kaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

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インテリア、ファッション、スイーツ、どれをとってもカラフルでとにかくかわいい。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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モノクロ映画って構えちゃったり退屈だったりする印象があったし、尺は長いしで長らく避けていたこの作品。
実際観てみると全然飽きないというか目が離せないし、途中までモノクロだってことを意識しなかったほど。
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夏美のホタル(2015年製作の映画)

3.0

以前違う映画を観に行った際に上演されていて、意外と人入ってるなと思って気になっていた作品。
アマプラにあったので鑑賞。

ストーリー的には、結局は家族を作ることが幸せ(←雑w)って感じでなんかなぁと思
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ラストレター(2020年製作の映画)

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理屈じゃない、またこうして岩井俊二の作品が見れることに感無量。心がいっぱいです。
ふわぁあっと映像美に心が満たされる。
広瀬すずはもちろんだけど、森七菜ちゃんが素晴らしく良かったです。
こういうどうし
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.6

四季、季節や天気の移ろい、いつも見過ごしてしまっめいることを、改めて美しいと感じさせてくれる。日本って、お茶っていいなと純粋に思う。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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壮大だったが全然理解できなくて落ち込む。
音楽がよい。山城組。
フィルムを観る機会をありがとうございました。

海月姫(2014年製作の映画)

3.4

フィクションとしてめちゃくちゃ面白い。現実と重ねちゃダメだよ。各々の個性が光りすぎていて笑う。

何者(2016年製作の映画)

3.1

これ観て結痛いとこ突かれてる人多いんじゃないかな、私もそう。SNS世代だからわかるこの気持ち。
数十年後とかに「平成時代の就活」としてある世代には笑われたり、ある世代は懐かしんだりしてそう。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

王道ラブストリートで避けていたけど、普通に泣きました 笑
いろんな愛の形。クリスマスはいつもより他人を感じるね。

プライズ〜秘密と嘘がくれたもの〜(2011年製作の映画)

3.0

風の音が痛くて寂しい。
ほとんど灰色でずっともやに包まれているような救いのない感じ。
ダンサーインザダーク見た後と似た感覚が残った。

女は女である(1961年製作の映画)

4.0

ファッション、色の使い方、パリの街並みにうっとり。
本の題名で悪口言い合いたい。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

2.9

雰囲気とかやるせなさ、諦めた感じは好きだけど何かがイマイチだった。演出?ストーリー?
蒼井優が良かった。アズミハルコのときとテイストは同じ、不器用な女の子。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

ずっと気になってはいたけど、3時間近くということで億劫になってしまっていたこの作品。
もっと早く観てれば良かった。

ランチャーの正直さと才能、魅力に飲み込まれ、周りが狂わされ更生されていく(褒めてる
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