外と家の対比もだけど、家の中でも人によって関心領域が違う
ドアを閉める動作が何度も出てくるのと、階段の上り下りが印象的
辛さと不気味さと緊張からくる自分の心臓の音と、後ろでじっとり流れるこもったよ>>続きを読む
皮肉とジョークを拾えきれなかった気がする
旬のトマトを無駄にしたら有罪だ
行進当日のエネルギーをもっとみたかった
自分自身にとても誠実な人だったけど、それが誰かを傷つけちゃうこともあるのが難しい
自分が同じ立場だったら、こんなに人を思いやりながら居られるだろうかと考えてしまった
自然も人も子どもも自分の思い通りにはならない👼
上映前のトークショーで男性ゲストが「家父長制の中で抑圧された女性が主人公の映画に、男性としてあなたは何を感じるか」的な質問に正面から答えてなくて上映中>>続きを読む
このあったかい秘密なら持っててもいいんじゃない
思い出し泣きしながら帰る
ラストが悲しくて悲しくてたまらない
ハルはいいやつだしジミーも憎めないけど、彼らの手も届かないのがさらに悲しい
途中はしゃいじゃって失敗したり喧嘩するのも、それだけ楽しかったんだなあと思う
途中、>>続きを読む
冒頭の不気味さやヴァンサンとの間の微妙な空気が、サンドラを夫を亡くした可哀想な妻にさせてくれないのが面白い
夫婦げんかのどっち側につくかで永遠に盛り上がれる
私もヴァンサンに弁護されたい
スヌー>>続きを読む
可愛い息子は男になってはいけない…
男は閉じ込めないといけない…
私の愛は返されないといけない…
怖い…
のんびりしてた
良さを理解し切るには人生経験が足りなそう
わんこが名演技だった
いっそ好きじゃないと言われた方が楽なのに、とか思ってしまった
キャリー・マリガンが一層好きになった
ずっと薄暗いのと、みんな真顔でジョークとか皮肉とか言ってるのが面白かった
がっかりして皿ごと捨てるとこ
アル中、カラオケ王、チャップリン
客人に対して失礼すぎるな〜って思ったけど気づいたらハッピーエンドで終わってた
突き抜けてた
初任給で買ったメシは美味いだろうな
旅行先のニュージーランドの映画館で観た
日本語字幕でまた観ます🐐
追記
帰国後に2回目観た
自分で道を切り開くベラが眩しかった
松浦さんの字幕、>>続きを読む
下向いてずっとなんか拾ってるクッキーと、木登りするリーと、右左に流れる川と、真ん中にいる牛と、正方形の中でも動きがあって楽しかった🐂
主人公たちも目撃者たちも(そもそもこの映画自体も)みんなミステリーそっちのけで自分のことやってるのが面白かった
友達とうだうだ観るのにちょうど良い
衣装が全部可愛かった
フランス語じゃないのかって思いつつ、フランス映画じゃないからこそ、ここまで彼を情けなく描けたのかも。とことん人間ドラマで面白かった。タイトルは離婚のサイン✍️
どんどん人が死んでいくのは見てて辛いけ>>続きを読む
ソフィアコッポラはお父さんにめちゃ愛されて育ったんだなあって思った
お前に信念はないのか?!って何度も突っ込みたくなるアーネストだけど、モリーへの愛だけは本物みたいで、その矛盾をひたすら見せられるのが面白い。そしてそれすら守れない弱さ。でも自分だったらどうするかな?っ>>続きを読む