scopeさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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母性(2022年製作の映画)

3.6

キャストの演技力が映画を際立たせていた
ラストの音楽だけは映画の雰囲気に合わないと感じた

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.6

ソマリア人の死者数を見ると何が正義かはわからなかなるからとりあえずそれは置いといて、米軍が強い理由はよく分かる。
どんな時でも見捨てられない。それは戦う上で力になるよなー

グッド・ナース(2022年製作の映画)

4.0

身の毛もよだつ恐ろしい実話。
多くの人が大口病院の事件を思い出したはず。
カレンが殺害したと確定したのは数十人だが、一部では400人を殺害したとも言われている。


エディレッドメインは何の役をやって
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ONODA 一万夜を越えて(2021年製作の映画)

3.6

平和な時代からやってきた『ゆるみ』を感じて太賀が出てくるシーンで、どこかホッとする

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.5

サンクチュアリ見たばかりなので一ノ瀬ワタルがめちゃくちゃ強そうに見えて怖かった。

横浜流星の新境地

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.7

連続殺人者と知っていても誰もが彼の魅力に惹きつけられていっているように見える。
最後まで何が本心か分からなかった。

オペレーション・クロマイト(2016年製作の映画)

3.6

韓国映画はお金がかかってて日本映画とは迫力が違うなぁ
リーアムニーソンのマッカーサー意外で良かった。
朝鮮戦争は知らない話が多くて興味深い。

バトルフロント(2013年製作の映画)

3.4

ジェイソンステイサムの映画は基本吹き替えで観る。声が好き

ビースト(2022年製作の映画)

3.5

よくあるパターンの話ではあるけど、私は割と好き笑
自然界に出たら人間は『餌』

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.9

これは面白い!!
『ゲットアウトシリーズ』のプロデューサーの作品らしい。ゲットアウトシリーズはどれを見ても私はどうもハマれないが、これは脚本監督が好みだったのかどハマり。
新しい世界観だった。

運命の女(2002年製作の映画)

3.5

午後ロードで、おーまいがー
幸せな家庭が一変…出逢わなければ…とはまさにこのこと。
彼、セクシーイケメン過ぎて反則でしょう…。
後味が悪いが人の不幸は蜜の味。見入ってしまった。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.7

ボクシング映画が好きだ
ボクシングには下町がよく似合う

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

自分の事が好きだということに気付かない事がむしろ奇跡に近い
イギリスのラブストーリーは可愛い

おもちゃ 虐げられる女たち(2013年製作の映画)

3.4

韓国の司法のひどさがよく分かる
コレはフィクションだけど、こういう事は往々にしてあるのだろう
そして、韓国女優の性被害は日本の比じゃない

「A」(1998年製作の映画)

3.4

マインドコントロール受けてる人の目ってなんとなく虚ろに見える。先入観かしら。
何はともあれマスコミの品の無さもすごい。
誰かのレビューにあったけど、面白くはないが、資料としては貴重

殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

3.3

犯人がここまで死なないパターンは初めてかも。
お姉ちゃんに上手く逃げられすぎ

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.2

うーんうーん
文化の違い?
この監督はいつも予告編は面白そうなんだけどなぁ…独特の不気味な演出は好みだけど…

ノーザン・リミット・ライン 南北海戦(2015年製作の映画)

3.7

2002年のW杯といえば、中3の修学旅行の真っ最中だった。

こんなことがあったなんて全然知らなかった恥
どこまで事実に基づいているのかは分からないけど、映画としてとても良かった
Wiki情報だけど、
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皮膚を売った男(2020年製作の映画)

2.0

人の体を使ったアートに関してはやり方によっては否定はしない
でも、誰かが惨めな思いをしたらそれはもうアートではないのでは?それにしてもアートにされる側の主人公がいちいちバカっぽい。冒頭の勾留される理由
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その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

-

リリーフランキーがただ観たい人にとってはたまらない1時間。
特殊すぎてスコアつけられん笑

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.6

マイケルジョーダンに無名の時代などあったのか。
高校バスケ時代から超期待されていたものかと勝手に思っていた。
ブームを作るというのは発掘から始まるんだな。

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

3.4

冒頭はかなり捻りのある映画かと期待したが、失速
割と単純

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.8

日本のリメイク版のCMを見て興味を持ち鑑賞

冒頭から
一瞬も気を抜けない

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.5

スコアを少し下げてしまって申し訳なさがある。
個人的な好みだけど、演奏シーンのモーションキャプチャーが泣きたくなるくらい雑😭特にドラム。
音楽は素晴らしかった〜上原ひろみ楽しみながら弾いてるんだろうな
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モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

実は最後まで、彼の無実を信じ切ることは出来なかったが、エンドロールの“本人登場”により、彼の人柄が見えて無実に納得できた。
最近、ガンジーの映画を観たからか、笑顔でボブディランを歌う彼を観てガンジーの
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ガンジー(1982年製作の映画)

3.6

インドのように大きな国で、今みたいにSNSも存在しない時代に、ガンジーの考え方が浸透し、崇拝された。その根源というのはなんだったんだろう。
少しだけ垣間見れたような気がした。勉強になった。

マウトハウゼンの写真家(2018年製作の映画)

3.5

強制収容所についての映画の中では珍しいスペイン人を中心としたスペイン映画
ユダヤ人ではない彼らは、刃向かわずうまく立ち回れば生き抜くこともできるだろう。それでも、後世に真実を伝えようと必死に証拠を守る
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犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

3.2

ところどころ笑えるシーンがあっだけど後半に入るにつれて台詞がわざとらしく、演出がややさぶかった。前半面白かったのにな。残念。

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

4.1

世界観がとても良い。
制作期間15年。
こんな素晴らしいアニメーションをNetflixで無料で観れてしまうのは申し訳ない。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

4.0

僅か数百メートルの陣地を取り合うために300万人が命を落とした塹壕戦。
自分が生きるために、仕方なく憎くもない相手を殺す事もあったんだろう。