マナフィさんの映画レビュー・感想・評価

マナフィ

マナフィ

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.1

後半の狐狼の血を受け継いでいく決意をしたあとがあっぱれ
ガミさんすごい人だ〜〜

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

4.0

最強サイボーグ?アリスかっこいい〜
途中からゾンビというよりアクションがすごかった

オールド(2021年製作の映画)

3.5

ホラーというより気味悪い感じ、あと切ない。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

ずーっとワクワクしながら見れました
子供の頃のゲームの世界に入り込めました
音楽もめっちゃよかった 
アニャちゃんの声でピーチ姫聴きたかったけど、満席だったので吹替で鑑賞、字幕版もいつかみたいです

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.0

他人のこと宇宙人として接してそれに疲れて水の中に沈んでしまいたい気持ちすごく共感した…
ドラマとかで正義なヒロインってありがちだけど、ちひろさんはそれとは違うテイストのヒロインで良い人でいる気さらさら
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

最高の映画体験をありがとう
公開年に生まれた私にとっては金ローでしか見る機会がなく、まさかフルスクリーンで見れるなんて思ってもいなかった
ジャックとローズの儚い美しさ、セリーヌディオンの美声を映画館で
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ブラックブック(2006年製作の映画)

4.5

苦しみに終わりはない
レジスタンスだからといってみんな英雄ではないし、ナチスドイツ兵だからといってみんな悪いやつでもない

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

2人衣装も素敵だし、目の保養だしストーリーも良作。
でもマリアンヌの正体が結局謎だった。本名とか知りたかったな。(ラ・マルセイエーズとかレジスタンスの女性として生きてるなら弾けてもいいはず。そこを弾け
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

おしゃれ事故物件系映画だ…
鑑賞後に竹下ルイさんの解説みて鳥肌とまらない

エドガーライトすごすぎる、最大のミスリードがこの映画自体がタイムスリップ系ホラーだと思わせてることなんて…

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

いくら相性良くても思いやりが無かったり、相手を理解しようとしないとダメになるんだなと思った……
すれ違いがリアルすぎるだろ……
切なすぎる……

本編見た後に勿忘のスペシャルPV見るととてもとても沁み
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

クロエがこんな小さい時の映画だったなんて🥹🥹
サマーの他人に振り回されないで生きてるとこ最高

銀魂(2017年製作の映画)

3.0

ビジュがみなさん現実に忠実で、何より沖田総悟がかっこよすぎる

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.5

設定がなんだかトゥルーマン・ショーのような、でもモブキャラってところがいい

設定文言あるあるがハイライトすぎる

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.5

いい意味でも悪い意味でもただただ少年殺人鬼の美しさを味わえる映画

シニアイヤー(2022年製作の映画)

3.8

いろんな思想がとっ散らかっていたけど、レベルウィルソンの映画は元気でるわ〜

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.5

リヴァーフェニックス演じるマイクの儚さが印象的で青春の一瞬さ、脆さを思い出して切なくなった

キアヌリーブスがこんなイケメンだったなんて存じ上げませんでした…

セブン(1995年製作の映画)

3.5

結末は読めてしまったけど、結局犯人の動機とかが不明なのが胸糞だった。
毎度毎度の家宅捜索が何か出てきそうでドキドキした

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

若かりしジュードロウ、イーサンホーク、ユマサーマン最高でした。
全体的にローテンションで暗めな演出が多かったけど、それと対照的に登場人物に暖かい人が多いのに結構救われた。
カメラワークがめっちゃおしゃ
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ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

3.4

主人公がラスベガスにいる時とボストンにいる時、それぞれの場所で性格が変わる感じを上手く表していてよかった

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

4.0

ヴォルデモート味を感じると思ったらヴォルデモートだった。
レクター博士と文通できる世界線どこ…

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.6

一作目の重厚な感じがなくなり、クラリスもクラリスとは思えなくて別の作品に思えた。
ただ品のあるレクター博士はイタリアが似合うし、ハットもすごいにあっていた。
最後の晩餐のクラリスのドレスは好きじゃない
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.8

お互いの誠実さが不思議な信頼関係を生んでいて面白かった。
クラリスを映す時の男性目線な感じのカメラワークが変態さを感じた。

子羊はきっと本人の幼少期のトラウマだけでなく、色々な比喩をしている。
特に
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

生き残っただけだ。それで十分だ。

初ノーラン映画。噂の難解さは今作にはなかったけれども、敵側の侵攻による迫り来る死への恐怖心とそれでも英兵の生きたいという気持ちがうまく描写されていた。

最後まで観
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スティング(1973年製作の映画)

3.7

最後そういう締め方かぁ騙されたぁぁぁっ
よくよく見るとポスターにもいろいろ伏線が貼られていてこだわりを感じる

知りすぎていた男(1956年製作の映画)

4.0

ケセラセラ 歌唱シーン素敵だった
引きのシーンがなんとも言えない不安感を招いてた。
途中途中を丁寧に描いてて、最後はスピード感あった。

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