マナフィさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

誰が為に鐘は鳴る(1943年製作の映画)

3.2

みんなが選んだ名作洋画 No.7

タイトルの意味、ずっと難解だと思っていた。けど最後のロベルトのセリフがタイトルを象徴していて印象的だった。
ピラーは醜いって言ってたけどある意味1番美しかった。
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

ピザ一枚を折り畳んで食べるの豪快すぎてやばい

最初は運転手のすぐ後ろに座っていたドンシャーリーだけど、最後は斜めに座ってるとことか細かな関係変化の描写が胸熱

銃持ってるんかーーい笑

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

To live boldly. Push yourself. Don't settle.
これに尽きるなと。

エドシーランの曲が心に沁みた

カサブランカ(1942年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

みんなが選んだ名作洋画 No.6

ルノー署長が、ヴィシー水をゴミ箱に捨てるシーンが好き

フォーカス(2015年製作の映画)

3.3

詐欺の手口のリアルさが半端ない
急所を狙わない銃の撃ち方と蘇生法も参考になった(使う日はこない

ラウンドヘイの庭の場面(1888年製作の映画)

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イギリス、ヴィクトリア女王の時代
フランス、エッフェル塔が完成した年の作品

この2秒が原点なんだ…

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.5

最初はこの映画のタイトルはブレックファストクラブではなく、ライブラリーレボリューションなどの案があったそう。
たしかにライブラリーレボリューションなんだけどブレックファストクラブでよかったな

グレン・ミラー物語(1954年製作の映画)

3.5

みんなが選んだ名作洋画 No.5

グレンミラーが夢見てた「親しまれる曲にする」
その通りで、今聞いても知ってる曲ばかりだった

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.9

イーサンホーク一作目と比べると頬がこけてしまってるけど、話し方や表情は変わらなくてやっぱりかっこいい
前作がほんとに夢のようすぎて、ただただ会話している今回とのギャップがすごい 前作をまた見返したくな
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

5.0

喫茶店での電話ごっこがもう可愛くてニヤニヤしてしまった〜〜こんな風に夜通し語り合える相手に会えるなんて運命じゃん
とりあえず理性と本能についてテラハのお父さん(徳井さん)に語ってほしい

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.0

今のコロナ禍もそうだけど、現場が全部背負ってる
何より現場の方々が原子炉を大事に普段から扱っていて職人魂が伝わった

オズの魔法使(1939年製作の映画)

3.3

みんなが選んだ名作洋画 No.4

There’s no place like home.

オズの世界が緑で統一されてて、グリンダがとても映えていた。西の魔女も同じ緑なのに迫害されてて可哀想に感じる
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

5.0

有名すぎて、なんか見ていなかった作品。なんでもっと早く見てなかったんだろうって後悔!!!!
間違いなく自分的2021年No. 1
全然趣旨は違うと思うんだけど、愛の不時着のようにラブコメあり、スリルあ
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シャレード(1963年製作の映画)

3.8

みんなが選んだ名作洋画 No.3

オードリーとパリの風景が似合う似合う
パリの運河も素敵〜
エレベーターとか電話とか手動的なのがまだ残ってる映像が見れて良かった

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.9

営業のリストラされたおっさんでも、Googleで生かせることはたくさんある。経験は財産。明日からの仕事に勇気づけられて、たくさん挑戦していきたいと思った。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.5

結婚だけが女の幸せじゃないとは思ってる、
なのに…たまらなく寂しいの。