場人物の好き嫌いの移り変わりの激しさでストーリーに引き付けられ、
小ネタも満載で笑わせてくる。
満島ひかりのキッパリとしたキャラはとても魅力的。
このレビューはネタバレを含みます
病院のシステム障害で娘を無くした大臣のSPが大臣をねらう話。
病院では原因解明の解剖を拒否。
ほかの大学に解剖を頼んでも拒否される。
さらに当時のカルテを改ざん、録画は隠滅されていた・・・
・・・な>>続きを読む
ヒーローも、いろいろ人間関係が複雑そうで、大変なんですね(笑)
その分、話に深みが出ていて、面白くなっています。
広瀬アリス見たさだけから 見たつもりのドラマだったんですが・・・・
一話目で、
料理をきっかけに何かを感じ取り、リフレッシュして前向きになろうと呼び掛けているドラマだと気付きました。
基本的に料理>>続きを読む
前半で、夢もなにもないクズな青年泰之が、そのヤンチャな性格から車いす生活に陥る。自棄を起こす中で、自分より過酷な運命の子供と友達になる。ささやかな夢を支えに病に負けずに頑張る その姿を見ながら、少しづ>>続きを読む
広瀬アリスの変顔がたっぷり拝めるドラマ。
それだけで満足。
ドラマ全般での
前半は犯人が最初から分かっているパターン。
後半では、終始怪しい奴がちらほらして、誰が犯人なのかを推測する楽しさがあった。>>続きを読む
ドロドロした恋愛劇を予想していましたが全然違って、
主人公となる也英と晴道、それを取り巻く人々のやさしさが伝わってきて、一気見しました。
鑑賞後には、喉の閊えが取れたように、ほのぼのとした気分です。
地球の滅亡を前にして、次々問題が生じる家族。
その問題が複雑に絡んでいくのが面白く、物語に引き込まれる。
衝突直前で月に当たって僅かに逸れるとか、そんなオチかと思っていたが、真面目にオチたようです。
このレビューはネタバレを含みます
民の党の国民軽視した嘘つきぶりや、
ゴルメイ党の怪しさとか邪悪さ、狂暴ぶりが
ドラマの形でうまく表現できていたとおもう。
おじいさんの意志を引き継ぐつもりでいながら、桁外れの低能ゆえに、私利私欲に走>>続きを読む
ネタバレになるかもしれませんが、序盤に出てくる学生の数人が最後まで残ります。
さて、最後まで残るのは誰でしょうか?
友達や家族、数人で鑑賞するのなら、みんなで食事代でも賭けながら一緒に観ると、かなり熱>>続きを読む