まるチロルさんの映画レビュー・感想・評価

まるチロル

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映画(744)
ドラマ(9)

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.0

タイトルとは裏腹にものすごく悲しい話だったらどうしようとハラハラしながら観たけど、とてもいい話だったので安心。

最後になって実話なんだと分かり、納得。
イーサン・ホークがいい人なのかそうでないのか途
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.5

小栗旬の声が聴こえないというレビューが多かったので、ヘッドホンしてホームシアターにて鑑賞。

生田斗真の人間失格と混同してしまったけど、あっちは小説のお話なのか、そーいえば。

元々太宰治って変人って
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

-

評価高いし、絶対いい映画なんだろうなぁ。
でも、Queenをあまり知らない私が観ても大丈夫だろうか。

という思いを抱えつつ、Prime Videoにて無料で鑑賞。

さすがは、名曲ばかりで私でも知っ
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劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

3.7

ドラマ版を毎週観ていて、やっと映画版を観れました。

相変わらずの市原隼人のキャラとリアルを逸脱した言動に抱腹絶倒。

これは、原作者の実体験なのかな?
給食にスポットを当ておもしろおかしく描いている
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.6

終盤あたりでどっかで聞いたような話だなって思ったら、以前ドキュメンタリーで取り扱っていた実話だった。
正確には実話を題材にしたフィクションだ。

最初から最後まで嫌悪感しかなかったけど、目が離せなかっ
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

めちゃめちゃおもしろかった!!

アニメなんてもうハマれないと思ってたけど、勘違いでした。

数日経っても煉獄さんを思ってます。

本当に日本のアニメの技術って凄いんだな~と改めて実感。

漫画は読ま
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福福荘の福ちゃん(2014年製作の映画)

3.5

大島美幸のキャラ最高。いい表情するなぁホント。顔得。

荒川良々とのいがぐりツーショットだけで笑える。

浅田家!(2020年製作の映画)

4.5

時間が合わず、いつぶり?と言うほど本当に久しぶりに映画を定価で鑑賞。
1900円の価値は十分あったので、全く後悔なし。

やっぱり役者としての二宮君は素晴らしい。どの役者さんもよかった!北村有起哉も出
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.1

ホテルの部屋で気軽に観れそうと思いチョイスした作品だけど予想に反していい話過ぎた。

普段無口なお父さんがFFにハマっていく姿に微笑ましくも大爆笑。

こういう不器用な父と息子の関係にグッとくるものあ
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

2.2

リバーズエッジの岡崎京子原作だと知らずに興味本位で観てしまい失敗。

リバーズエッジは内容、視覚的に無理でした(ヘルタースケルターは大丈夫)。
この映画も同じ。誰にも何も共感できなかった。
ああいう感
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.7

Drive It Like You Stole Itのシーンが好きで何度も観てしまう。

この映画を10代の頃に観れてたら何かが変わってたかもと思ったり。

ベース役の俳優さんが個人的には好きです(郭
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コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

3.6

邦題の「コーヒー」に釣られ鑑賞。

コーヒーにはなかなかありつけないし、冒険でもない。
原題もしくはWhat a day ! がしっくりくると思った。

モノクロ、ドイツの街並み、JAZZとかオシャレ
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団地(2015年製作の映画)

3.2

団地の人間模様を描いたコメディーもしくはヒューマンドラマ系かと思いきやSFオチとは。

正直SF映画は好まないけど、映画の雰囲気と夫婦の掛け合いがツボ。藤山直美という女優さん初めて知った。個性的で素敵
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

イニスとジャック。2人はゲイでもバイでもなく、好きになった相手がただ男性だっただけと解釈したけど、合ってるのかな?

男同士とかそんなの関係なく、もどかしくてやるせない気持ちになった。時代的にきっと理
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

2.5

評価がいいからといって自分の好みに合うとは限らない。

間違いなく素敵な話。

それなのに序盤から入り込めない自分はひねくれているのだろう。

天才的な頭脳があるなんて羨ましい。

Love Letter(1995年製作の映画)

3.8

数年ぶりに観たので新鮮だった。舞台小樽だったのか~

岩井俊二の世界を堪能できる美しい作品。中山美穂世代でないせいか、彼女の演技は古臭いというイメージがあったけど(ごめんなさい)、この作品ではそんな感
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

2.5

ドラン作品はもういいやと思ってたのにまた手を出してしまった。
「わたしはロランス」が傑作だったので、あの感動を味わえるのではないかと期待しつつ。

うーん、長かった。鑑賞中まったく楽しめず。マイ・マザ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

どうしようもない男に健気な女子が振り回されるイタい話かと思ってたけど、実際はそれだけじゃなくて、登場人物それぞれになんとなく共感できた。

よくない関係と心の奥では分かっていながら会わないことを選べな
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僕に、会いたかった(2019年製作の映画)

2.7

TAKAHIROかぁと思いつつ、掘り出し物を期待して観たけど、なんだかボヤっとしたまま終わった。なんとも中途半端な内容。

島の美しさの他にはなんにも残らなかった。

親子?違和感しかない。

主役は
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.0

「茜色の夕日」と言えば菅田将暉のイメージ。
だったので、本家のフジファブリック聴いてみた。

成田凌が出てなかったら見なかったと思われ。

好きだった人に名前覚えられていない切なさよ。
勝手にふるえて
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

あまりにも美しいものしか登場しない。
北イタリアの風景・建物、音楽。
そして、2人の俳優。

なんだろ。何かがしっくり来ない。
これが美しくない男同士だったら?とよこしまなことを考える。

最近観た「
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白夜行-白い闇の中を歩く-(2009年製作の映画)

3.5

小説が傑作過ぎるので、どうしても素直に素晴らしかったとは言えないかなぁ。

日本のドラマ版もよかったけど、映画として映像化される方が内容的に向いているかもしれない。

重い過去、共犯者、救いようのない
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

原作に興味はなく、単純にタイトルとCMに惹かれ数ヶ月ぶりに映画館での鑑賞となった本作。

普通に大人の切ない恋愛映画だった。自分はつい今ケ瀬に感情移入して声を出して泣きたくなった。

最低な男と頭では
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.0

宇宙とか火星とか壮大なSFって好んで観ないけど、火星で鉄腕DASHしてる映画と誰かが言ってたのでおもしろそう!と思い鑑賞。

じゃがいも栽培するってすごいなー。

途中で寝落ち。
続きは観なくてもいい
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空(カラ)の味(2016年製作の映画)

3.5

なんとなく観始めて途中でやめようかと思ったけど、最後まで観てよかったかも。

女子高校生が普通の生活を送っている(ように見える)中で摂食障害に苦しむ様子も心痛かったけど、途中から登場するマキさんも見て
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そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.6

北海道の雄大な景色が全面に押し出された作品が好きなので、これは見応えあり。
「しあわせのパン」「ぶどうのなみだ」より遥かに好きかも。

ただ、見慣れない俳優?(石井ひゅーい)がUFOダンス踊るシーンが
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

3.6

かなり前に観た時は、いい映画だけど武田鉄矢がキモいと思った。

つい最近夕張へドライブへ行き、映画のロケ地を訪れたので、これを機に久々に鑑賞。

健さん世代ではないけど、さすが佇まいや存在感が只者では
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.8

まずキャストがいい。
高橋一生と蒼井優はもちろん、脇のきたろう、ピエール瀧、渡辺えりと個性的で素晴らしい役者が揃っている。

序盤で軽く予想していた展開とは全く違った。
前半は高橋一生ときたろうのやり
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劇場(2020年製作の映画)

3.7

余韻の残る内容だった。

こんな男のどこがいいんだと永田に腹が立ち、純粋に永田を思い受け止めようとしているサキが可哀想で。

バイクのシーンとか見ていて心痛くて、辛すぎた。

でも、どっちかと言ったら
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レイトオータム(2010年製作の映画)

3.2

観終わって、ん?どーいうこと?と思ってしまった自分は、この映画にどうやら集中していなかったらしい。

レビューにあるように雰囲気を楽しむフランス映画的な感じなのでしょうか?

アンナ役の女優さん、不幸
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

-

アニメもSFも興味がないけど、なぜか気になる作品。
今観たらこの映画を理解できるかもと思い、3度目の挑戦。

結果、やっぱり難解で素直に楽しむことができなかった。
インセプション同等私には難しい。
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.1

初デートでは決して観てはいけない映画。

R15にしてもちょっと過激過ぎる気がする。
二階堂ふみは、原作の映画化を熱望して演じてるわけだからこの作品で脱ぐ意味があったのだろう。
けど、わりと彼女の演技
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Red(2020年製作の映画)

3.0

言いたいことを言えずに勝手に我慢して、大人しい顔して平気で家族裏切ってる主人公に全く共感できない。

夫の無神経さとか義母の存在とか同情できる部分はあるけど、なんだか薄っぺらく感じた。
旦那さんがもっ
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さいはてにて やさしい香りと待ちながら(2014年製作の映画)

3.5

海辺近くのコーヒーショップというロケーションだけで哀愁漂う作品の匂いがした。

でも、なんだろ。佐々木希を見て切なくなってしまうのは、やっぱりあのことがあったからだろうな、、
子供とのちょっとしたシー
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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.0

最近立て続けに邦画ばかり観ていたので、久々に重くずっしりした映画を観た気がした。

南北関連の作品は数多くあるけど、本作はかなり緻密にリアルに作られていて緊張感が半端ない。

ベールに包まれた北朝鮮の
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