最後は
「そう来たか、、、」って感じにハッピーエンドで上手くまとめてきた。
戸籍とか、どうしたんだろう?って感じの疑問はあったけど、、(笑)
一言でいえば、
みんなから異端視されて嫌われていた者が、本当は、、、、、って話。
なかなか良かった。最後まで続くAIの謙虚さが素晴らしい。
一気見できる、ダレない映画。
なぜなら、細々とした展開を絶えず作って物語を作っている。
その点、素晴らしいと唸らされた。
トラウマでできた二重人格と、裁判と、どこか歪んだ愛と
それとミュージカル。
貴方にジョーカーから感じる何らかの先入観があれば、鑑賞後には失望するだろう。www
別に、ジョーカーでなくてもいいんじゃな>>続きを読む
重力装置を利用して危機を脱するところは、なるほどと唸らされた。
面白い。
前半のコンサート会場での攻防はなかなか面白かった。
まさか、父親が、、って前半だけで、どんでん返し(笑)
最初のシーンで、
生まれたばかりの犬を盲導犬にしたいってところで、
「もうどうにでもして」って思いましたけど、
それからは、
食い入るようにして観ました。
クイールだけに。
観た後に悔いることはな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マユミの記憶を出会う前まで戻すのならば、もはや、ほとんど容姿の好みだけの問題。
容姿以外には、性癖とか、価値観とか、面影とかもあるとも思うんだけど、それが、いずれは二人の障害を生む要素になるんでしょ>>続きを読む